Ringとは、リクルートグループ会社従業員を対象にした新規事業提案制度です。 『ゼクシィ』『R25』『スタディサプリ』など数多くの事業を生み出してきた新規事業制度は、 1982年に「RING」としてスタートし、1990年「New RING」と改定、そして2018年「Ring」にリニューアルしました。 リクルートグループの従業員は誰でも自由に参加することができ、 テーマはリクルートの既存領域に限らず、ありとあらゆる領域が対象です。 リクルートにとって、Ringとは「新しい価値の創造」というグループ経営理念を体現する場であり、 従業員が自分の意思で新規事業を提案・実現できる機会です。 Ringフロー その後の事業開発手法 Ringを通過した案件は、事業化を検討する権利を得て、事業開発を行います。 さまざまな事業開発の手法がありますが、例えば既存領域での事業開発の場合は、 担当事業会社内で予算や
こんにちは。 このブログは『あなたの"ふつう"をあつらえる』未来食堂が開店するまでと、その後の日記です。 昨日12/2(金)に、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー、”食ビジネス革新賞”を受賞しました。 ~食材ロスをなくしながら、高回転率を実現する食堂を経営~ 小林 せかいさん(32歳) こばやし・せかい 「未来食堂」代表 「あつらえ」「まかない」「ただめし」… これまでにない仕組みを考え、飲食業に新風を吹き込んだ 2015年にオープンした東京・神保町の「未来食堂」。メニューは日替わりで1種類だけだが、18時以降は店にある食材を選んでオーダーメードできる“あつらえ”や、50分間未来食堂で働けば1食900円の定食が無料となる“まかない”といった、ユニークな仕組みを持つ。11時~14時の昼のピークタイムで最高7回転するなど順調に顧客が増えている一方で、売上原価率は25%前後と低い数字を実現。無駄を省
色と数秘のスピリチュアル心理カウンセラーMIHOKOの35年の集大成 アドラー心理学をベースにしたオリジナルメソッドで あなたの幸せな「今」を共に創造します。 「誰に、なんて思われるかなんて、関係ない。」 そんなふうに 考えることができるようになるまでに、 ものすごく時間がかかった。 いつも誰かの視線を気にして、 相手の期待に応えるようにするには、 どんな自分だったらいいんだろう? なんてことを考えるのが習慣になっていた。 実際のところ、 どうかって言うと、 他者はそんなに私に期待していない(苦笑) いや、期待してくれる人がいるなら、 それはすごく嬉しいことなんだけど 実は、それよりも まずは自分がどうしたいのか わかっていることが ものすごく大切。 他者が自分のことをどう考えるかってことは、その次だと思う。 ここ数日、人との関わりについて考えることがものすごく多くて、 少し疲れた。 正確
――日米通算4257安打。率直な感想は。 「ここにゴールを設定したことがないので、実はそんなに大きなことという感じは全くしないんですけど、それでもチームメートだったり。記録のときはいつもそうですけど、ファンの方だったり、ああいう反応をしてもらえるとすごくうれしかったです。そこですね。それがなかったら、何もたいしたことがないです」 ――敵地ながら拍手が止まらず、ヘルメットをとってあいさつした。 「僕としては、日米合わせた数字ということで、どうしたってけちがつくことは分かっていた。ここに目標を設定していなかったので、あんまりやらないで、と思っていた。でもそれは止められないですから、無視するのも失礼ですし。1本目の5フィートの内野安打では、なかなかそれはできなかった。タイ(記録)ですしね。抜いたわけではなかったので。あそこでは絶対にできなかった。でもダッグアウトからチームメートが喜んでくれている
HOME本要約紹介「仕方ないよ」が口ぐせになっているあなたが、もうこれ以上自分をすり減らさずに生きていくために知っておきたいこと。 組織の中で働いていると、だんだんと少しずつ、そして無意識に、自分の想いや主張を諦める方向に進んでいってしまうと感じるのはぼくだけでしょうか?所属している組織が大きければ大きいほど、その方向に向かわせる力は強くなるような気がします。 で、それが働くということで、「生活するために」仕事をしているんだから仕方のないことだと、ぼく自身思いはじめていました。 それで良かった時期・時代も確かにあったのですが、今は多くの人が本当に求めていることと、社会や組織が人に対して押しつけようとしている価値観がちょうどぶつかりあう苦しい時代なのかもしれないなぁ、としみじみ考えます。 なんか、、、もうおっさんやん笑。 「大きなシステム」と「カイシャ君」による力 そういうモヤモヤ感を、共感
