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ブックマーク / hirocsakai.hateblo.jp (145)

  • 『やりきる技術』を再読して決めた、3つのやめること - ヒト感!!

    小倉広さんの『やりきる技術』を3年ぶりに再読した。 やりきる技術―最高のパフォーマンスを生み出す仕事のきほん 作者: 小倉広出版社/メーカー: 日経済新聞出版社発売日: 2012/05/16メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 9回この商品を含むブログを見る 書は、「始まる」「続ける」「やり直す」の3ステップで“やりきる技術”を身につけていこう、というもの。 Chapter3「続ける技術」の中にこんなフレーズがある。 もっと朝の時間の使い方に慎重になってほしい。そして「聖域」をムダに使うことに対して神経質になり、過敏になってほしい。(略)朝を制する者が仕事を制す。その気構えで、ムダを徹底的に排除してほしい。そうすれば、これまで「続ける」ことが困難だった大切な「緊急ではない重要事項」が前に進み、そして、それにつれてますます仕事人生が充実してくることだろう。(p.113) 朝の

    『やりきる技術』を再読して決めた、3つのやめること - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2015/02/14
    はてなブログで投稿しやすくなったので、今後は読了本もマメに投稿していこう。
  • コミュニティマネージャーはつながって強くなる ~ 「#コミュマネ感謝の日」2015 の振り返り - ヒト感!!

    前回エントリに書いた“「コミュニティマネージャー感謝の日」東京ミートアップ2015”が、盛況に終わってから12日が経つ。ずいぶん経ったようだけど、まだ2週間も経っていない。なんだか不思議な感覚だ。 (Communityの"C"ポーズで。撮影は集合写真職人・武市真拓さん) 「コミュニティマネージャー感謝の日」東京ミートアップ 2015 イベント内容については、企画メンバや参加された方のブログが詳しいので、こちらをどうぞ。 【150126】「コミュマネ感謝の日」東京ミートアップ2015 #cmadjp - Togetterまとめ(@resigner こと Koji Inuiさん) コミュニティマネージャー感謝の日ミートアップ2015 開催レポート #コミュマネ感謝の日 | SocialCompany.org(市川裕康さん) 「コミュニティマネージャー感謝の日」東京ミートアップ2015: chi

    コミュニティマネージャーはつながって強くなる ~ 「#コミュマネ感謝の日」2015 の振り返り - ヒト感!!
  • 『ネットコミュニティ戦略』が引き寄せた、3冊のコミュニティ本が気になる - ヒト感!!

    いや、まさに、タイトルどおり。 気になる、気になる…。 (上の1冊に、下の3冊が引き寄せられてきた) 引き寄せの元 『ネットコミュニティ戦略』 こちらが、今回の引き寄せのきっかけとなった一冊で、2001年発刊。 ネットコミュニティ戦略―ビジネスに直結した「場」をつくる 作者: エイミー・ジョーキム,Amy Jo Kim,伊東奈美子出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2001/01メディア: 単行購入: 2人 クリック: 1回この商品を含むブログ (11件) を見る インターネット初期のウェブ・コミュニティに数多く携わってきたエイミー・ジョー・キム氏が、成功するコミュニティのつくり方や育て方を解説した一冊。ソーシャルメディア時代になっても通用するノウハウにあふれた古典的名著である*1。 ちなみに、2014年10月の1ヶ月をかけて、Facebookグループ「コミュニティマネージャーズ・コミ

    『ネットコミュニティ戦略』が引き寄せた、3冊のコミュニティ本が気になる - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2014/10/11
    ”THE CLUETRAIN MANIFESTO" など
  • 【質問】あなたは「コミュニティマネージャー」ですか? - ヒト感!!

