棋士に関するhisa_Aのブックマーク (4)

  • 「いつか大きな舞台で」 藤井聡太七段と小2から切磋琢磨、王位戦第1局記録係を務めた中西悠真三段の夢 - スポーツ報知

    将棋藤井聡太七段(17)が木村一基王位(47)に挑戦している第61期王位戦7番勝負の第1局が愛知県豊橋市で行われ、挑戦者が先勝して一夜明けた3日、記録係を務めた中西悠真・奨励会三段(18)が2日間計17時間37分に及ぶ対局の間に抱いた思いを明かした。 中西三段は藤井の1学年上。藤井七段の地元である愛知の隣県・三重出身でもあり、小学校低学年の頃から子供大会で対戦を重ねてきた。練習将棋を指したり、日将棋連盟の育成機関「東海研修会」でも切磋琢磨した間柄だ。「小学生の頃から聡太君…いえ、藤井先生と将棋を指してきたので、近い歳なのに目の前でタイトル戦を戦われているわけですから、すごいなあと思います」 タイトル戦の記録係は、四段(棋士)を目指す最終段階にいる三段が務めるケースが多い。中西三段が第1局の記録係を務めることが決まったのは藤井七段が王位リーグを4戦全勝と走ってきた時。挑戦者になるまでまだ

    「いつか大きな舞台で」 藤井聡太七段と小2から切磋琢磨、王位戦第1局記録係を務めた中西悠真三段の夢 - スポーツ報知
    hisa_A
    hisa_A 2020/09/16
    伊藤匠三段に続いてプロになってほしい。
  • 最年長棋士・桐山清澄九段(72)生涯通算994勝目をあげる 史上10人目の1000勝達成まであと6勝(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2月6日。東京・将棋会館においてC級2組順位戦9回戦▲桐山清澄九段(72歳)-△近藤正和六段戦がおこなわれました。10時に始まった対局は20時48分に終局。結果は102手で桐山九段の勝ちとなりました。 勝った桐山九段は1勝8敗。敗れた近藤六段は3勝6敗となりました。 桐山九段の生涯通算成績はこれで994勝950敗(勝率0.5113)。通算1000勝まであと6勝と迫りました。 将棋界では通算1000勝を達成した棋士に「特別将棋栄誉賞」が贈られます。その受賞者は、過去にはわずかに9人しかいません。桐山九段は史上10人目の通算1000勝を達成できるでしょうか。 桐山九段、堂々の完勝 桐山九段はC級2組8回戦終了時点で3回目の降級点を取ることが決まり、残念ながら既に降級が決まっています。 残る2戦で勝ち星をあげても、規定により、桐山九段は今期をもって順位戦からは引退となります。しかし他棋戦ではまだ

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    hisa_A
    hisa_A 2020/02/06
    本当に嬉しい。ソフトも使い、ジムに行き身体を鍛えて将棋に向き合っている姿。やっぱり豊島竜王名人は、師匠の姿をみて育ってきたんだなと思います。
  • 【インタビュー】【佐藤康光の感謝】将棋を愛するすべての人に届けたい「ありがとう」のメッセージ - ライブドアニュース

    「棋士の感謝」というテーマを定めた時、最初に頭に浮かんだのが佐藤康光だった。 タイトル戦の前夜祭、各種イベントに記者会見。壇上の“佐藤会長”は平身低頭、同席者が恐縮してしまうほど全身で感謝の気持ちを表わす。「この企画にはぴったりだ!」。たしかにそう思っていた。 しかし、その考えは下準備の段階で粉砕されることになる。 過去の発言に焦点を絞ると、佐藤が公の場で特定の個人や団体に謝意を向けることはない。例えば、「将棋界の将来の担い手は?」というごく一般的な質問に対しても、必ずタイトルホルダー全員の名前を挙げるとともに、「羽生世代も黙っていないし、若手の台頭も著しい」とパーフェクトな答えが投げ返されてくる。 つまり“佐藤会長”は、安易に固有名詞を出すことをしない。 中途半端な選択はありえない。出す場合は全てに配慮して、関係者“全員”の名を挙げる。 それでも“佐藤康光”の心が聞きたい。将棋ファンに

    【インタビュー】【佐藤康光の感謝】将棋を愛するすべての人に届けたい「ありがとう」のメッセージ - ライブドアニュース
    hisa_A
    hisa_A 2019/04/05
    会長、カッコいい! 大好きです。固有名詞を極力出さず、全方面に感謝し隙のないコメント、会長として素晴らしい! その上面白い闘いをしてくださいます。ソフトを使わなくても強さをキープはたまらないです。
  • 【インタビュー】【永瀬拓矢の感謝】将棋と鈴木大介先生に出会えて…人生は変わった。 - ライブドアニュース

    学校が嫌いだった。 勉強も、習い事も、何も、人並みにできなかった。 でも将棋という初めて人並みにできることが見つかった。 自分は将棋がなかったら、鈴木大介先生に出会わなかったら、どうなっていたかわからなかった。 “軍曹”、“ストイック”――。永瀬拓矢を形容するいくつもの強固な異名。今春、“3度目の正直”で初タイトル獲得に燃える男のイメージとは、あまりにもかけ離れた言葉の数々に、思わずたじろいだ。 少年期を支えた磯子将棋センター席主・加山雅昭、棋士として生きる道を与えた鈴木大介、そして自らの立ち位置と現実を突きつけた天才・佐々木勇気。 いずれも、現在の永瀬の運命を変えた重要人物と言えるだろう。 永瀬を支えた言葉、そして彼が描く感謝と恩返しとは―? 「負けそうで、泣きそうで、消えてしまいそうな僕は 誰の言葉を信じ歩けばいいの?」(『手紙 〜拝啓 十五の君へ〜』 作詞・作曲/アンジェラ・アキ)

    【インタビュー】【永瀬拓矢の感謝】将棋と鈴木大介先生に出会えて…人生は変わった。 - ライブドアニュース
    hisa_A
    hisa_A 2019/04/04
    ストイックで真面目な好青年が狂気を孕んでいるようにみえるのが好き
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