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2016年11月23日のブックマーク (4件)

  • 庵野秀明×鶴巻和哉、『龍の歯医者』BSプレミアムでテレビアニメ化

    アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』などで知られる庵野秀明氏が代表取締役社長を務めるスタジオ、カラーが、「ニコニコ動画」などのドワンゴと組んで、ネット配信してきた連作短編アニメーション企画『日アニメ(ーター)見市』から長編アニメ化される作品がついに出た。2014年11月の初回配信作品『龍の歯医者』を元に、現在長編(45分×2)を制作中。来年2月にNHK・BSプレミアムで放送される。 「龍の歯医者」設定資料より (C)舞城王太郎, nihon animator mihonichi LLP. / NHK, NEP, Dwango, khara 写真ページを見る テレビアニメ版では鶴巻氏が監督を務め、舞城氏とベテラン脚家・榎戸洋司氏が共同で脚を執筆。キャラクターデザインは、新進気鋭のアニメーター・井関修一氏を起用。庵野氏が代表を務めるスタジオカラーが初めてテレビアニメーションを制作する。庵

    庵野秀明×鶴巻和哉、『龍の歯医者』BSプレミアムでテレビアニメ化
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2016/11/23
    2017年2月、NHKBSにて放送。楽しみ。
  • のん主演『この世界の片隅に』、監督の海外渡航サポートのためクラウドファンディングが開始! (cinemacafe.net) - Yahoo!ニュース

    11月12日(土)から公開スタートした、のん主演映画『この世界の片隅に』。この度、クラウドファンディングサービス「Makuake」では、作の海外進出をサポートするためのプロジェクトが、日22日(火)より開始されている。 【画像】監督を務める片渕須直 『この世界の片隅に』は、戦時中の広島・呉を舞台に、大切なものを失いながらも前を向いて生きていく女性・すずの日々を描いた物語。原作はこうの史代の同名漫画で、それに惚れ込んだ片渕須直監督が、約6年の歳月をかけ徹底的な時代考証・現地考証を重ね、丁寧かつダイナミックに描き出している。 作は、昨年3月から5月にかけて「Makuake」にてクラウドファンディングを実施し、誕生した映画。主人公の声を担当するのはのんさん。わずか63館での上映ながら、全国映画動員ランキングの10位に2週連続でランクイン。累計興行収入は1億6,289万9,760円、累計動

    hisatsugu79
    hisatsugu79 2016/11/23
    すごい勢いで集まっているらしい・・・。映画を見たあとなら、なおさら加速するよね。ファンを巻き込んで皆で作る新しい映画コンテンツのかたちが見えてきて、面白い。
  • 山崎賢人と広瀬アリスのW主演で「氷菓」実写化

    原作は米澤穂信のデビュー作であり、シリーズ累計205万部を突破した「古典部シリーズ」の第1作。主人公の高校生・折木奉太郎は、ひょんなことから廃部寸前の古典部に入部することに。彼は好奇心旺盛な少女・千反田えるら古典部の仲間たちと学園に潜む謎を解き明かしていく。映画では奉太郎を山崎、えるを広瀬が演じ、「リアル鬼ごっこ3」でも山崎とタッグを組んだ安里麻里が監督を務める。 山崎は「とても素敵な作品なので参加できて嬉しいです。折木という役は『無駄な事が嫌いな省エネ主義者』という人物なので感情や動きに無駄が無いように気をつけました」と語り、広瀬は「オファーをいただいた際は素直に嬉しかったです。久々の制服ということにも少しテンションがあがりました」とコメント。 「氷菓」は、2017年に全国公開を予定している。 ※山崎賢人の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記 山崎賢人 コメントとても素敵な作品なので参加でき

    山崎賢人と広瀬アリスのW主演で「氷菓」実写化
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2016/11/23
    また山崎賢人か・・・。事務所も、そろそろ山崎さんはスイーツ系映画から卒業させてあげるか、仕事を選ばせてあげたほうがいいような(笑)
  • 映画『グレート・ミュージアム ハプスブルク家からの招待状』 | 青い日記帳 

    映画『グレート・ミュージアム ハプスブルク家からの招待状』がヒューマントラスト有楽町にて2016年11月26日(土)より公開となります。(順次全国公開) http://thegreatmuseum.jp/ オーストリアの首都ウィーンに歴とし存在するウィーン美術史美術館。一度は現地へ訪れてみたい美術館のひとつではないでしょうか。 パリのルーヴル美術館やニューヨークのメトロポリタン美術館に勝るとも劣らない収蔵品を誇るウィーン美術史美術館の裏側を描いた映画が『グレート・ミュージアム ハプスブルク家からの招待状』です。 これまでも、この手の美術館を舞台としたドキュメンタリー映画は何かありましたが、その中で最も突っ込んだ内容となっています。 事前に映画をご覧になった三菱一号館美術館館長の高橋明也氏をして「こんなに映画で見せてしまって大丈夫なのか冷や冷やしたよ。」と言わしめる内容です。 実際に美術館

    映画『グレート・ミュージアム ハプスブルク家からの招待状』 | 青い日記帳 
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2016/11/23
    11月26日から公開。去年あたりから増えてきたミュージアムもののドキュメンタリーでは注目度が高く、特にウィーン美術史美術館とはTBSが展覧会での包括的な提携もしてて、アートファンは見ておくと得だろうな~。