    「結局、コミュニティマネージャーってどんな人なんだろう……」 最近開催されたいくつかのイベントをきっかけに、コミュニティ関連をむさぼるように読んで、そんなことを考えた。 (棚にならぶコミュニティ関連) コミュニティマネージャーとは? 考えるようになった直接のきっかけは、7/28に開催された「コミュニティマネージャーミートアップ 2014夏」。 1月第4月曜に行われた「コミュニティマネジャー感謝の日」*1からちょうど半年後の7月28日に、こんな趣旨(↓)で企画されたイベントだ。 ソーシャルメディアの利用が急拡大する中で、組織やブランドのソーシャルメディアの運用を担う「コミュニティマネージャー」という役割が注目を集めています。また、ソーシャルメディアが普及する以前から存在する家族、同窓会、サークル、NPO、プロフェッショナル・グループ、ユーザーグループ、患者会、選挙キャンペーン、デモに集

    【質問】あなたは「コミュニティマネージャー」ですか? - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2014/08/25
    コミュニティには色んな種類があり、 #コミュマネ にも色んな役割がある。違いを認識した上で、共通する知恵を生み出したいな、と。
  • おすすめ人開本(その4)<メルマガ vol.81〜100 より> - ヒト感!!

    「人材開発・育成ジャンルのオススメ、教えてください!」 ブログで、「人開レター」という取組みを何度か紹介したことがある。(関連エントリ:1,2,3) これは、社内の人材開発・育成関係者に向けて発行していたメールマガジンのことで、2009年1月に個人プロジェクトとして始めたもの。当初はチームメンバ3人との情報共有のために、人材育成に関する【言葉】と【】を紹介するメールとして送っていた。その後、すこしずつ配信数を増やしつつ、3年5ヶ月で計100ほぼ週刊で発行し続けた。(2011年6月 人事部からの異動にともない終了) このブログには、2010年12月に 80号までを紹介したあと、続きを書かずに今日まで来てしまった。ゴールデンウィーク中に、たまたま3年前に受けたインタビュー記事を読みなおす機会があり、人材開発・育成に関する想いがわきあがってきたため、続き(81号〜100号)の言葉とを紹

    おすすめ人開本(その4)<メルマガ vol.81〜100 より> - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2014/06/07
    3年半ぶりに続きを書きました(間隔あき過ぎ!)
  • 子どもと接する「おとなの心得12か条」in モンテッソーリ教育 - ヒト感!!

    映画「うまれる」の監督 豪田トモさんの紹介で知った『モンテッソーリの子育て おとなが子どもにできること』という。 モンテッソーリの子育て おとなが子どもにできること 作者: 学研教育出版出版社/メーカー: 学研教育出版発売日: 2013/11/05メディア: 単行この商品を含むブログを見る モンテッソーリ教育についてのを読むのは初めてだったが、“子どもの持つ知的好奇心に着目し、その子がいまどの感覚の「敏感期」にあるかをもとに、興味・関心を深く掘っていく教育法”だと理解した。かなり共感できるし、我が家で実践してきたことにとても近いと思う。(特別な習いごとはさせず、子どもが興味や関心をもったものを親子で楽しみながら没頭していくスタイル*1) おとなの心得12か条 そんなモンテッソーリ教育のエッセンスとして紹介されていた、「おとなの心得」がとても興味深かったので、ご紹介したい。 1. 子ど

    子どもと接する「おとなの心得12か条」in モンテッソーリ教育 - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2014/05/04
    ある本で出合った、子育てに関する素晴らしい教訓
  • 【妄想入り全曲紹介】Goose house 『Soundtrack?』は珠玉のフレーズ集 - ヒト感!!

