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ブックマーク / nowokay.hatenablog.com (7)

  • 会社員になってJJUG CCCのスポンサーセッションで発表してきた - きしだのHatena

    2月1日からLINE Fukuoka株式会社というところで会社員をやっております。 ということで、JJUG CCC 2015 Springのスポンサーをやらせてもらって、スポンサーセッションで登壇してきました。 だれも教えてくれないJavaの世界。 あと、ぼくが会社員になったわけ。 from なおき きしだ ※4/15 15:41追記 P37の「近所の定屋」は今週値上げして490円になりました 内容としては、Javaエンジニア養成読の記事をベースに、Java歴史について、技術トレンドや経済的な情勢、そしてハードウェアの事情から捉えてみて、いろいろな流れのなかで影響を受けてきたことを示しつつ、コミュニティがどう変遷してきたか、個人的にこの先をどう考えて動いてたかってのを、ふんわりと説明したかった感じです。 ということで、タイトルにある「誰も教えてくれないJavaの世界」というのは、そう

    会社員になってJJUG CCCのスポンサーセッションで発表してきた - きしだのHatena
    hiyang
    hiyang 2015/04/15
    会社員として受託開発してても感じることだなぁ。
  • Java EEのCDIで定義しておくと便利なプロデューサーとインターセプター - きしだのHatena

    このエントリはJava EE Advent Calendar 2013の13日目の金曜日です。 昨日は@nagaseyasuhitoさんでした。 メソッドバリデーションのユニットテスト | nagaseyasuhito Daily works. 明日は@yamadamnさんが、ぼくの知らない世界のことを書いてくれるんだと思います。 その前に Java EE 8に盛り込んで欲しい機能のアンケートが行われています。 Jersey MVCを標準に入れるべきかとか、FaceletsをJSFから切り離すべきかとか、CDIの@Stereotypeを他のアノテーションにも適用するべきかとか。MVCは欲しいし、そのMVCとJSFとでFaceletsテンプレートを共有したいし@Stereotypeでアノテーションをまとめれれば「アノテーション地獄」もなくなるし。 興味ない項目は「Not sure」にすればい

    Java EEのCDIで定義しておくと便利なプロデューサーとインターセプター - きしだのHatena
    hiyang
    hiyang 2013/12/13
    Seamで見た景色だ。
  • 「2冊目の本のほうがわかりやすい本」の誤謬 - きしだのHatena

    関係ないけど、誤謬(ごびゅう)を「ごしん」と読んでた時期がわたしにもありました。 で、題。 先日「C++の授業を受けて理解できなかった人が、RubyRailsをやったら簡単に理解した、Rubyすばらしい」という話がTwitterで流れていた。 ただ、これをもって、Rubyで授業やるとわかりやすい、と単純に考えてはいけない。 確かにC++はヘッダファイルやポインタみたいな、混乱ポイントがあるわけだけど、教育用途なら1ファイルに全部書くことでヘッダファイルからは逃れれるし、C++のライブラリつかえばポインタはあとまわしにできる。Rubyでも文法を淡々と初心者に教えれば「わけわかんない」という感想だけで終わらせることもできる。 なにより、このご時勢にプログラムの最初の授業をC++でやってる先生の授業がわかりやすいはずがない。わかりやすさに気をつける先生なら、JavaかC#かRubyか使ってい

    「2冊目の本のほうがわかりやすい本」の誤謬 - きしだのHatena
    hiyang
    hiyang 2012/04/03
    ごびゅう、ごびゅう、ごびゅう、ごびゅう、ごびゅう。よしっ。
  • 暗黙知の形式化やソフトウェアの見える化は、やらないのが理想 - きしだのHatena

    ソフトウェアの見える化とか、暗黙知の形式化とかが流行ってるので、それに対するぼくの意見を。 ソフトウェアの見える化に関しては、暗黙知の形式化的な部分について。 ぼくの考え方は、暗黙知を暗黙知のまま伝達するのが理想で、それが無理だから形式化するという考え方です。 ソフトウェアも、見ないでうまくいくなら最後まで見ないように。 箱を開けるとシュレティンガーのが死んでいるかもしれない。 形式化というのは伝達の手段で、組織やプロジェクトをまわすための情報は、あくまでも暗黙知として人の中に存在するべきだと思うわけです。 暗黙知というのは、無限の組み合わせを持ったあらゆる可能性に対処できる情報です。 暗黙知を形式化するというのは、暗黙知の持っていた情報を、ある視点からいくつかの可能性に対して抜き出すことです。 ここで問題になるのは、そのとき抜き出されなかった可能性や別の視点での捉え方は、形式化した時点

    暗黙知の形式化やソフトウェアの見える化は、やらないのが理想 - きしだのHatena
    hiyang
    hiyang 2012/03/26
    形式知は、形式知のままでは使えず、受け手が暗黙知として再構築して初めて使えるようになる。
  • 混ざると管理しにくいすごいコード - きしだのHatena

    すごいコードとそうではないコードが混じると管理しにくいということですが、実際そうですよね。 すごくセンスのある人がいて、ビックリするようなテクニックを使って追いにくいコードを書く人がいます。 すごいな〜とは思うけど、できればやめて欲しいですね。 よくあるのが、みんな使ってないけどその人だけが使ってるライブラリ。それもプログラムの作り方に影響しそうな。 例えば、その人のコードだけBeanUtilを使って、そのためにBeanがちゃんと書いてあったり、それぽいところはないのに1行でデータコピーしてたり。BeanUtilだと何かの依存ライブラリとして使える状態になってたりするし。 でも、これは局所的です。それに、わかってしまえば追うのはたいしたことない。使えるものは使うというのも、まあ悪くないと思います。 たちが悪いのは、オブジェクト指向だったり30行メソッドとかメンテナンスしやすさテストしやすさ

    混ざると管理しにくいすごいコード - きしだのHatena
    hiyang
    hiyang 2008/06/13
    すごいコード。「勤勉な人たちの作った繊細なシステム」に似てるかな。
  • NetBeans6のSwing+DBがすごそうなんだって。

    人気エントリに便乗するよ。 Delphiみたいだよ。 フラッシュのデモ NetBeans6 M10‚ÌGUIƒf�[ƒ^ƒx�[ƒXƒAƒvƒŠ

    NetBeans6のSwing+DBがすごそうなんだって。
  • [Java]正しい無限ループの書き方 - きしだのはてな

    boolean д = true; for(;д;){ System.out.println("でれません"); } boolean ω = true; for(;ω;){ System.out.println("ぬけれません"); } boolean ェ = true; for( ;(ェ); ){ System.out.println("終わりません"); } boolean TдT = true; while(TдT){ System.out.println("帰れません"); } 参考 while(1)をfor(;;)って書くやつ(2ch)

    [Java]正しい無限ループの書き方 - きしだのはてな
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