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ゲームに関するhk-03のブックマーク (6)

  • 最強の可視化問題

    ゲーマーの間では「最強」は可視化されるようになりました。便利で有用な面が大きいですが、これによる目立たない弊害がわずかにあります。一度文章にまとめたいと思いました。 「最強の可視化」は、対戦ゲーム(特に esports と呼ばれて扱われるようなタイトル)の最上位層・強弱の差が可視化したという意味です。 調べれば筆者と同様の論調は見つかりますが、「今後どうすべきか」提案で筆者の意見を出せればと思い記しました。今日はだいぶ曖昧なお話しなので、少しテキトーな口調に出来ればと思います。 背景:最強の可視化とは 以前、インターネットはなく、もしくは影響が少なかったため、人々は好きなことをしていました。一方で、良質な情報や上達するための正しい方法を手に入れるのは非常に難しいものでした。筆者も間違ったセレビィ入手裏技に踊らされ(註1)、暗黒王デスフェニックスを軸にしたデッキ(註2)の構築に独りで必死にな

    hk-03
    hk-03 2022/12/25
    “「ローカル」というのは、物理的・地理的にもそうなのですが、リア友・Twitter の FF・同じ Discord 仲間など人生的に近いという意味でもお考えください。”
  • [CEDEC 2022]ゲーム離れを避けるカギは“居場所を作る”こと。ゲーム実況が業界にもたらす影響が独自の分析で語られた講演をレポート

    [CEDEC 2022ゲーム離れを避けるカギは“居場所を作る”こと。ゲーム実況が業界にもたらす影響が独自の分析で語られた講演をレポート ライター:飛鳥 ゲーム開発者向けのカンファレンス「CEDEC 2022」の2日目となる2022年8月24日に,ゲーム実況をテーマとした講演「この1時間でゲーム実況業界の全てがわかる!?ゲーム実況の過去・現在・未来〜【2022年版】ネットを通じた『居場所化』がゲーム業界を救う」が行われた。 講演を行った中田朋成氏は,いち視聴者としてゲーム実況に接し,「ニコニコゲーム実況チャンネル」(NGC)との出会いからゲーム実況業界を独自に分析するようになったという人物だ。CEDECでは2018年,2020年に講演を行ったほか,昨年の「CEDEC 2021」でも「この1時間でゲーム実況業界の全てがわかる!?ゲーム実況の過去・現在・未来【2021年版】〜『ゲームコミュニ

    [CEDEC 2022]ゲーム離れを避けるカギは“居場所を作る”こと。ゲーム実況が業界にもたらす影響が独自の分析で語られた講演をレポート
    hk-03
    hk-03 2022/09/10
    “適切な情報を発信し,コミュニティ作りを促進,または自らコミュニティを立ち上げて居場所を作ることが大事であり,それはメーカーがやってもいいのではないかとも話した。”
  • [CEDEC 2022]一般のゲームがシリアスゲームとして評価される? その変化と具体例を示す「シリアスゲーム最新事情」聴講レポート

    [CEDEC 2022]一般のゲームがシリアスゲームとして評価される? その変化と具体例を示す「シリアスゲーム最新事情」聴講レポート 編集部:御月亜希 ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2022」の2日目となる2022年8月24日,「シリアスゲーム最新事情 〜 一般的なゲームと相互越境する現代のシリアスゲーム」と題された講演が行われた。 現代におけるシリアスゲームの変化とその具体例について,ゲーム学習論や教育工学を研究している,東京大学大学院情報学環 准教授の藤 徹氏と,ゲームライターの徳岡正肇氏が語った講演の模様をレポートする。 CEDECには何度も登壇している藤氏は,シリアスゲームを20年ほど研究している人物だ 題の前に,まずはシリアスゲームがどんなものかという基的な定義から講演はスタートした。シリアスゲームとは,「社会の諸領域の問題解決のために開発・利用される(デジ

