これまでも番組では東京五輪をめぐる様々な問題を取り上げてきましたが、“オリンピックとカネ”をめぐる問題に東京地検特捜部の捜査のメスが入りました。今回、私たちは特捜部から参考人として聴取を受けている関…
いつも暗い話ばかりしているのでたまには嬉しかった話もしてみようと思う。 僕はかつてホテルのレストランでアルバイトをしていた。 お客様のご注文をお伺いしたり、料理を持ってきたり、食器のお片付けをしたり。 ウェイターのようなものかな。 ある日、観光で来日された中国人の方々が団体でやってきた。 その中のお客様の一人が僕を呼びつけた。 ぱっと見は高校生ぐらいの年代の女の子だろうか?どうやら日本語はあまり得意ではないようで、メニューを指差しながら中国語で何かしら喋っていたが…当然まるで分からない。 状況から察するに注文がしたいのだと判断し、オーダーを受け付けてその品を持ってきた。 本当にただそれだけだったのだが、その女の子はぱあっとという効果音が似合うほど本当に嬉しそうに笑って中国語でオーバーなほどにお礼を言ってきた。 何を言っているのかはほとんど全く分からなかったが、断片的に理解できる言葉や表情で
ロシアのプーチン大統領は24日、動員や戒厳令の期間中、あるいは戦時中に、兵役を拒否したり脱走したりした者に厳罰を科すことを規定した、刑法などの改正案を承認しました。 兵役の拒否や脱走のほか命令に従わなかったり上官に抵抗したりした場合、最大で15年の禁錮刑を科すとしています。 今回の改正で法律に「戦時中」などに加えて「動員の期間中」という文言が新たに盛り込まれたほか、職業軍人だけでなく招集された予備役も重い刑事責任を負うとしています。 ウクライナでロシア軍は深刻な兵員不足に陥っているとされるほか、戦闘への参加を拒否した兵士が部隊を離れるなど士気の低下も伝えられ、プーチン政権としては、罰則を厳しくすることで軍の引き締めを図るとともに、今月21日に踏み切った予備役の動員を確実に進めるねらいもあるものとみられます。
安倍元総理の国葬が3日後に迫るなか、旧統一教会はどう政界に入り込み、何を目指したのか。岸家・安倍家3代との関係性に焦点を当て、検証します。81年前の開戦を宣言する詔書。ここに旧統一教会と自民党の深い関係…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く