2024年7月3日のブックマーク (2件)

  • 「社会モデルで考える」ためのレッスン | 生活書院

    松波めぐみ【著】 [定価]   体2,500円(税別) [ISBN]978-4-86500-173-0 [判型]A5判並製 [頁数]312頁 Amazonで購入 「合理的配慮」を理解するには、多数派中心の社会がつくっているバリアに気づくことから。 多種多様な人たちが力づけられ平等に生きられる社会へと変えていくための、大事な見方・考え方がこの一冊に! 【目次】 はじめに PART 1 「社会モデルで考える」ためのレッスン レッスン1 「特権」をもつ側であること レッスン2 情報のバリアを放置してきた社会に気づく レッスン3 「対話」はなぜ大事で、どんな時に難しいのか レッスン4 文化的障壁(社会の慣行、価値観などのバリア)を考える レッスン5 学びの場と合理的配慮①——学ぶ権利を保障する レッスン6 学びの場と合理的配慮②——障害のある先生 レッスン7 研修、啓発のあり方を考える レッスン

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2024/07/03
    『「社会モデルで考える」ためのレッスン 障害者差別解消法と合理的配慮の理解と活用のために』
  • 万博会場“メタンガス爆発の現場”メディアに初公開「5m以上にわたりコンクリートが削られています」 | MBSニュース

    万博会場で起きたガス爆発の事故現場が、7月2日、メディアに公開されました。 爆発の影響で大きく削られ吹き飛んだコンクリート。その長さは約5m70cm。中からは鉄筋がむき出しになっています。また、爆発の影響で飛んだコンクリートで天井の一部もへこんでいます。 今年3月、大阪・関西万博の会場西側にある来場者用トイレの建設現場で爆発事故が発生。けが人はいませんでしたが、コンクリートの床が破損するなどしました。原因となったのがメタンガスです。 博覧会協会によりますと、地下にたまったメタンガスに溶接作業の火花が落ちて引火したとみられます。 (博覧会協会 藁田博行整備局局長)「たまたま(トイレの配管のフタに)穴があいている仕様になっていたので、ここから溶接火花が下に落ちて、下にたまっていたガスに引火したのではないかと。事故そのものはそれなりの規模の事故だったなと思います。ただ幸いにしてというか、人身事故

    万博会場“メタンガス爆発の現場”メディアに初公開「5m以上にわたりコンクリートが削られています」 | MBSニュース