タグ

キャリアとことばに関するhito-kanのブックマーク (14)

  • 【Beyond 2020(2)】カタリストであれ。21世紀の公共性をつくろう(東北復興新聞) - Yahoo!ニュース

    hito-kan
    hito-kan 2018/04/08
    変わるべき方向への速度を変える存在→「閉塞感を持つあらゆる地域社会や組織は「カタリスト」を求めている。化学反応を起こす「触媒」という意味だ」
  • メディアテクノロジーラボ

    Ringとは、リクルートグループ会社従業員を対象にした新規事業提案制度です。 『ゼクシィ』『R25』『スタディサプリ』など数多くの事業を生み出してきた新規事業制度は、 1982年に「RING」としてスタートし、1990年「New RING」と改定、そして2018年「Ring」にリニューアルしました。 リクルートグループの従業員は誰でも自由に参加することができ、 テーマはリクルートの既存領域に限らず、ありとあらゆる領域が対象です。 リクルートにとって、Ringとは「新しい価値の創造」というグループ経営理念を体現する場であり、 従業員が自分の意思で新規事業を提案・実現できる機会です。 Ringフロー その後の事業開発手法 Ringを通過した案件は、事業化を検討する権利を得て、事業開発を行います。 さまざまな事業開発の手法がありますが、例えば既存領域での事業開発の場合は、 担当事業会社内で予算や

    hito-kan
    hito-kan 2017/04/06
    「ライターは“文章という手段を使って、伝える人”なので、自分を表現する人ではない。これを言っていかないといけないなと。」
  • 日経ウーマン・オブ・ザ・イヤーを受賞しました(受賞スピーチ全文) - 未来食堂日記(飲食店開業日記)

    こんにちは。 このブログは『あなたの"ふつう"をあつらえる』未来堂が開店するまでと、その後の日記です。 昨日12/2(金)に、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー、”ビジネス革新賞”を受賞しました。 ~材ロスをなくしながら、高回転率を実現する堂を経営~ 小林 せかいさん(32歳) こばやし・せかい 「未来堂」代表 「あつらえ」「まかない」「ただめし」… これまでにない仕組みを考え、飲業に新風を吹き込んだ 2015年にオープンした東京・神保町の「未来堂」。メニューは日替わりで1種類だけだが、18時以降は店にある材を選んでオーダーメードできる“あつらえ”や、50分間未来堂で働けば1900円の定が無料となる“まかない”といった、ユニークな仕組みを持つ。11時~14時の昼のピークタイムで最高7回転するなど順調に顧客が増えている一方で、売上原価率は25%前後と低い数字を実現。無駄を省

    hito-kan
    hito-kan 2016/12/03
    期待を越える素晴らしいスピーチ! せかいさん、本当におめでとうございます。
  • 【美しく生きる人を増やすお仕事】対談 vol.2 〜自己表現は新しいエンターテインメントである〜

    女性は、社会から暗に求められる「こうあらねばならない」という「期待される役割の数」が多いのかもしれません。

    【美しく生きる人を増やすお仕事】対談 vol.2 〜自己表現は新しいエンターテインメントである〜
    hito-kan
    hito-kan 2016/07/17
    城さんの言葉、どれもいい。特にここ!→「アンチテーゼを並べても、ひとつのテーゼにもなりません。そんなことよりも、目の前にあるハッピーなことを並べるほうが絶対に幸せですよね」
  • 『自分のこと大切じゃない人なんか一人もいないと思うんだよね。』

    色と数秘のスピリチュアル心理カウンセラーMIHOKOの35年の集大成 アドラー心理学をベースにしたオリジナルメソッドで あなたの幸せな「今」を共に創造します。 「誰に、なんて思われるかなんて、関係ない。」 そんなふうに 考えることができるようになるまでに、 ものすごく時間がかかった。 いつも誰かの視線を気にして、 相手の期待に応えるようにするには、 どんな自分だったらいいんだろう? なんてことを考えるのが習慣になっていた。 実際のところ、 どうかって言うと、 他者はそんなに私に期待していない(苦笑) いや、期待してくれる人がいるなら、 それはすごく嬉しいことなんだけど 実は、それよりも まずは自分がどうしたいのか わかっていることが ものすごく大切。 他者が自分のことをどう考えるかってことは、その次だと思う。 ここ数日、人との関わりについて考えることがものすごく多くて、 少し疲れた。 正確

    『自分のこと大切じゃない人なんか一人もいないと思うんだよね。』
    hito-kan
    hito-kan 2016/06/25
    ほんと、そろそろやめよう。人生はいつか終わるんだから。 →「自分のことをよく見せていたい。 自分を良く思って欲しい。 かっこいい自分だって思われたい。」
  • イチローの一問一答 日米通算4257安打:朝日新聞デジタル

