視覚障害者や高齢者を中心とした読み書きに困難を有する人に対し、情報支援を行う関係者に向けた書籍です。情報支援に従事するボランティア並びに専門スタッフの養成テキス…
『シリーズ多言語・多文化協働実践研究』 16 を刊行しました 協働実践研究型プログラム コミュニティ通訳研究会の2011-12年度の研究成果をまとめた 『シリーズ多言語・多文化協働実践研究』16を刊行しました。 「相談通訳」におけるコミュニティ通訳の役割と専門性 -----内容----- ・はじめに 青山 亨 (PDF:1203KB) 【第1部】 「相談通訳」におけるコミュニティ通訳の役割と専門性 ・問題解決に寄与するコミュニティ通訳の役割と専門職養成の取り組み -「相談通訳」の観点から 杉澤経子 (PDF:1447KB) ・「相談通訳」におけるコミュニティ通訳の専門性 内藤 稔 (PDF:1441KB) 【第2部】 実践から見えてきたコミュニティ通訳における専門性とは-「橋渡し」を視点に (コミュニティ通訳協働実践型研究会メンバー6名による共同執筆) ・問題の解決に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く