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  • 8割が餓死・病死、倒れたら自決を “地獄”を生きた104歳元兵士の怒り「検証していない」(毎日新聞)

    104歳の中野清香(なかの・きよか)さんは「地獄」を知っている。約80年前、そこにいたからだ。 水たまりに頭を突っ込んで倒れている兵士がいた。まだ生きているのに、誰も助け起こさない。 蛆(うじ)がわく死体の隣で眠っても、死臭が気にならなくなっていた――。 「戦争が終わった時、喜怒哀楽の感情がすっかり抜けていた。今考えると、とても恐ろしい」 子犬の肉球までった 太平洋戦争で最も悲惨な戦場の1つといわれる東部ニューギニア(現在のパプアニューギニア)の戦い。日に戻ることができた兵士は1割もいないとされる。 「い物のことしか頭にない。敵の攻撃も恐ろしくなかった」 イナゴを捕まえて羽をむしり、そのままべた。10センチぐらいのトカゲを火の中に放り込んで口にいれた。山中でちょろちょろと歩いてきた子犬を殺し、足裏の肉球までらいついた。 降伏は許されず、突入して潔く死ぬよう玉砕命令が出た時、銃1丁

    8割が餓死・病死、倒れたら自決を “地獄”を生きた104歳元兵士の怒り「検証していない」(毎日新聞)
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    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2021/02/25
    これは安倍にたいするセクハラでもあるよ。浅田さんが 一番の被害者だけども。
  • 市バス運転手40人、乗務の不安訴え ブレーキ異音訴訟 (京都新聞) - LINEアカウントメディア

    京都市バスで数年前からブレーキ時に大きな異音や振動が起こる車両があり、通常のブレーキ操作ができず危険として、市交通局烏丸営業所(北区)の運転手が提訴した件を巡り、少なくとも約40人が乗務の不安や乗客からの苦情などを訴えていることが8日、分かった。市交通局はこれまで市議会で「原告以外の運転手や乗客から不安の声はない」と答弁しており、い違いが出ている。 原告側が訴訟の証拠として、烏丸営業所の同僚や別の営業所に異動した運転手に依頼して昨年10~11月に集めた計56人分の署名、押印入りの報告書を8日に京都地裁へ提出した。全員が、大きな異音や振動を経験していた。このうち約40人は報告書で、不安や乗客の苦情などを具体的に証言している。烏丸営業所には約160人の運転手が在籍している。 異音や振動の「ブレーキ鳴き」は、2002~04年式の特定の車種15台で発生。報告書で運転手らは、異音と振動を「鉄板

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