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2016年2月20日のブックマーク (5件)

  • 「死ぬまでに読んでおきたい名著」をみなで読む 〜 読書会人間塾のチカラ - ヒト感!!

    『論語』『老子』『留魂録』『南洲翁遺訓』『修身教授録』『代表的日人』『自助論』『夜と霧』『道は開ける』『個人心理学講義』… これらは、この4年間に僕が読んだのタイトル(の一部)。すべて、読書会・人間塾での課題図書として出逢ったたちだ。 読書会・人間塾 「人間塾」 課題図書・課題一覧より 耳にしたことはあってもなかなか読むにいたらなかったこれらの古典的名著。ふとしたご縁で参加することになった一般社団法人 人間塾の読書会で、塾長 小倉広さんや朋友たちと一緒に読むことができた(感謝!)。 その人間塾に関する書籍が、3月2日に出版される。 『ブレない自分をつくる「古典」読書術』 ブレない自分をつくる「古典」読書術 (B&Tブックス)posted with ヨメレバ小倉 広,人間塾 日刊工業新聞社 2016-03-02 AmazonKindle楽天ブックス 小倉広さんと人間塾の共著(!?)にな

    「死ぬまでに読んでおきたい名著」をみなで読む 〜 読書会人間塾のチカラ - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2016/02/20
    論語も、留魂録も、夜と霧も…。人間塾読書会がきっかけでした。
  • 第一話 小倉広さん - childrensgarden ページ!

    hito-kan
    hito-kan 2016/02/20
    人間塾・読書会をやろうとしたキッカケ?「道連れです。笑」
  • 草野心平 - Wikipedia

    草野 心平(くさの しんぺい、1903年(明治36年)5月12日 - 1988年(昭和63年)11月12日)は、日の詩人。福島県石城郡上小川村(現・いわき市田中小川町)出身。日芸術院会員、文化功労者、文化勲章受章者。 慶應義塾普通部を中退、中国広東の嶺南大学芸術科に学んだ。1928年に『第百階級』を刊行。1935年に逸見猶吉創刊の詩誌「歴程」に参加。その後、日の傀儡政権である南京の汪兆銘政府の宣伝部顧問となった。南京でできた『富士山』(1943年)に体制的思想の影響を指摘する評もある。戦後、「歴程」を復刊して多くの詩人を育て、蛙を愛した。 経歴[編集] 生い立ち[編集] 1903年(明治36年)5月12日、福島県石城郡上小川村に、父・草野馨、母・トメヨの次男として生まれる[1]。1907年(明治40年)5月に妹が生まれ、その後一家は上京するが心平のみ生家の祖父母の元で育てられる[1]

    草野心平 - Wikipedia
    hito-kan
    hito-kan 2016/02/20
    1988年に亡くなってたのか…。いわき市の草野心平記念文学館、行ってみよう。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    hito-kan
    hito-kan 2016/02/20
    大学時代、草野心平さん作詞の合唱曲に数多く触れたけど、これは知らなかったなぁ(まぁ、曲はつけられないけど…笑)。改めてじっくり触れてみたい世界観。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    hito-kan
    hito-kan 2016/02/20
    『嫌われる勇気』の続編!?→ “アドラー心理学ほど、誤解が容易で、理解がむずかしい思想はない”