後は、ドラえもんの学習本等です。 すると、貪るように読んでいます。 食事中も読もうとして妻から注意される始末。 暇があったらソファに寝転んで読んでいます。 「いつの間にか読書好きになっていたんだ・・・」 私としてはうれしい悲鳴です。 読書好きになった要因を考えて見ますと ・国語の読解力系の問題集をしたことにより読むのに抵抗なくなった。 ・音読の宿題を毎日していたので読むのに抵抗がなくなった。 ・妻が夜に絵本の読み聞かせをしているから。 ・小学校の先生が上手く図書館で本を借りて読む環境に誘導してくれた。 ぐらいでしょうか。 そして、長男が本を読んでいると次男も真似して読み始めます。 (こちらは、本当に絵を見てるだけかもしれませんが。。) 嬉しい相乗効果です。 もう少し大きくなったら私の電子書籍を引き継いでもいいのかなと思っています。 そんな電子書籍サービスは、非常にお得で管理も楽なので、小学