    こんなにも誰かを好きになるなんて、何年ぶりだろう……? そんな風に思うほど、繰り返しくりかえし聴いているのが Goose house の 2nd フルAlbum『Soundtrack?』だ。 Goose houseとは Goose houseをご存じない方は、まず以下のエントリをどうぞ。 再生回数1億超!? 息子に教えてもらった Goose house が凄い! 振り返ってみると、CDを発売前に予約したのは十数年ぶり。この気合いの入り方に、正直なところ自分でも驚いている。40歳を過ぎたオヤジが、こんなにも夢中になってしまうのはなぜなんだろうか(笑) 理由のひとつは、彼らが醸し出す「音楽を好きで好きでたまらないオーラ」。これは YouTube にアップされている演奏動画をみても感じてもらえるだろう。 そして、もうひとつの理由が、Goose house メンバーが歌詞の世界をとても大切に歌って

    【妄想入り全曲紹介】Goose house 『Soundtrack?』は珠玉のフレーズ集 - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2013/08/18
    ぜひ多くの人に聴いてもらいたい、Goosehouse 2ndフルアルバム『Soundtrack?』。
  • 社内読書会のススメ - ヒト感!!

    2011年に始めた新しいことのうち、僕のなかで一番ヒットだったのは「社内読書会」だ。 は絶対、1人で読むな! 作者:中島 孝志発売日: 2010/11/18メディア: 単行(ソフトカバー)(読書会を始める際に背中を押してくれた中島孝志さんの『は絶対、1人で読むな!』) 社内読書会「まな」 月に1冊課題を決め、1ヶ月間各自で読み込み、感想メモを持ち寄って2時間話をするスタイルで、1月から12月まで実施してきた。会場は終業後の会議室。参加メンバは複数ロケーションに分かれているので、テレビ会議でつないで語り合うスタイルをとっている。 同じ会社に勤めながらも、職場や仕事内容が異なるためこれまであまり接点がなかった者同士で、1冊のについてみっちり語り会うのはとても新鮮な体験だった。会社を超えた読書会は多様な人と学び合える良さがあるが、社内の読書会ではお互いのコンテキストを共有しているため

    社内読書会のススメ - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2012/01/15
    社内読書会の進め方。中島孝志さんに感謝しつつ、登録。
  • 私の辞書を引いて下さい (『職場は「話し方」で9割変わる』より) - ヒト感!!

    福田健さん*1の『職場は「話し方」で9割変わる』を読書中。 職場は「話し方」で9割変わる (リュウ・ブックス アステ新書) 作者: 福田健出版社/メーカー: 経済界発売日: 2010/03/25メディア: 新書 クリック: 4回この商品を含むブログ (6件) を見る 職場でのコミュニケーションにおいて、「たしかに、そうだよね!」と膝をうつポイントがたくさん文章化されている。無意識にできていることを改めて発見したり、まったく意識していなかった観点をあらためて考えるきっかけになりそう。 書に載っていたエピソードのうち、「人に尋ねる」ことについて再考するきっかけとなった箇所を抜き書きしておく。 シチュエーションは、スペイン語を勉強している日人に対して、スペイン人の女性教師の方が話しているシーン。 「人間の辞書って知っていますか?」 「さあ?」 「私のことです。紙の辞書でなく、私の辞書を引いて

    私の辞書を引いて下さい (『職場は「話し方」で9割変わる』より) - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2010/10/31
    3つ目の「(実践共同体の一部として)上司自らが学び続ける」ことは、組織メンバの成長意欲を決定づけるほど大きなものだと思う
  • おすすめ人開本(その2) <メルマガ vol.31〜60 より> - ヒト感!!

    社内でメルマガ「人開レター」を発行しはじめて1年4ヶ月がたつ。このメルマガは、人材開発に関する言葉とを毎週1つずつ紹介するメールマガジンで、僕の所属する人材開発チームのメンバとの情報共有のために始めたものだ*1。 毎週ヒイヒイいいながら100号を目指して発行し続けており、先日ようやく60号まで到達した。これを記念して、メルマガで紹介したの中から人材育成や人材開発に関わる方々に特におすすめの5冊を以下にあげてみる。 ※以前1号〜30号分を紹介しており、今回は続きの31号からの30冊分です。 目次: おすすめ5冊 『「日で最も人材を育成する会社」のテキスト』 『変われる会社、変われない会社』 『教える力、育てる力』 『サーバント・リーダーシップ』 『理想の会社』 全紹介(人開レター vol.31〜60) 【031】筏下りと山登り/『働く人のためのキャリア・デザイン』 【032】物のい

    おすすめ人開本(その2) <メルマガ vol.31〜60 より> - ヒト感!!
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    hito-kan 2010/09/09
    メルマガで紹介した30冊。
  • 感情の法則 by 森田正馬 - ヒト感!!

