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ブックマーク / www.simpleeelife.com (9)

  • 神田昌典も実践中の「残業ゼロにする」ある方法とは? | シンプリィライフ

    2月17日の神田昌典2022講演信州に多くの方にご参加いただき、 誠にありがとうございました! 寒い長野も神田先生と参加されたみなさんのエネルギーに包まれ、 熱い熱い一夜となりました。 懇親会ではみなさん夢を語り合い話しに花が咲いて、帰… 神田昌典2022ジャパンツアーin信州さんの投稿 2017年2月17日 面白そうだったので参加してみたら、面白い話を聞くことができました。 神田さんは「ある方法」を試してみたら、 「アルマクリエイションズ(神田さんの経営している会社)で長い間やりたかったけどずっと進まなかったプロジェクトが終わってしまった」 「これまで残業だらけで辞めてしまう人だらけだったシステム開発会社が、残業ゼロにしたのにプロジェクトがどんどん進むようになった」 「サービスの品質が上がり、残業が劇的に減った」 というのです。 ある方法……気になりませんか? ピューリッツァー賞受賞者と

    神田昌典も実践中の「残業ゼロにする」ある方法とは? | シンプリィライフ
  • 【振り返り】「毎日がイベント」と思える方法を見つける。 | シンプリィライフ

    1日のスケジュールを見えるようにするとどうなるか? 昨日、ぼくのことをブログを通じて知ってくれた早稲田大学の学生さんが2名、東京から移住した大野の生態を調査しにわざわざ上田まで来てくれました。 研究テーマは「東京をもっと面白くするためにはどうしたらいいか?」という感じのもの。 真面目に考え始めると広すぎて難解ですが、気楽に考えると軽くて色んなコトができて面白そうなテーマですよね。 ぼくの家の周辺で撮影をしたあと、バリューブックスの上田原倉庫を見学してもらい、 新装開店に向けて準備中のNABOに無理やりお邪魔させていただき、、、 (1月9日に2周年感謝祭がありますので是非!) 富士アイスのじまんやきを買って、 HanaLab.UNNO(ハナラボウンノ)と犀の角と映劇を紹介しました。 バリューブックス上田原倉庫の巨大さと古の数、NABOのオシャレさ、じまんやきの普通の美味しさの味わい、ハナラ

    【振り返り】「毎日がイベント」と思える方法を見つける。 | シンプリィライフ
    hito-kan
    hito-kan 2017/01/05
    素敵なメソッド→"「早稲田大学の学生に上田を好きになってもらうために」という目的を持って、30分刻みでイメージ"
  • 【出張クルミドの夕べ】いま感じていることは「本当の自分」が感じていることですか? | シンプリィライフ

    2016年9月25日、18:30。 上田市のブックカフェ「NABO.(ネイボ)」で、通算2回目の「出張クルミドの夕べ」が開催されました。 ファシリテーターをしてくれたのは、「ゆっくり、いそげ ~カフェからはじめる人を手段化しない経済~」の著者である影山知明さん。 テーマは「自分の頭で考える」でした。 クルミドの夕べとは、クルミドコーヒーで月に1度くらい開催される「お茶しながら対話をする場」。 そこで話される「問い」がだんだん深くなってきているようで、「哲学カフェ」なんて呼ばれ始めているそうです。 なぜ影山さんが上田市のネイボに? ところでなぜそんな人が上田市に来てくれたのか?と言うのを簡単に説明しておきますね。 影山さんが経営している東京西国分寺にあるクルミドコーヒーは、テーブルの上にくるみが置いてあり、お客さんはくるみ割りを使って、自由にくるみをべていいことになっているそうです。 クル

    【出張クルミドの夕べ】いま感じていることは「本当の自分」が感じていることですか? | シンプリィライフ
    hito-kan
    hito-kan 2016/09/29
  • 独立するなら『歌わないこと』が鉄則! | シンプリィライフ