    [CEDEC 2022]一般のゲームがシリアスゲームとして評価される? その変化と具体例を示す「シリアスゲーム最新事情」聴講レポート
    hk-03
    hk-03 2022/08/29
    読み応えのある記事です。
  • もし画像生成AI「Midjourney」がメタバースに実装されたら (1/3)

    画像生成AI「Midjourney」めちゃめちゃ面白いですね。月額30ドルの契約をしてしまったので試しまくっています。ハマるのが呪文(プロンプト)探し。コミュニティショーケースというところから他の人の呪文が見られるので、「日のアニメ風」とか、使いたい画風の呪文を探し、条件を変えて試しています。ちょっと前まで風景を頑張っていましたが、今は人物を頑張っています。なぜかメガネが二重になってしまったり、ヘンテコな画像も生成されるのですが……。 実はAIが使われているメタバース 実は、メタバースの世界にもいわゆるAIが使われています。 詳しくは『メタバースビジネス覇権戦争』を読んでいただきたいのですが、たとえばメタバースの物理制御にもAIが使われています。あるオブジェクトを投げ、それが何かにぶつかって、ぶつかったものが崩れるといった物理制御の技術はかつてはAIと言われていました。AIは一度技術とし

    もし画像生成AI「Midjourney」がメタバースに実装されたら (1/3)
  • 【対談】トランスメディアストーリーテリングって何だ?(前編)

    はじめに石川の『CEDEC2019』でのセッションや、『マーベルシネマティックユニバース』(以下『MCU』)の成功などでトランスメディアストーリーテリング(以下「TMS」)という言葉が日でも少しずつ紹介されるようになってきました。そんな中、TMSという言葉の提唱者であるヘンリー・ジェンキンズの『コンヴァージェンス・カルチャー』がようやく翻訳されたこともあって、今後さらにTMSという言葉を目にする機会が増えるのではないかと思います。 ただ、『コンヴァージェンス・カルチャー』の原著が15年くらい前のものであるために実例がやや古いこと、またTMSのカバーする範囲がとても広く、いろいろな切り口があるために、一部の実例を聞いただけで「TMSってこんなものなんだ」という誤解を与える危険性も出てきています。そこで、TMSについて立場が違う3人がそれぞれの視点から議論することで、TMSとはそもそも何か、

    【対談】トランスメディアストーリーテリングって何だ?(前編)
    hk-03
    hk-03 2022/08/20
    “2006年の『コンヴァージェンス・カルチャー』という本で明確に定義しました。(中略)2007年にジェンキンズのBlog「Transmedia Storytelling 101」でまとめたものが、欧米の研究家の間で現在継承されている定義ですね。”
  • 【特集】「Roblox」を見つけたのは4歳の息子だった。親子揃っていっしょに遊ぶ家族にインタビュー

    Home » 【特集】「Roblox」を見つけたのは4歳の息子だった。親子揃っていっしょに遊ぶ家族にインタビュー 【特集】「Roblox」を見つけたのは4歳の息子だった。親子揃っていっしょに遊ぶ家族にインタビュー グローバルで見ればDAU(日間ユーザー数)約5,000万人、MAU(月間ユーザー数)2億2,600万人という、超巨大なオンラインゲームプラットフォーム「Roblox(ロブロックス)」。日語圏のYouTuberがRobloxをプレイしている姿を見かけることも増えてきました。1年ほど前からRoblox用のゲーム開発ツール「Roblox Studio」が日語対応し、直近ではTikTokで日向けの広告も出しています。まだまだ「みんな知ってる」という状態ではないものの、徐々に認知度が高まっていきそうな状況です。 今回はそんなRobloxについて、5歳になるお子さんと一緒に遊ぶワタナベ

    【特集】「Roblox」を見つけたのは4歳の息子だった。親子揃っていっしょに遊ぶ家族にインタビュー
    hk-03
    hk-03 2022/07/22
    “「VRChat」や「cluster」といったソーシャルVRとはコミュニケーションの形が大きく異なること。足を止めてその場で雑談するのではなく、常に動き回り、ゲームを介してコミュニケーションすることを楽しんでいる”
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