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習慣と志に関するhito-kanのブックマーク (2)

  • 天才・羽生結弦を育てた「羽生家の家訓」(週刊現代) @gendai_biz

    もう一人の支えは「整体師」 あの時、流血する羽生に寄り添い、肩を抱きかかえていた初老の人物を、覚えている人も多いだろう。個人トレーナーで整体師の菊地晃氏だ。 羽生にとって菊地氏は「精神安定剤」とも言われ、喘息の治療にも関わってきたとされるが、菊地氏は気功術のようなものを使うため、一部週刊誌で「怪しげな人物」と取り上げられたこともある。 「かつて横綱・貴乃花がそうだったように、スポーツ選手は整体師や占い師に心酔しやすい。菊地氏は『チャクラの仙人』などと呼ばれ、ファンの間でも胡散臭いと思われているようですが、羽生人はもちろん、羽生の両親からも絶大な信頼を得ています」(前出のスポーツライター) 仙台市内にある菊地氏の接骨院を訪ねると、取材は拒否されたが、施術を受けながら少し話を聞くことができた。 「僕が羽生君の精神的な支えになっている? そんなことはありません。僕はただの整体師です。むしろ羽生

    天才・羽生結弦を育てた「羽生家の家訓」(週刊現代) @gendai_biz
    hito-kan
    hito-kan 2018/02/27
    ここまで徹底できるのはスゴい。ご両親が、ぶれない信念の持ち主なんだろうな。
  • 「眠っている魂をゆり動かし、これを呼び醒ます」 〜『修身教授録』より - ヒト感!!

    先日参加した読書会 人間塾in東京で、森信三さんの『修身教授録』を読んだ。 森信三先生の『修身教授録』 修身教授録 (致知選書)posted with ヨメレバ森 信三 致知出版社 1989-03-01 AmazonKindle楽天ブックス 第1回読書会でも課題図書としてとりあげられていた書が、5年後の今回(第60回)の課題図書となり、ひさびさにじっくり読むきっかけになった。 今回読んでいちばん響いたのは「第34講 国民教育の眼目」に登場する次のフレーズ。 真の教育というものは、単に教科書を型通りに授けるだけにとどまらないで、すすんで相手の眠っている魂をゆり動かし、これを呼び醒ますところまで行かねばならぬのです。 口でいうのは簡単だけれど、 「眠っている魂をゆり動かし、これを呼び醒ます」 を実践するのは生半可なことではない。 教師だから、上司だから、親だから… そんな「立場」だけでは到底

    「眠っている魂をゆり動かし、これを呼び醒ます」 〜『修身教授録』より - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2017/02/01
    森信三先生からの厳しくも的確なメッセージ。立場ではなく本気度が試されてる。
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