    ――日米通算4257安打。率直な感想は。 「ここにゴールを設定したことがないので、実はそんなに大きなことという感じは全くしないんですけど、それでもチームメートだったり。記録のときはいつもそうですけど、ファンの方だったり、ああいう反応をしてもらえるとすごくうれしかったです。そこですね。それがなかったら、何もたいしたことがないです」 ――敵地ながら拍手が止まらず、ヘルメットをとってあいさつした。 「僕としては、日米合わせた数字ということで、どうしたってけちがつくことは分かっていた。ここに目標を設定していなかったので、あんまりやらないで、と思っていた。でもそれは止められないですから、無視するのも失礼ですし。1目の5フィートの内野安打では、なかなかそれはできなかった。タイ(記録)ですしね。抜いたわけではなかったので。あそこでは絶対にできなかった。でもダッグアウトからチームメートが喜んでくれている

    イチローの一問一答 日米通算4257安打:朝日新聞デジタル
    hito-kan
    hito-kan 2016/06/16
    発言1つひとつがかっこいい! 特にシビレたのはこのくだり→「常に人に笑われてきた歴史、悔しい歴史が僕の中にある」
  • 「仕方ないよ」が口ぐせになっているあなたが、もうこれ以上自分をすり減らさずに生きていくために知っておきたいこと。 | シンプリィライフ

    HOME要約紹介「仕方ないよ」が口ぐせになっているあなたが、もうこれ以上自分をすり減らさずに生きていくために知っておきたいこと。 組織の中で働いていると、だんだんと少しずつ、そして無意識に、自分の想いや主張を諦める方向に進んでいってしまうと感じるのはぼくだけでしょうか?所属している組織が大きければ大きいほど、その方向に向かわせる力は強くなるような気がします。 で、それが働くということで、「生活するために」仕事をしているんだから仕方のないことだと、ぼく自身思いはじめていました。 それで良かった時期・時代も確かにあったのですが、今は多くの人が当に求めていることと、社会や組織が人に対して押しつけようとしている価値観がちょうどぶつかりあう苦しい時代なのかもしれないなぁ、としみじみ考えます。 なんか、、、もうおっさんやん笑。 「大きなシステム」と「カイシャ君」による力 そういうモヤモヤ感を、共感

    「仕方ないよ」が口ぐせになっているあなたが、もうこれ以上自分をすり減らさずに生きていくために知っておきたいこと。 | シンプリィライフ
    hito-kan
    hito-kan 2015/11/15
    "ファンタジーの力を信じて"、素敵ですね。
  • 「いい人募集。」が響く理由 - ヒト感!!

    ここ最近、「いい人」の地位低下が激しい。 巷には、こんな言葉が並んでいる。 もう、いい人をやめなさい いい人は「都合のいい人」 いい人にはなるな 「彼、いい人なんだけどね…」 etc. 「Good」は「Great」の敵である、という言葉もあり、「いい人」受難の時代である。 「いい人」募集!? そんななか、友人のFacebook投稿で面白い記事を知った。 株式会社 東京糸井重里事務所の「いい人募集。」だ。 www.1101.com 募集文のなかに、糸井さんのこんな言葉がある。 「いい人」と言われても困りますよね。 それは、まったく承知しています。 でも、実際に「あの会社のあの人、いいよねぇ」とか、 「あの人、いい人だから、きっと大丈夫だよ」とか、 「いい人が入ったねぇ」だとか、 仕事やら、はたらく場面について語り合うときには、 ごくふつうに「いい人」ということばが使われています。 続けて、こ

    「いい人募集。」が響く理由 - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2015/08/09
    糸井重里事務所の乗組員募集が素敵だったので勢いで書きました。誠実、貢献、信頼かぁ…
  • 力強い、まだなにかを始めていない人への呼びかけ

    Ze Frank氏はいったいなにをしているのか説明するのが難しいタイプの人物です。 彼はパフォーマンス・アーチストであり、パブリック・スピーカーであり、作曲家やユーモア作家でもあります。そして現在はBuzzFeedの動画部門の取締役でもあります。 zefrank.comに個性的なブログとホームページの中間のようなサイトを持っている彼は、ここにさまざまなコンテンツを公開しています。彼の毎日のビデオショーだった the show と、その後始めた a show のコンテンツもここから視聴することができます。 この2012年に開始した a show 初回で、Ze Frank氏は “An Invocation for Beginnings” 「始まりへの呼びかけ」というモノローグを公開しています。 “Invocations” とは、呼びかけ、あるいは祈りの意味で、ここではホメロスやダンテが詩の始ま

    力強い、まだなにかを始めていない人への呼びかけ
  • オンラインワークを、社会の当たり前に。「目の前の可能性に飛び込む」という生き方。|オンライン秘書アシスタントサービス運営 中川 祥太さんの人生インタビュー|another life.(アナザー

    ログイン about. とは profile. プロフィールをつくる プロフィールをさがす life story. ライフストーリーをさがす 特集 タイアップチャンネル インタビュー動画 イベント情報 メンバーシップ会員になる お問い合わせ my page. ログイン 自分らしく生きたい人へ向けた、人生経験のシェアリングサービスです。 他者の人生を知ることで選択肢を広げ、自分の人生を残すことで内省を促します。 人生の経験を世界中の人とシェアすることで、自分らしい人生を歩む人たちを増やします。 もっと詳しく もっと詳しく service. のこす・シェアする 人生の歩み、体験、想いや活動情報などを、公式プロフィールとして残すことができます。 プロフィールをつくる