    『森田式生活法』(ISBN:4826971265)でみつけた記述。 森田式生活法―自分・仕事・家族・愛情を考える 作者: 生活の発見会出版社/メーカー: 白揚社発売日: 2000/11メディア: 単行 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る 感情の法則 第一 感情は、そのまま放任し、または自然発動のままに従えば、その経過は山形の曲線をなし、ひと昇りひと降りして自然に消失するものである。 第二 感情はその衝動を満足すれば、急に静まり、消失するものである。 第三 感情は同一の感覚に慣れるに従って、鈍くなり、不感となるものである。 第四 感情は、その刺激が継続して起こるときと、注意をこれに集中するときにますます強くなるものである。 第五 感情は、新しい経験によって、これを体得し、その反復によってますます養成される。 プラスにせよマイナスにせよ、たしかに当てはまるなぁと納得。 各

    感情の法則 by 森田正馬 - ヒト感!!
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    hito-kan 2010/03/25
    昔のセルフエントリだけど、あらためて記録
  • 不惑 - ヒト感!!

    2月8日に40歳を迎えた。 四十而不惑(四十にして惑わず)となれるよう努力していきたい。 誕生日だった昨日、近くの神社で「厄除け祈願」の祈祷をしてもらった。仕事でもプライベートでも「次の世代に対して何かを遺していこう」という想いを込めて。なんだか身も心も清められた感じ。 2010/2/10追記 いただいたコメントへの返答をするにあたり、少し気になって「惑う」を辞書で調べてみた。 (以下、広辞苑 第六版より例文などを省略して引用) まどう【惑う】 事態を見極められず、混乱して応対の仕方を定めかねる意。 ①見当を失って途方にくれる。 ②悩む。心が乱れる。 ③とりちがえる。考えちがいをする。見まちがいをする。 ④うろたえる。あわてる。 ⑤髪の毛などが乱れる。 ⑥(他の動詞の連用形に付いて)その状態がひどい意を表す。「寂しく荒れ惑へるに…」「目・眉・額なども腫れ惑ひて…」 一方、よく似た言葉の「迷

    不惑 - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2010/03/14
    「不惑」とは「『そんなふうに自分を限定しちゃいけない。もっと自分の可能性を広げなきゃいけない』という意味」になる
  • 人は自分に関係することしか聞きたがらない生き物だ 〜 『カーネギー話し方入門』より - ヒト感!!

    先週、横浜市内のとあるホテルの宴会場にて30分間のプレゼンテーションをした。聴衆は約80人。 昨年も同じテーマで話をしたのでゼロからではなかったものの、届けたいメッセージを、よりクリアに、より伝わりやすくしたいのでスライドも大幅に入れ替えた。このプレゼンの準備をするにあたり再読したのが、棚にあったデール・カーネギー氏の『カーネギー話し方入門』*1。 話し方入門 新装版 作者: D.カーネギー,Dale Carnegie,市野安雄出版社/メーカー: 創元社発売日: 2000/09メディア: 単行購入: 25人 クリック: 188回この商品を含むブログ (83件) を見る 今回、「やっぱりそうだよね」と実感したのは第11章の以下の箇所。 聞き手が個人的に関心を持っていることに結びつくような話題から話し始める。(p.197) いきなりテーマの題に入るのではなく、聴衆と自分との関係が近づいた

    人は自分に関係することしか聞きたがらない生き物だ 〜 『カーネギー話し方入門』より - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2010/03/10
    聴いている人の「愛するもの」「豊かな気分になるもの」「信じるもの」への思いを増すような話は工夫すればできるかも
  • 「人が一人前になるとき、その傍らには……」 - ヒト感!!

