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成長に関するhito-kanのブックマーク (2)

  • 人材育成の「常識」を、いま見直す理由 ハーバード大学教育大学院のロバート・キーガン教授に聞く | 人材採用・育成|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    発達心理学の権威であるハーバード大のロバート・キーガン氏は、人は大人になっても成長可能であると述べ、職場を大人の成長を支援する場へと変えることを提案する。企業が一部の社員だけでなく、全員の成長を支援するメリットはどこにあるのか、キーガン氏に伺った。 大人の成長を 強力に支援する仕組みは何か 編集部(以下、色文字):成人の成長についての研究を続けていらっしゃいますが、どのような問題意識から『なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか』をご執筆されたのでしょうか。 ロバート・キーガン(Robert Kegan) ハーバード大学 教育学大学院 教授(成人学習・職業発達論) リーダーシップ学習の専門サービス会社「マインズ・アット・ワーク」の共同創設者。リサ・レイヒーと30年にわたって一緒に研究と実践に取り組んできた。二人の共著に、『なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか』、『なぜ人と組織は変われないのか』(と

    人材育成の「常識」を、いま見直す理由 ハーバード大学教育大学院のロバート・キーガン教授に聞く | 人材採用・育成|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • 「自己投資」の本質|最所あさみ

    今や経営者となった先輩と資金繰りや調達の話をしていたとき、ぽろっと先輩の口からでたこのセリフがとても印象的でした。 「まあ、1,000万くらいの借金なら自分で返せるしな。」 サラリーマンだったころは、いつも月末になるとお金がないと言っては安いお酒を飲みながら一緒に事業の話をしていたので、数年でここまで人は変わるのか!と衝撃を受けた一言です。 普通の感覚であれば、1,000万円の借金なんて家を買うのと同じくらい、一世一代の大勝負だと思います。 でも、「数ヶ月で1,000万円稼ぐ能力が自分にはある」という自信さえあれば、誰でもためらいなくお金を借りることができると思います。 1,000円、1万円くらいの借金であれば、そこまでストレスに感じないのと同じように。 そしてその時感じたのは、人が成長するというのはこの「◯円くらいの借金なら返せる」の拡張なのかもしれない、ということです。 前述の言葉の後

    「自己投資」の本質|最所あさみ
    hito-kan
    hito-kan 2017/05/02
    本論にはとても共感。一方、経済的価値観以外の要素はないのかな、とも考えた(信用と信頼の違い?)。先日聞いた福島智さんのセリフとも相まって、グルグルと気になる…。
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