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ブックマーク / www.oricon.co.jp (7)

  • 前売りに「土偶ペンライト」、SNSも騒然の攻めすぎる『縄文展』とは?

    東京国立博物館 平成館(上野公園)で7月3日~9月2日まで開催される、特別展『縄文-1万年の美の鼓動』。「縄文の美」をテーマに、縄文時代の出土品で国宝にも指定されている土偶や土器6件が初めて集結するのが特に見どころだそう(6件すべてが同時に見られるのは7/31~)。グッズセット前売券が4月3日に発売となったが、そのグッズが「さすがに攻めすぎている」「いったいどう使えばいいんだ」とTwitterをざわつかせている。 【写真】その他の写真を見る ■土偶グッズがTwitterで話題に 「グッズ付き前売券がすごい」というツイートは4月9日時点で6656リツイートに到達。Twitterの土偶ファンをうならせたグッズが、その名も『土偶ペンライト』だ。縄文時代の土偶の中でも特に知名度の高い『重要文化財 遮光器土偶』のイラストがあしらわれ、神秘的に光り輝く一品だという。博物館のグッズでペンライト……? い

    前売りに「土偶ペンライト」、SNSも騒然の攻めすぎる『縄文展』とは?
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/04/11
    縄文展攻めてるなー。「土偶ペンライト」とか、どう使ったらいいのかさっぱりわからん(笑)こういう自由な感じが展示でも反映されて、斬新な感じになってれば嬉しいかな。
  • 低迷続く“Jホラー”が復活の兆し ブーム再来なるか?

  • 庵野秀明×鶴巻和哉、『龍の歯医者』BSプレミアムでテレビアニメ化

    アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』などで知られる庵野秀明氏が代表取締役社長を務めるスタジオ、カラーが、「ニコニコ動画」などのドワンゴと組んで、ネット配信してきた連作短編アニメーション企画『日アニメ(ーター)見市』から長編アニメ化される作品がついに出た。2014年11月の初回配信作品『龍の歯医者』を元に、現在長編(45分×2)を制作中。来年2月にNHK・BSプレミアムで放送される。 「龍の歯医者」設定資料より (C)舞城王太郎, nihon animator mihonichi LLP. / NHK, NEP, Dwango, khara 写真ページを見る テレビアニメ版では鶴巻氏が監督を務め、舞城氏とベテラン脚家・榎戸洋司氏が共同で脚を執筆。キャラクターデザインは、新進気鋭のアニメーター・井関修一氏を起用。庵野氏が代表を務めるスタジオカラーが初めてテレビアニメーションを制作する。庵

    庵野秀明×鶴巻和哉、『龍の歯医者』BSプレミアムでテレビアニメ化
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2016/11/23
    2017年2月、NHKBSにて放送。楽しみ。
  • 菅田将暉インタビュー『仕事の量が大事な時期は終わった。次の段階へ行くべきタイミング』

    現在放送中の連続ドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』のほか、今年だけで映画9に出演。来年のNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』の井伊虎松役にも注目が集まっている売れっ子俳優・菅田将暉。そんな菅田の出演作のなかでも今年最大の“話題作”になるであろう『デスノート Light up the NEW world』について話を聞いた。シリーズファンだからこその想いとは? 転機を迎えつつあるという自身の俳優業についても熱く語ってくれた。 「デスノートに触れる!」という気持ちが最初にきました(笑) ――菅田さんはもともと『デスノート』の大ファンだったそうですね。前作から10年を経て実現した続編にどんな気持ちで挑まれましたか? 菅田将暉続編が作られるという話を知ったときは、まだ自分が出演することは決まっていなかったんです。なので、現代を舞台にあの『デスノート』の新作が製作されるということに純粋

    菅田将暉インタビュー『仕事の量が大事な時期は終わった。次の段階へ行くべきタイミング』
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2016/10/30
    確かに。働きすぎだ(笑)
  • 中田ヤスタカ×米津玄師 映画主題歌でコラボ「ありがちなものにしたくなかった」

