2012年7月31日のブックマーク (6件)

  • 大阪国際理解教育研究センター(KMJ)夏期セミナー・サンフランシスコ平和条約60年と在日(8月4日) - 薔薇、または陽だまりの猫

    第26回KMJ研究夏期セミナーのご案内 今年はサンフランシスコ平和条約60年という節目の年にあたりますが、在日コリアンの人権課題はまだまだ解決されていません。 この節目の年に諸問題を整理し、これからの在日について議論したいと思います。 記念講演には京都大学の水野直樹先生を、シンポジウムのパネリストには日立就職差別裁判闘争の朴鍾碩さんをお招きしました。 多くの皆さまのご参加をお待ちしております。 【開 催 要 項】 【主 催】 社団法人大阪国際理解教育研究センター(KMJ) 【テーマ】 サンフランシスコ平和条約60年と在日 【日 時】 2011年8月4日(土)午後1時~5時 【会 場】 大阪市立弁天町市民学習センター講堂 (JR弁天町駅北口徒歩3分) 【内 容】 12:30 受 付 13:00 開会 13:15 ドキュメンタリー「忘れられた皇軍」上映 13:45 記念講演「サンフランシスコ平

  • 廃炉作業環境「良くない」6割 NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所で、廃炉作業にあたる作業員の6割以上が今も現場の環境について「良くない」と答えていることが分かり、事故から1年4か月たった今も十分な労働環境が整っていないことをうかがわせる結果となっています。 これは、東京電力が、ことし5月に、廃炉作業にあたっている東京電力以外の協力会社の社員にアンケート調査を行った結果、分かったもので、回答は1913人からありました。 それによりますと、現在の労働環境については、全体的に「良くない」という評価が多く、最も不満の割合が高かったのは「事」で69%、次いで「現場の環境」で62%などとなっています。 このうち「事」については、「内部被ばくが心配なので改善してほしい」とか、「弁当のボリュームが少ない」などの要望があり、「現場の環境」では、「放射線量や汚染を下げてほしい」といった意見が出されました。 40年に及ぶとされる廃炉作業の現場

  • ロンドン五輪:ラマダンを迎えたイスラム選手の苦悩 - YouTube

    日の出から日没まで断を行うイスラム教日のラマダン(断月)が、今年はロンドン五輪の時期と重なっている。同五輪に出場するイスラム教徒は3500人ほど。パフォーマンスを落とすことなく信仰を守ろうとする彼らの苦悩を取材した。(c)AFP 関連記事はこちら http://www.afpbb.com/article/london2012/london2012-news/2891415/9288223 2012年7月30日

  • 「オリンピックと腐敗」おぼえがき - MASIKOの日記(ましこ・ひでのり)

    http://www.rdche.hit-u.ac.jp/~sports/2005uchiumi.pdf 内海和雄「オリンピックと資主義社会」 http://www.andrew.ac.jp/library/recspe/201206spe.html 「がんばれニッポン!オリンピック特集!」 電通を批判できない日のマスコミ、東京五輪招致の税金浪費問題でも(PJニュース) http://www.asyura2.com/10/senkyo76/msg/581.html 投稿者 クマのプーさん 日時 2009 年 12 月 22 日 17:14:17: twUjz/PjYItws 「……【PJニュース 2009年12月22日】石原慎太郎都知事が18日の記者会見で、2016年東京五輪招致の最終プレゼンテーションの10分間の映像製作費として、電通から5億円を請求されていることに関し、請求額の根拠

    「オリンピックと腐敗」おぼえがき - MASIKOの日記(ましこ・ひでのり)
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2012/07/31
    読書案内として。
  • 日本睡眠学会 - The Japanese Society of Sleep Research

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2012/07/31
    "「サマータイム -健康に与える影響-」"
  • 「受け皿がないから刑務所に長くいてもらおう」という判決について - 泣きやむまで 泣くといい

    姉殺害に求刑超え懲役20年判決 発達障害で「社会秩序のため」 http://www.47news.jp/CN/201207/CN2012073001002297.html 司法が「社会秩序」とか言うな。そんなことは誰も頼んでいない。 関係者ならばよく知っている言葉に「社会的入院」というものがある。この言葉に馴染みのない方はwikipediaの説明でも読んでいただければよい。今回の判決には「社会的入院から社会的入獄へ」なんて皮肉まで聞こえているけれど、ダメな福祉や医療が推し進めて批判されてきたことを、新たな形で「司法」が支持するならば、地域生活を送るためのシステムづくりに向けて社会が気で尽力しない現状に、誰がどう歯止めをかけられるのか。 その意味では「社会的入院」よりもさらにタチが悪く、おそろしい話。裁判員裁判「だから」こうなったのか。裁判員裁判「なのに」こうなったのか。裁判員だろうがなか

    「受け皿がないから刑務所に長くいてもらおう」という判決について - 泣きやむまで 泣くといい