最近のMediumはアップデートが頻繁に起きて、新しい機能が次々に追加されています。 このスピード感は素晴らしいの一言です。 medium.com 今回は、最近追加された機能から、あまり知られていないけど便利な機能を紹介します。 リンクのカスタマイズ スケジュール投稿機能 後で修正する予定の箇所をわかりやすくする機能 RSS取得 便利なショートカット ①ブロック表示(Code Style) ②リスト さいごに リンクのカスタマイズ Mediumはタイトルを日本語にすると、もれなくURLに日本語が含まれるという仕様があります。これだと何かと不便です。 カスタマイズできたら嬉しいなー。と思っていた矢先に実装されました。 1.Publishリンクの横をクリックして、「Customize link」をクリックします。 2.以下の画面が表示されるので、Customを選択し好きな文字を入力します。 ス
Medium には当時コレクションがありました。それは良きものでした。 しかし、Medium が成長するに従ってもともとコレクションで実現しようとしていた世界は力を失っていきました。キュレーションとして成立する空間以上に、特定の領域に集中した伝統的なオンラインマガジンとしての発展が求められていました。 コレクションが使われている様子を目の当たりにし、当初の目的から進化していると考えました。ひとつひとつのストーリーが複数のコレクションにまとめられ、幾度となく様々な空間より参照されていました。コレクションの編集者は、コレクションに次々と投稿されるストーリーの数に追いつくことがやっとでした。また、コレクションは目的地としても、ユニークかつ質の高いストーリーへの記事と導く約束された経路にもなりえませんでした。そこで昨年、我々はこのコレクションの役割を変えることにしました。 品質の向上、並びに役割の
Mediumから、意外な新機能が発表されています。Series(シリーズ)、文章を断片的に、紙芝居のようにカードにして読むことができるという、スマートフォン限定のコンテンツをつくり、読むという機能です。 Seriesは、見た目も、操作の仕方も(画面の右2/3のタップして進み、左1/3をタップして戻る)、SnapChat のStoriesを参考にしています。 SnapChatが生み出したこのコンテンツの形式はすぐに Instagram にコピーされ、そしてツイッターもモーメント機能にそれににた動作を盛り込んでいますので、いまや流行りの左右フリップコンテンツというわけです。 しかし Medium のシリーズは、動画ではなく、文章に対する断片化です。それはどんな文章コンテンツを生み出すのでしょうか? タップで進み、途中で読み捨てて、続きにすぐに戻る まずは、Medium Seriesの機能をおさ
1. インフルエンサーのためのプラットフォームMediumは様々なインフルエンサーが活躍するプラットフォームです。CEO、エグゼクティヴ・ディレクター、更にはセレブのスポークスパーソンがあなたの団体の活動に関心を持ち、その広がりをサポートしてくれる場なのです。とても簡単に始められるので何から手をつけるべきか迷っているような場合にはピッタリです。 インフルエンサーのためのヒント: ストーリーは自分自身のMediumのプロフィールから公開する。一方的に語りかけるのではなく対話になるように心がけてください。レスポンスを活用し、貰ったレスポンスをレコメンドしたり、良いと思ったものには返信するのもオススメです。さらに詳しく知りたい方は、私の同僚のJeffがこちらの記事でソートリーダーのMedium活用法について説明しているのを参考にして下さい。 2.フィールドからの声を取り上げる海外にオフィスを構え
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