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小説に関するhk-03のブックマーク (6)

  • 近畿地方のある場所について(背筋) - カクヨム

    一見全く関係のないように見える一つ一つの記事や体験談が大元の怪異へ繋がるという構成が新鮮で読み進めていましたが、途中で「これフィクションとか言ってるけど当は実話なのでは?」と疑心を持つようになってしまいました。 ここまでリアルに表現できる文章力と発想が素晴らしいです。

    近畿地方のある場所について(背筋) - カクヨム
  • 健全な親戚のおじさん

    hk-03
    hk-03 2023/02/27
    “家の電話が重要な役割を果たすのが村上春樹。だからこそ新作の主人公は、毎年iPhone Proを買い替えて、念のため格安SIMでAndroidも持っている男にして欲しい。”
  • 「なぜTwitter小説では『人生は生まれや環境がすべて』という結論のネガティブなお話がウケるの?」→辛辣な考察

    Rootport🍽 @rootport 作家・マンガ原作者。/好きな言葉は「群盲撫象」/TIME誌「世界で最も影響力のあるAI業界の100人」選出/Blog→rootport.hateblo.jp /マシュマロ→marshmallow-qa.com/rootport youtube.com/channel/UCp6RK… Rootport🍽 @rootport 「なぜTwitter小説では『人生は生まれや環境がすべて』という結論のネガティブなお話がウケるの?」 「おそらくTwitter小説を読むような人の年齢層が割と高めだからです」 「ごめんやっぱりやめて」 「将来の可能性を考えるよりも〝生まれや環境が悪かった〟と諦めたい年齢層だからです」 「やめて」 2022-03-27 10:46:48 Rootport🍽 @rootport 「『田舎から東京に出てきたけど人生失敗しちゃった』

    「なぜTwitter小説では『人生は生まれや環境がすべて』という結論のネガティブなお話がウケるの?」→辛辣な考察
    hk-03
    hk-03 2022/09/27
  • 「麻布競馬場」とは何者か?「中流の悲しみ小説」で大バズりの作家が「中流、東京、地方都市」への思いを語った(麻布競馬場) @gendai_biz

    麻布競馬場」というツイッターアカウントを知っていますか? Twitterにツリー形式(複数のツイートをつなげて読める投稿形式)で小説を投稿する匿名アカウントで、毎週のようにバズを巻き起こし、爆発的に拡散されています。 そんな麻布さんのツイートから傑作を集めたショートストーリー集『この部屋から東京タワーは永遠に見えない』がついに発売されました。収録されている話の多くに、地方出身者の東京での「挫折」が描かれています。どうして執拗に「地方と東京」のギャップに苦しむ人間を描き続けるのか、麻布さんに聞きました。 (取材・構成/長瀬海) 「流山おおたかの森」イジリから始まった ——麻布競馬場さんがTwitter小説を投稿することになったきっかけをお聞かせください。初めての投稿はいつだったのでしょうか? 麻布競馬場(以下、麻布) 2021年の10月頃が初めてのツリー形式での小説の投稿でした。あの頃の

    「麻布競馬場」とは何者か?「中流の悲しみ小説」で大バズりの作家が「中流、東京、地方都市」への思いを語った(麻布競馬場) @gendai_biz
    hk-03
    hk-03 2022/09/08
    関西生まれ、関西育ちなんで、この小説で描かれているであろう「東京への愛憎」がイマイチ理解できないやで。
  • 第2回 中島梓の説く「誰に批判されても構わない文章」|三宅香帆|光文社新書

    書いても、反応は返ってこない書くことは難しい。 自分のなにかを言葉にして、発信し、そして相手に読んでもらう。そのうえで相手がそれを面白いと思ってくれる。こんなに難しいことはない。なぜなら読者は目の前にいないからだ。 喋ることなら、まだ、目の前に相手がいてくれることが多い。相手がいれば、どんな喋り方を面白いと感じてそうか、どんなことを聞きたがってそうか、なんとなくわかる。そして軌道修正ができる。うまくいったときは、相手の良い反応を間近に見ることもできるだろう。 しかし書いても、大抵の場合、反応は見えない。 今はSNSがあるから感想やいいねといった反応があるかもしれない。メールだったら返信が来ることも多い。でもそれだって、どういうつもりで書いた感想なのか、基的にはわからない。相手の顔が見えない。喋るときの反応の明快さに比べたら、書いたときの反応なんて、霞の中にあるようなものだ。 これを読んで

    第2回 中島梓の説く「誰に批判されても構わない文章」|三宅香帆|光文社新書
    hk-03
    hk-03 2022/08/07
    “あなたにとって切実な言葉を書くこと。それは誰かの切実な問いに応える。”
  • コロナ禍になってからたくさんのパンデミックSFが刊行されたので一気に紹介する - 基本読書

    19年末からコロナ禍に入り、3年近い月日が流れている。数多くの変化がそれに伴って起こったが、そのうちのひとつは「パンデミックSF」の刊行が増えたことだ。 パンデミックSFとは、感染症が広まっていく状況を描き出すSF作品のことだが、コロナ以後に企画・執筆された作品はもちろん、それ以前に書かれたいわゆる「予言的な」作品と言われて海を渡ってきたような作品もたくさん翻訳されている。おそらく平時であれば企画が通らなかったものも、こんなときだからいくぞ! と企画が通りやすくなっているのだろう。そのすべてがおもしろいわけではないし、読みすぎて傷気味なところもあるのだが、せっかくなので新型コロナウィルスの影響による刊行かは問わず、2020年以降に刊行されたパンデミック関連SFを一挙紹介してみよう。 予言的なと評された作品 新しい時代への歌 (竹書房文庫) 作者:サラ・ピンスカー竹書房Amazon最もコロ

    コロナ禍になってからたくさんのパンデミックSFが刊行されたので一気に紹介する - 基本読書
    hk-03
    hk-03 2022/06/23
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