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2018年4月7日のブックマーク (5件)

  • 高畑勲監督が最後に遺した無念の言葉「これで安倍政権が崩れないのが信じられない」「自由で公平で平和な国で死にたい」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    『火垂るの墓』『平成狸合戦ぽんぽこ』『かぐや姫の物語』など、多くの作品を手がけた高畑勲監督が、5日、東京都内の病院で死去していたことがわかった。82歳だった。 スタジオジブリのプロデューサーである鈴木敏夫は「やりたい事がいっぱいある人だったので、さぞかし無念だと思います」とのコメントを発表していたが、その無念のなかには、いま、この国に進行している事態を止められなかったという思いも含まれていたのではないだろうか。 そのことをあらためて強く感じたのが、高畑監督の死去が報道されたあと、長い親交のあった映像研究家の叶精二氏が、ツイッター上で公開した年賀状だった。 叶氏は〈昨年の元旦に高畑勲監督から頂いた年賀状です。20年来、毎年簡潔かつ独創的な賀状を頂くのが楽しみでした。これが最後の一枚。高畑監督のお叱りを受ける覚悟で、ご人の一字一句をファンのみなさまと共有したいと存じます〉とのコメントとともに

    高畑勲監督が最後に遺した無念の言葉「これで安倍政権が崩れないのが信じられない」「自由で公平で平和な国で死にたい」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    hitac
    hitac 2018/04/07
    同じ共産主義者でも宮崎駿は資本主義のルールに則ってアニメを作ってる事に葛藤があるんだけど、高畑勲はそういうのが無い人ではあった。自分は共産主義者といってもエリートだから下々の都合は関係ないって立場。
  • 「よつばと」の新刊14巻がついに今月発売…!?併せて僕の思い出と一緒によつばとを紹介! - 30代男性がおすすめする思い出のマンガ紹介ブログ

    どうもです~! 今回紹介したいマンガの記事は 「よつばと!」 いや~、このマンガ大好きです! よつばの行動がいちいち癒されるんですよねー! もうね!とにかくかわいいんです! このマンガを読んだきっかけは同じ作者の「あずまんが大王」のアニメを見てて、 大変面白かったので別の作品はないのかなーと探していたらこのマンガを発見したので読んでみたら大ハマり! ということでよつばとを知らない方の為に 「よつば」の表情三連発を軽くご紹介します(笑) かわいいと思ってしまう僕は変なのでしょうか…(笑) そして、よつばはまだ子供なのでいたずらやひどいことも平気で言っちゃいます(笑) なんてこったって感じですね(笑) でも子供だから、そしてよつばだからそれでいいんです(笑) よつばの育ての親「とうちゃん」の存在もいい味出してますよ! 僕も子供が出来たらヘンな踊りをしたり子供を自由奔放に遊ばせてあげられる親父に

    「よつばと」の新刊14巻がついに今月発売…!?併せて僕の思い出と一緒によつばとを紹介! - 30代男性がおすすめする思い出のマンガ紹介ブログ
    hitac
    hitac 2018/04/07
    いい加減、冨樫義博よりもあずまきよひこの方が非難されるべき。単行本の刊行ペース全然負けてるよ。
  • 池上彰:有働由美子に厳しいエール 「簡単にジャーナリストを自称してほしくない」 - 毎日新聞

    新番組「日曜ゴールデンの地上ワールド『池上彰の現代史を歩く』Walking through Modern History~ニュースと現代史を結ぶ旅~」の会見に出席した(左から)テレビ東京の相内優香アナウンサー、池上彰さん、宮隆治さん ジャーナリストの池上彰さんが6日、東京都内で行われたテレビ東京の新番組「日曜ゴールデンの地上ワールド『池上彰の現代史を歩く』Walking through Modern History~ニュースと現代史を結ぶ旅~」の会見に出席。3月31日付でNHK退職した有働由美子さんについて、NHK出身の池上さんは「ジャーナリストとしては、そんな簡単にジャーナリストなんて自称してほしくないなと受け止めました」と厳しいエールを送った。 有働さんは、退職を報告した3月31日付のファクスで「今後、有働由美子という一ジャーナリストとしてNHKの番組に参加できるよう精進してまいり

    池上彰:有働由美子に厳しいエール 「簡単にジャーナリストを自称してほしくない」 - 毎日新聞
    hitac
    hitac 2018/04/07
    この人も元ジャーナリストだよなあ、ここ十数年はテレビ司会者でしょ?
  • トロリ溶けるハイジのチーズ 生活に名場面、高畑勲さん:朝日新聞デジタル

    あぶったチーズがトロリととろける。ただそれだけなのに、「アルプスの少女ハイジ」放送から44年を経て今なお、思い出の名場面として語り継がれる。丁寧な生活描写の中に命の喜びを込める高畑勲監督の作風が、くっきり表れている。 革新者にして完成者だった。SFでもコメディーでもない「日常の暮らし」が1年間のテレビアニメになるのか。「ハイジ」で挑み、極めた。当時としては異例の海外ロケハンを敢行し、綿密な考証で生活の実感を裏付けた。 戦前の兵庫・西宮などの街並みを正確に再現した上で、空襲の惨禍と、やせ衰えていく幼子を描ききった「火垂るの墓」はリアリズムの極みだ。「ホーホケキョ となりの山田くん」では、かすれて途切れた鉛筆の描線を生かして動かす実験に挑戦。その手法を、最後の作品「かぐや姫の物語」で過激なまでに突き詰めた。 東映動画(現・東映アニメーション)時代の初監督映画「太陽の王子 ホルスの大冒険」から野

    トロリ溶けるハイジのチーズ 生活に名場面、高畑勲さん:朝日新聞デジタル
    hitac
    hitac 2018/04/07
    あのチーズは高畑というより宮崎駿の功績じゃないかと、その後の作品みればわかる
  • きょうも真相解明求め抗議デモ 国会周辺 | NHKニュース

    森友学園の国有地取引や財務省の文書改ざん問題を受けて、国会議事堂や総理大臣官邸前には週末の6日、真相解明を求める大勢の人たちが集まり、抗議デモを行いました。 森友学園をめぐる問題では、決裁文書の改ざんに加え、今週、財務省の職員が学園側に対して口裏合わせを依頼しようとした疑いがあることが新たに明らかになりました。 抗議デモに参加した54歳の男性は「籠池さんは詐欺で逮捕されたが、その籠池さん側に対して、財務省の役人がうその口裏合わせを求めていたとは驚きだ。一体、なぜ役人がそんなことまでしなくてはいけなかったのか真相を知りたい」と話していました。 また、44歳の女性は「怒りを通り越してあぜんとしています。何を信じていいのかわからないような国であってはいけないと思うので、きっちり真相を解明してほしい」と話していました。

    きょうも真相解明求め抗議デモ 国会周辺 | NHKニュース
    hitac
    hitac 2018/04/07
    知りたい真相の細かいシナリオが脳内で完成してそう