    先日、尊敬する先輩のデスクの上でみかけて、「読んでないの?これはバイブルだよ」と薦められたのが『企業内人材育成入門』という。 企業内人材育成入門 作者: 中原淳,荒木淳子,北村士朗,長岡健,橋諭出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2006/10/20メディア: 単行購入: 11人 クリック: 84回この商品を含むブログ (43件) を見る 「どこかで見たことある表紙だなぁ…」と思いつつ帰宅して自宅棚をながめてみると、未読コーナーにしっかりささっていた。少し前に購入してねかせていたらしい。ようやく(僕にとって)読み頃に熟れてきたってことかな?(笑)。 東京大学教授の中原淳さん編著のこのは、企業や組織で「人育て」に関わる多くの人に向けて書かれた“「人を育てるための心理学、教育学の基礎理論」を簡潔に紹介する入門書”。読んでみると、聞いたことのある理論(カークパトリックの四段階

    「人が一人前になるとき、その傍らには……」 - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2009/12/28
    2009振り返りの候補として
  • 素直の初段 - ヒト感!!

    月刊致知 6月号で見つけた素敵な言葉。 これから毎日一回、30年、素直になろうと一万回念じ続ければ、素直の初段にはなれる。 発言の主は松下幸之助さん。PHP総合研究所の所員のみなさんによく言っていたのだとか。 何事も、当に身につけようと思えば、その道30年(!)の実践が必要になるんだと思う。 ひるがえって考えてみて、僕が30年続けていることって何があるだろう。 両親が周りの人によく口にしていた「おおきに!」という言葉。これは、「ありがとう」に形を変えて、いい線まで続けられているかもしれない。 感謝の1級くらいになれてるといいなあ。

    素直の初段 - ヒト感!!
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    hito-kan 2009/12/28
    2009振り返りの候補として
  • 精神の方向性 - ヒト感!!

    「致知」2009-11号にムハマド・ユヌスさんへのインタビュー「貧困なき世界をつくる」が掲載されていた。 ユヌスさんといえば、バングラディッシュでグラミン銀行というマイクロクレジット(貧困層対象の少額無担保融資)ビジネスを立ち上げ、多くの人たちを救ってきた方。2006年にはノーベル平和賞も受賞している。 ムハマド・ユヌス - Wikipedia インタビュー終盤でのこんな言葉がすごく印象に残った。 来年、来月、何が起きるかは、神のみぞ知るです。かようにテクノロジーは進化していきますが、しかし世界の貧しい人々たちの身辺には、何も変化が起きようとしません。私たちが気にかけていないからです。これはすべて、精神の方向性の問題です。(p.29) 日国内に目を向けても、ホームレスや自殺など困っている人たちはたくさんいるが、なかなか改善しているように思えない。僕自身も含めて、見て見ぬふりをしているのか

    精神の方向性 - ヒト感!!
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    hito-kan 2009/12/28
    2009振り返りの候補として
  • 言葉のごちそうの宝庫〜月刊「致知」31周年 - ヒト感!!

    このブログの「言葉のごちそう」カテゴリには、これまで136個のエントリを投稿してきた。 その3分の1から半分ぐらいは、月刊誌「致知」のご縁で出合えたもの(感謝!) そんな愛読誌「致知」が創刊31周年を迎えたとのことで、今週6日の日経新聞に全面広告がうたれていた。 (ふだん買わない日経を駅売りでゲット!) あらためて「致知」がらみで投稿した文章をながめてみたところ、思いをあらたにしたこともあり、いくつかをご紹介。 ・「私は偽善者でけっこうですよ。その代わり、一生続けますから」 ・「読書とは、そんなにすぐにおつりがくるものではありませんよ」 ・この人だけは自分の力で照らし続けたい ・過去と相手は変えられないが、自分と未来は変えられる ・あの人がゆくなら ・言葉は心を育てる母乳である ・素直の初段 「致知」を知ったのは、のソムリエjapantnさんのメルマガ『一日一冊:人生の智恵』。定期購読に

    言葉のごちそうの宝庫〜月刊「致知」31周年 - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2009/10/10
    もっと多くの人にこの雑誌が読まれることを願って!
  • 「伸ばす人」は伴走者 - ヒト感!!