ここ最近、「いい人」の地位低下が激しい。 巷には、こんな言葉が並んでいる。 もう、いい人をやめなさい いい人は「都合のいい人」 いい人にはなるな 「彼、いい人なんだけどね…」 etc. 「Good」は「Great」の敵である、という言葉もあり、「いい人」受難の時代である。 「いい人」募集!? そんななか、友人のFacebook投稿で面白い記事を知った。 株式会社 東京糸井重里事務所の「いい人募集。」だ。 www.1101.com 募集文のなかに、糸井さんのこんな言葉がある。 「いい人」と言われても困りますよね。 それは、まったく承知しています。 でも、実際に「あの会社のあの人、いいよねぇ」とか、 「あの人、いい人だから、きっと大丈夫だよ」とか、 「いい人が入ったねぇ」だとか、 仕事やら、はたらく場面について語り合うときには、 ごくふつうに「いい人」ということばが使われています。 続けて、こ
Ze Frank氏はいったいなにをしているのか説明するのが難しいタイプの人物です。 彼はパフォーマンス・アーチストであり、パブリック・スピーカーであり、作曲家やユーモア作家でもあります。そして現在はBuzzFeedの動画部門の取締役でもあります。 zefrank.comに個性的なブログとホームページの中間のようなサイトを持っている彼は、ここにさまざまなコンテンツを公開しています。彼の毎日のビデオショーだった the show と、その後始めた a show のコンテンツもここから視聴することができます。 この2012年に開始した a show 初回で、Ze Frank氏は “An Invocation for Beginnings” 「始まりへの呼びかけ」というモノローグを公開しています。 “Invocations” とは、呼びかけ、あるいは祈りの意味で、ここではホメロスやダンテが詩の始ま
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新年度が始まり、はや2ヶ月が過ぎました今日この頃。たまーに大学時代の友人と飲みに行くと、いつの間にやら転職していたり、異動になっていたり、相変わらずニートをやっていたりと、徐々に環境の変化もめまぐるしくなっている様子。 そうっすよねー、もう卒業して3年だもんねー。そりゃあ配置換えにもなれば、耐え切れず退職する人も出てくるってもんですよ。 ──そんなことを漠然と考えていたら、思い出した。 僕ら2012年3月に卒業して社会に出た世代は、就活時代に「とりあえず3年は辞めずにがんばれよ!」と口を酸っぱくして言われてきた、ちょうどその「3年後」を生きているんだっけ、ということに。 社会的にも組織内序列的にはまだまだヒヨッコだとは思いますが、一応は3年間、社会の荒波にもまれたりもまれなかったりしながら生活してきたわけで。 就活当時には「それだけ言うなら、そのとおりなんだろう」と頷いていた「とりあえず3
何年も会わなくても、フェイスブックでつながっていなくても、僕を思ってくれるひとたちがいる。 いつも会っていても、Twitterで@を交わしていても、ほんとうは僕のことを批判的な目で見ている人もいる。 それが冒険なら、誰も100%の確信をもって、出発するわけではない。 正しい道なのか、間違えているのか、不安と戦いながら、踏み出した以上前に進むだけだ。 そんな時、あるひと達はちょっとした餞別を握らせて、激励してくれる。 なかには、それが無謀な冒険であり、はじめるべきではなかったとして、その理由を理屈だてて教えてくれるひともいる。 もうすでに、錨をあげて、港から出港したというのにである。 人生は冒険だ。 あるかどうかもわからない新大陸を目指して出港する冒険だ。 そして、その冒険を支えてくれるのは、新大陸があるかどうかを議論してみせるひとではなく、どうしても船を出さなければならなかったことを理解し
先日、Mediumの記事を翻訳しているとき、ふたつの面白い言葉に出会った。 そのひとつが、 wantrepreneur 「アントレプレナー」(entrepreneur)と「なりたい、したい」(want)を組み合わせた言葉で、「自分は起業のためのビッグアイディアを持っているとはいうものの、現実には起業しない人のこと」を意味するという。 そういえば、僕も30代の後半ぐらいから、数年以上、その「ワントレプレナー」だったなと思い、その言葉のウィットに感心した。 それだけでなく、僕は長い間、それこそ何十年という間、「ワントレライター」だったなと思い、苦笑してしまった。「作家・ライター」になりたかったくせに、現実には、毎日欠かさずに文章を書いていたわけでもなく、ただ、そうなりたいと夢想していた「ワントレライター」だった。 たしか、あれは同期で久しぶりに宴会をやった時のことだ。 ある友達に、小売業という
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