    信州上田の大野晃義です! 2016年3月に会社を辞めて、「自分にウソつかないはたらきかた」を見つける船に乗りこみました。 今は、子どものワクワクを学びに変える「ロボット教室」と、大人と子どものワクワクな未来を一緒に創っていく「方眼ノートトレーナー」としてセミナー講師やワークショップなどを開催しています。 それでははじめます! ぼくは自分にウソつかないではたらきたくて、会社を辞めました。 楽しく仕事をして、自分が相手の力になれた対価としてお金をもらう。 それができたら最高だな!と思い、後先考えずに(笑)未知の世界に飛び込んでしまいました。 そして辞めてから1ヶ月、必死に考えました。 自分のやりたいこと、掘り下げましたよ。 もっともっと自分のことを考え、自分が最高に活きる場所を見つけようとしたんです。 でも、これはまったくもって違いました。 何の価値も生み出さなかった活動を繰り返していた会社を

    独立するなら『歌わないこと』が鉄則! | シンプリィライフ
    hito-kan
    hito-kan 2016/06/03
    "自分自身が楽しむことはもちろん大切。 でも『歌わないこと』を楽しむことができるようにならなければ「楽しく仕事をして、自分が相手の力になれた対価としてお金をもらう。」は生まれないということです。"
  • その人が幸せになるようにという気持ちから生まれる温かいモノ | シンプリィライフ

    この前、信州上田市でトークイベントがあり、それがきっかけで買った。 <参考記事>【NABO】お父さんが毎日焼いてくれたものすごいまずい卵焼きの話。 このの中の204ページに「かけらたち」というタイトルの文章がある。 その中の文章を少しだけ抜粋させてもらう。 「ああ、この人はこういう人なんだなあ、きっとこういう人生にしたいんだろうなあ、ということは、真剣に観察しているとだんだんわかってくる。したい人生にできない要素というのは、意外に小さいところに宿っていて、さらにはなかなか治しがたいシステムになっていることが多い。」 「一番の仕事は私の周りの愛する人たちが困っている時に、私の観察の結果を知らせること。私の観察した角度から見たその人の姿とその人の魂の声を合わせたもので、その人の今置かれている状況から脱出することを手伝うこと。その人の現実が少し変われば世界はほんのすこし良くなる。」 吉ばな

    その人が幸せになるようにという気持ちから生まれる温かいモノ | シンプリィライフ
    hito-kan
    hito-kan 2016/05/22
    紹介されている吉本ばななさんの『イヤシノウタ』、昨日たちよった本屋さんで出逢った。「誰かの小さな幸せにつながる」仕事、素敵だな
  • どんな場にいてもあなたの心を落ち着かせるたった一つの考え方。 | シンプリィライフ

    「人が集まる場所には、魂が宿っている。」 と、あるお坊さんみたいな人に教えられました。 その意味がわかってきたので書いてみます。 自然には「場」をつくれない ぼくの住んでいる長野県は美しい自然に囲まれた素敵な場所です。 空は毎日多様な彩りを魅せてくれ、力強く天に向かって立ち昇る木々、神々しく生い茂る森、人智を超えた怖れさえ感じる山や川。自然の中にいると、時間が緩やかになり、心が癒され、生活が良い方向へチューニングされていく気がしてきます。 でも、そんな素敵な自然に囲まれたところでも、人が集まる場に生まれる「空気」や「タマシイ」によっては人の心をむしばむこともある、というのが最近の気づきです。場に込められた「タマシイ」は、人に大きな影響を与えます。 怒っている人がいれば、その場にいる人たちの波長を細かくて浅いものに変えて落ち着きを失わせ、自分は何も持っていない不幸を背負いこんだ悲惨な人間だと

    どんな場にいてもあなたの心を落ち着かせるたった一つの考え方。 | シンプリィライフ
    hito-kan
    hito-kan 2016/03/15
    どんなタマシイを込めるか
  • 【本】「あなたのブログが読まれないたった1つの理由」がわかる本。 | シンプリィライフ

