地方美人アナウンサーNG集
1995年1月17日(火)AM5:46。 瞬間なぜか「打ちこわしだ!」と目が覚めた。 大勢の人が丸太を持ってボクの家を壊しに来たのかと思ったのだ。打ちこわしなんて高校の歴史で習って以来思い出したこともないのに。 我が家(といっても賃貸マンション)は神戸の少し東、夙川という住宅街にあり、活断層のすぐ近くだったらしい。ほら、ガルってあるでしょ? 揺れの単位。あれによると、ボクの住んでいたあたりは一番値が大きい。つまり三ノ宮よりも長田よりも、ここらへんが一番揺れたということ。 幸いマンションは無事。 3階建ての背の低いコンクリート打ちっぱなしのマンションだったせいか、建物自体は被害がなかったのだが、とにかく中身はグジャグジャ。 夜が明けてからわかるのだが、29インチのテレビが5メートルほどすっとんで部屋の反対の隅に転がっていた。本棚も飾り棚も倒れてグチャグチャ。愛するオーディオもグジャグジャ。床
6月16日、湖北省巴東県の人民法院で鄧玉嬌への判決が下った。ホテルのカラオケ店で働いていた鄧は、巴東県野三関鎮の招商局の主任を殺し、もう一人に怪我を負わせ、起訴されていたのである。判決は、過剰防衛として有罪とするも、心神喪失を理由に刑事処罰は免除するというものであった。 21歳の鄧玉嬌はいまや時の人だ。中国で頻繁にネットにアクセスするユーザーで彼女を知らない人はいないのではないか。なぜ鄧玉嬌は地方官吏を殺したのか。事件が起こったのは5月10日の夜のことだった。巴東県野三関鎮の招商局の三人は食事をした後、ほろ酔いで雄風賓館の娯楽施設・夢幻城に行った。カラオケ店の服務員であった鄧玉嬌はその時、洗濯をしていたという。男たちは彼女に、「特殊服務」を求めた。彼女は拒否、逃げる彼女を幾度か押し倒し、主任は鄧に「金はあるんだ」といって札びらでひっぱたいたという。もみあったすえに、鄧は持っていた刃渡り10
ネットに溢れている親切めいた(いや実際親切なんだろう)さまざまな助言や忠告は放っておいてよい、私は断言するが、そんなものは何の役にも立たない。彼らはあなたを知らないし、あなたの配偶者も知らない。ちなみに医師が診察せずに病名を診断し治療法を指図すればそれは医師法違反である。ネットに溢れている忠告なんて、その違法のアドバイス以下のものだということは心に留めておいてよい。 http://d.hatena.ne.jp/Britty/20090103/p1 すごく大事なことが書かれていると思ったので引用して露出を増やしてみた。 自分の得意な分野の質問に対する教えてgooやはてな人力検索の解答とかを見ると、結構てきとうな回答や、まじめに答えているみたいだけど見当違いな回答が目につく。心療内科的な話題に付いても同じで、僕は得意なわけでも専門な訳でもないのにめちゃくちゃな回答が目につく。どこの分野にもたい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く