    オンラインワークを、社会の当たり前に。「目の前の可能性に飛び込む」という生き方。|オンライン秘書アシスタントサービス運営 中川 祥太さんの人生インタビュー|another life.(アナザー
    hito-kan
    hito-kan 2015/06/20
    ”働き方と組織の関係をデザインしなおすことで、最終的には、いきいきと働く大人であふれる社会を創りたい(略)そんな大人を見て子どもが未来を描ける社会にしたい"
  • 社会人4年生が現役就活生に「生活」と「就活」を語る会(仮) - ぐるりみち。

    新年度が始まり、はや2ヶ月が過ぎました今日この頃。たまーに大学時代の友人と飲みに行くと、いつの間にやら転職していたり、異動になっていたり、相変わらずニートをやっていたりと、徐々に環境の変化もめまぐるしくなっている様子。 そうっすよねー、もう卒業して3年だもんねー。そりゃあ配置換えにもなれば、耐え切れず退職する人も出てくるってもんですよ。 ──そんなことを漠然と考えていたら、思い出した。 僕ら2012年3月に卒業して社会に出た世代は、就活時代に「とりあえず3年は辞めずにがんばれよ!」と口を酸っぱくして言われてきた、ちょうどその「3年後」を生きているんだっけ、ということに。 社会的にも組織内序列的にはまだまだヒヨッコだとは思いますが、一応は3年間、社会の荒波にもまれたりもまれなかったりしながら生活してきたわけで。 就活当時には「それだけ言うなら、そのとおりなんだろう」と頷いていた「とりあえず3

    社会人4年生が現役就活生に「生活」と「就活」を語る会(仮) - ぐるりみち。
  • 友が冒険の航海に出たときに - ICHIROYAのブログ

    何年も会わなくても、フェイスブックでつながっていなくても、僕を思ってくれるひとたちがいる。 いつも会っていても、Twitterで@を交わしていても、ほんとうは僕のことを批判的な目で見ている人もいる。 それが冒険なら、誰も100%の確信をもって、出発するわけではない。 正しい道なのか、間違えているのか、不安と戦いながら、踏み出した以上前に進むだけだ。 そんな時、あるひと達はちょっとした餞別を握らせて、激励してくれる。 なかには、それが無謀な冒険であり、はじめるべきではなかったとして、その理由を理屈だてて教えてくれるひともいる。 もうすでに、錨をあげて、港から出港したというのにである。 人生は冒険だ。 あるかどうかもわからない新大陸を目指して出港する冒険だ。 そして、その冒険を支えてくれるのは、新大陸があるかどうかを議論してみせるひとではなく、どうしても船を出さなければならなかったことを理解し

    友が冒険の航海に出たときに - ICHIROYAのブログ
    hito-kan
    hito-kan 2015/04/19
    ”冒険を支えてくれるのは(略)どうしても船を出さなければならなかったことを理解してくれるひとたちだ”
  • もしもタイムマシンがあったなら - ICHIROYAのブログ

    先日、Mediumの記事を翻訳しているとき、ふたつの面白い言葉に出会った。 そのひとつが、 wantrepreneur 「アントレプレナー」(entrepreneur)と「なりたい、したい」(want)を組み合わせた言葉で、「自分は起業のためのビッグアイディアを持っているとはいうものの、現実には起業しない人のこと」を意味するという。 そういえば、僕も30代の後半ぐらいから、数年以上、その「ワントレプレナー」だったなと思い、その言葉のウィットに感心した。 それだけでなく、僕は長い間、それこそ何十年という間、「ワントレライター」だったなと思い、苦笑してしまった。「作家・ライター」になりたかったくせに、現実には、毎日欠かさずに文章を書いていたわけでもなく、ただ、そうなりたいと夢想していた「ワントレライター」だった。 たしか、あれは同期で久しぶりに宴会をやった時のことだ。 ある友達に、小売業という

    もしもタイムマシンがあったなら - ICHIROYAのブログ
    hito-kan
    hito-kan 2015/02/25
    いやむしろ、タイムマシンがなかったから…。
  • ネットワーキング/PMstyle

    状況について 現在は、コンセプチュアルスキルなどの公開セミナーのみ開催しています 満:満席になりました ★:申込受付中(開催が決定しています)開催が決定した申込受付中のセミナー一覧はこちら ○:申込受付中  申込受付中のセミナー一覧はこちら 了:終了しました お支払にクレジットを使用することができます。 PMstyle Cafe 皆様の対話の場として、PMstyeでは、ワールドカフェを開催しています。 セミナー名 日時 会場 状況

    ネットワーキング/PMstyle
    hito-kan
    hito-kan 2010/04/17
    イタリアには「プロジェティスタ」という職業があります。(中略)一言でいえば、中小企業がプロジェクトを実施するときに、その推進役を引き受ける仕事です
  • 1