    中田ヤスタカが、10月15日公開の映画『何者』の主題歌「NANIMONO(feat.米津玄師)」を含む2枚組アルバム『NANIMONO EP/何者(オリジナル・サウンドトラック)』を発売する。今回、中田ヤスタカは映画の劇中音楽を全て手掛け、アルバムには全曲書き下ろしのサウンドトラックも収録。主題歌では米津玄師が作詞とボーカルを担当し、両者による初のコラボも実現した。中田ヤスタカ、米津玄師の両者にとって「新たな挑戦」となった今回の主題歌と劇中音楽の完成を機に、2人の対談が実現。制作の裏側、そしてクリエイターとしての信条を語ってもらった。 ⇒中田と米津による主題歌「NANIMONO(feat. 米津玄師)」が聴ける映画『何者』予告 主人公の拓人に共感「自分の中にもすごくある感じだと思った」(米津) ――映画『何者』の劇中音楽では、これまでの中田ヤスタカさんのイメージを覆すようなサウンドが展開さ

    中田ヤスタカ×米津玄師 映画主題歌でコラボ「ありがちなものにしたくなかった」
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2016/10/06
    映画「何者」主題歌、劇伴をめぐるインタビュー
  • 『サクラダリセット』実写映画化 野村周平&黒島結菜が初共演

    住人の半数が特別な能力を持つ街を舞台にした河野裕氏の青春ミステリー小説「サクラダリセット」シリーズが、俳優の野村周平と女優の黒島結菜の初共演で実写映画化される。「リセット」という能力を絆に絶対的な信頼で結ばれている少年と少女が、幸福な結末を願って「過去を“巻き戻す”」前篇、「未来を“祈る”」後篇の2部作『サクラダリセット 前篇/後篇』で、2017年春、連続公開される予定。 『サクラダリセット』が実写映画化。主演は野村周平、黒島結菜。下段は共演者(左から)平祐奈、健太郎、玉城ティナ、恒松祐里(C)2017映画「サクラダリセット」製作委員会 写真ページを見る 映画では、過去に体験したことを決して忘れない「記憶保持」能力を持つ主人公の高校生・浅井ケイを野村。ケイといつも行動を共にする、世界を最大3日分巻き戻す能力「リセット」を持つ春埼美空を黒島が演じる。 1人だけの能力では大きな力にならないが、

    『サクラダリセット』実写映画化 野村周平&黒島結菜が初共演
  • 東宝“単独製作”『シン・ゴジラ』で露呈した製作委員会方式の功罪

    『シン・ゴジラ』は、今年の映画界のエポックメイキングな興行になった。最終の興収で60億円突破がほぼ確実になり、今後の展開いかんでは、さらにその上の成績も見込まれる。ハリウッド版のゴジラ映画を凌駕し、ゴジラ映画初期でも6しかない500万人動員以上(作の興収なら70億円を超える)に迫ることもありえる。つまるところ日ゴジラは『シン・ゴジラ』により、再び息を吹き返し新たな時代を迎えることになったのである。 企画段階でバイアスがかけられることが多い製作委員会方式 1954年公開の『ゴジラ』 (C)TOHO CO.,LTD. 中身に関しては、すでにいろいろ取りざたされているが、ひとつ製作面で重要なことがある。作が、東宝による“単独”で製作されたことだ。これは、製作委員会方式と言われる企業数社参加型の製作体制が主流の今の映画界では、全く稀なことなのである。東宝は、これまですべてのゴジラ映画を自社

    東宝“単独製作”『シン・ゴジラ』で露呈した製作委員会方式の功罪
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2016/08/27
    ビジネスとして予測範囲内の作品を割り切って作るなら制作委員会で、成功を期して大博打に打って出るなら、一社単独でいいのでは。でも最終的には取りまとめる監督なりプロデューサーの力量しだいという気もする。
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