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2021年12月30日のブックマーク (2件)

  • 「成果主義ではみんなやる気を失ってしまう」稲盛和夫がそう考えるようになった納得の理由 頑張りの評価は数字だけではない

    どうすれば人事評価で社員のやる気を引き出すことができるのか。京セラ名誉会長の稲盛和夫さんは「たとえ目標を達成できなくても、必死で頑張った人は頑張ったなりの評価をしてあげないと、後々、誰も頑張らないようになる。だから成果主義ではうまくいかない」という――。 ルールをつくってもすぐ矛盾が出てくる 人を評価するということぐらい難しいことはないのです。たとえ二十人、三十人の従業員でも、評価して、役職や給料を上げたり下げたり──下げるというのはめったにないかもしれませんが──するのは難しいことです。 非常に難しく、やりにくいから、何かルールをつくって客観的な評価をする方法はないかと考える。そうすればトップである自分が悩まなくても、若い役員でも、また部課長でも決められます。そういう公平で、えこ贔屓のない評価ができるルールはつくれないものかと、いろいろなことをやるわけです。 しかしこれはやっても、すぐに

    「成果主義ではみんなやる気を失ってしまう」稲盛和夫がそう考えるようになった納得の理由 頑張りの評価は数字だけではない
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2021/12/30
    これは京セラ、そして稲盛和夫だからこそ成立した話。ある意味サンガが長年J2に塩漬けになったのが証明だし稲盛氏がJALをお願いされたのも証明。
  • 「菓子折りの中に現金も歓迎」 遠山元議員 謝礼金を要求

    公明党の元衆院議員・遠山清彦被告(52)が、違法に融資の仲介をした罪で在宅起訴された事件で、「菓子折りの中に現金も歓迎」などと謝礼金を要求していたことがわかった。 遠山被告は、複数の会社などが日政策金融公庫から融資を受ける際に、100回以上にわたり、違法に仲介をした罪に問われている。 仲介を受けた会社関係者によると、お礼の際に、遠山被告から謝礼金を要求されたという。 仲介を受けた関係者「(遠山被告が)『お菓子の中にお金があったり、昔はそういうのがあったので、大きい声じゃ言えないですけど、そういうのも歓迎です』(と言った)」 遠山被告は、仲介の謝礼として、あわせておよそ1,000万円を受け取っていたという。

    「菓子折りの中に現金も歓迎」 遠山元議員 謝礼金を要求
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2021/12/30
    また学会員の方々がコイツのために頭を下げる姿が。というか知っている人に至っては自公政権へと変わってからずっと謝りっぱなしで。