    今読んでいる『「できる人」で終わる人、「伸ばす人」に変わる人 』からのごちそうフレーズ。 単なる「できる人」は、ひたすら物事を教え込もうとする“先生”であり、教えたとおりできない人に対して無能のレッテルを貼ってしまいがち。 「伸ばす人」は、ひと味ちがう。 「伸ばす人」は伴走者。「今の自分と明日の自分は違う」こと、「望ましい明日に向かう自分がいる」ことに気づき、前進するランナーの隣で声援を送る人。 最近、自分がついつい“先生”となっていることをある人から指摘された。結論を急ぎすぎるな、と。このはそういう意味で身に滲みる。 タイトルのフレーズも含め、著者 吉田典生(てんせい)さんの言葉とは波長があう。 他の著書も読んでみよう。 「できる人」で終わる人、「伸ばす人」に変わる人 作者: 吉田典生出版社/メーカー: 日実業出版社発売日: 2006/05/24メディア: 単行購入: 3人 クリ

    「伸ばす人」は伴走者 - ヒト感!!
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    hito-kan 2009/07/14
    『「できる人」で終わる人、「伸ばす人」に変わる人 』より
  • 心憎い「三日坊主」対策 - ヒト感!!

    「いったい何に消えたんだろう?」 「1週間前には確かにあったはずなのに…」 これは、とある推理小説の中のセリフ …ではなく、財布の中身を見たときに僕の口からよく出てくるセリフ(笑)。 昼や飲み代、ジュースやお菓子、電車代やら代などなど、毎日少しずつ使っている金額が積もり積もって大きな金額になっているらしい。もちろん必要な買い物も多いのだが、ムダづかいもかなりある。自覚してるならカイゼンできそうなものだけど、「いったい何のムダが多いのか」を正確に把握していないためか、翌月になるとまた同じことの繰り返し…。 「これではいかん!」ということで最近家計簿(というか小遣い帳)をつけ始めた。 使っているのは、hamfaceさん作成の「Let's家計簿」というシェアウェアだ。 http://www.letsware.com/money/ このソフト、日々の入力がとてもしやすくてストレスが少ない。また

    心憎い「三日坊主」対策 - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2009/03/31
    Let's家計簿。すぐれもの!
  • 『感動をつくる』(1)だれでもリーダーシップを発揮できる - ヒト感!!

    「だれでもリーダーになれる。」 これは書籍『感動をつくる』の表紙裏に書かれている言葉だが、日語の「リーダーになる」という語感からいうと、書のコア・メッセージとしてはちょっとずれている印象を受けた。 僕には、次のフレーズの方がこのの主張としてピンとくる。 「だれでもリーダーシップを発揮できる。」 感動をつくる―ディズニーで最高のリーダーが育つ10の法則 作者: リー・コッカーレル,月沢李歌子出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2008/11/29メディア: 単行購入: 5人 クリック: 17回この商品を含むブログ (10件) を見る 1章には、次のように書かれている。 リーダーシップとは役割以上のもの、つまり責任感なのである。大きな責任感だ。リーダーであるということは、やるべきことを、やるべきときに、やるべき方法で、自分が好むと好まざるとにかかわらず、部下が好むと好まざるとに

    『感動をつくる』(1)だれでもリーダーシップを発揮できる - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2009/02/02
    シリーズものにする予定。章節タイトル(秀逸!)の抜書き付き。