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2017年12月16日のブックマーク (2件)

  • どのように40万文字を超える技術書籍を執筆したのか? - Qiita

    このエントリは、ex-mixi Advent Calendar 2017の16日向けに書いたものです。 ex-mixi Advent Calendar 2017は、ミクシィを卒業したメンバーが次々と近況などを書いているカレンダーです。僕はミクシィに2009年に入社して2013年まで在籍していました。もう少しで4年間ってところの手前で離れた感じです。その後、LINEに移って、mixi Platformの経験を活かして、LINE Platformの構築を3年ほどやってました。未だに「あ、OpenSocialの人だ」って指をさされることも多いですが、そんな感じです。 前の日、つまり15日分の投稿は、エンジニアを辞めて1年が経ちました ~ ex-mixi Advent Calendar 15日目でしたが、僕のIDが3回も登場していて、朝読んだんですけど笑ってしまいました。ソフトウェアエンジニアとし

    どのように40万文字を超える技術書籍を執筆したのか? - Qiita
    hisasann
    hisasann 2017/12/16
  • “1000回遊べるRPG”を4000回遊んだ男 「SFCトルネコの大冒険」に挑み続けるプレイヤーが語る「不思議のダンジョンには、まだ不思議がある」

    1993年に登場したスーパーファミコン用ソフト「トルネコの大冒険 不思議のダンジョン」(チュンソフト/現スパイク・チュンソフト)。2018年に25周年を迎えるレトロゲームではありますが、遊んでいた方は今でも、あのキャッチコピーを覚えているのでは? 「1000回遊べるRPG」 主人公トルネコが挑む「不思議のダンジョン」は、入るたびにダンジョンの形状が変化。また、いくらレベルを上げても、地上に戻るとレベル1に戻ってしまうという不思議な性質がありました。これらのゲームシステムのおかげで、何度でも新鮮な気持ちで遊べることから、「1000回遊べるRPG」というコピーが採用されていました。 一見、大胆と思えるこの表現、実際には“謙虚すぎた”かもしれません。というのも、今回取材した秋川さんは、同作を実機で4000回以上プレイ。現在もダンジョンに潜っては、Web上にプレイ日記を公開しつづけています。しかも

    “1000回遊べるRPG”を4000回遊んだ男 「SFCトルネコの大冒険」に挑み続けるプレイヤーが語る「不思議のダンジョンには、まだ不思議がある」
    hisasann
    hisasann 2017/12/16