    「ブログは、人に読まれないと存在しないものと同じ」です。 グサッ!と刺さる強い言葉だけど、「読まれなくても書きたいから書いているだけ」と言い訳して予防線を張って自分にフタをしていたぼくを解放してくれる、強烈で素敵なメッセージでした。 今の時代に、自分が伝えたいことを伝えるために意識すべきたった1つのこと。 それはズバリ、「ストーリーを感じるタイトルをつくること」です。 この、ブログが「読まれる」ための方法がシンプルに書かれているだけでなく、今この時代をより良く生きていく上で大切なことが書かれている素晴らしいでした。まとめてみます。 「伝える」ためのツール 人間は、「自分の中にある何かを表現したい」「それを誰かにわかってほしい」「同じ気持ちになってほしい」と思っていて、これがうまくいかなくて日々悩んだり苦しんだりしている生き物だとぼくは思っています。 仕事でも趣味でも、日々の創作活動の中

    【本】「あなたのブログが読まれないたった1つの理由」がわかる本。 | シンプリィライフ
    hito-kan
    hito-kan 2016/01/23
    "「この記事を読むこと・商品を買うことで得られる素晴らしい生活や習慣」みたいなものをイメージできるような、ストーリーを感じるタイトル・ネーミングを考える"
  • 「仕方ないよ」が口ぐせになっているあなたが、もうこれ以上自分をすり減らさずに生きていくために知っておきたいこと。 | シンプリィライフ

    HOME要約紹介「仕方ないよ」が口ぐせになっているあなたが、もうこれ以上自分をすり減らさずに生きていくために知っておきたいこと。 組織の中で働いていると、だんだんと少しずつ、そして無意識に、自分の想いや主張を諦める方向に進んでいってしまうと感じるのはぼくだけでしょうか?所属している組織が大きければ大きいほど、その方向に向かわせる力は強くなるような気がします。 で、それが働くということで、「生活するために」仕事をしているんだから仕方のないことだと、ぼく自身思いはじめていました。 それで良かった時期・時代も確かにあったのですが、今は多くの人が当に求めていることと、社会や組織が人に対して押しつけようとしている価値観がちょうどぶつかりあう苦しい時代なのかもしれないなぁ、としみじみ考えます。 なんか、、、もうおっさんやん笑。 「大きなシステム」と「カイシャ君」による力 そういうモヤモヤ感を、共感

    「仕方ないよ」が口ぐせになっているあなたが、もうこれ以上自分をすり減らさずに生きていくために知っておきたいこと。 | シンプリィライフ
    hito-kan
    hito-kan 2015/11/15
    "ファンタジーの力を信じて"、素敵ですね。
  • 【本】「今日という日を生きれてよかった」そう思える毎日を生きたい。 | シンプリィライフ

    虚無とは、「何もない」「何も考えなくなる」こと。 大きなシステムにどっぷり浸かると、システムの要請通りに振る舞うことしかできなくなっていくんです。 何のためにシステムがあるかなんて関係ない。それどころか、システムの通りに動けない人間は失格!みたいな感じになる。 え?当は、個々が幸せに楽しく生きるためにシステムがあるはずなんじゃないの? 人生は何のためにあるのか?と言えば楽しむため、幸せになるためにあるハズです。 当たり前のことを取り戻すために、心の奥に眠っているファンタジーを呼び起こそう!、という掛け声を影山さんの話の中から感じることができました。 モヤモヤを大事に育てよう いやー、、、いただいたものはまだまだたくさんあって、全然書き足りないのですがモヤモヤが形にならず今はこれ以上書けません。 というか、いつもなら勢いであったことをズラズラっと書いてさっさとモヤモヤを形にして手放してしま

    【本】「今日という日を生きれてよかった」そう思える毎日を生きたい。 | シンプリィライフ
    hito-kan
    hito-kan 2015/10/19
    なんか分かる気がする。→"素敵なモヤモヤの中1週間をさまよい続けました。このモヤモヤは大事にしたかった "
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