ニュース 「2050年の音楽」をテーマにしたCingの新曲『beyond the world』が配信開始。楽曲制作はアニメ『呪術廻戦』劇伴の照井順政
ニュース 「2050年の音楽」をテーマにしたCingの新曲『beyond the world』が配信開始。楽曲制作はアニメ『呪術廻戦』劇伴の照井順政
「サクラノカケラ」作詞:奥村健一/作曲:佐久間誠 / 編曲:武部聡志 音楽配信:https://lnk.to/yokan オフィシャルホームページ:https://mizushimarin.jp Instagram:https://www.instagram.com/rin___mizushima/ サクラノカケラ 桜の花が そっと肩に乗った あなたとの出会いは 冷えた朝でした はじめて会った はじめての言葉は まだ他人行儀で ぎこちなかった 髪型も 口癖も 似てきたの 同じ時の中で 「さようなら また明日」 言えない 今日の日に 代わりの言葉がずっと見つからなくて いつの日か また会える そんな願い込めて サクラノカケラふたりで 分け合おうよ 桜の花が 雨粒に濡れてる 泣いたりしないように 遠くを見つめてた 未来にはまだ ピント合わないから あの日の思い出を 語り合おう
Guest 0 Collections Redeem Passcode Sign In Sign Up Guest mode has some restrictions. Please sign in or sign up for free to use all the features of OTOTOY. Guest Mode Messages Collections My Page Settings Register Your Card Purchase History Points History Sign Out オトトイ読んだ Vol.11 文 : パンス 今回のお題 『シティポップとは何か』 柴崎祐二 : 編著 河出書房新書 : 刊 出版社サイト Amazon.co.jp OTOTOYの書籍コーナー“オトトイ読んだ”。ここ10年ほどで、国内のリヴァイヴァルに加えて、海外からも
柴那典 音楽ジャーナリスト。1976年、神奈川県生まれ。ロッキング・オン社を経て独立し、音楽についてカルチャー・ビジネスの両面から考察する広範なインタビュー、記事執筆を手がけている。著書に『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』(太田出版)、『ヒットの崩壊』(講談社現代新書)、『平成のヒット曲』(新潮新書)がある。 twitter:@shiba710 御丹宮くるみ バーチャルボカロリスナー。物心ついた頃から合成音声音楽を聴き続けているボカロオタク。初音ミクの隣に立つことを目指して、2018年からバーチャルボカロリスナーを名乗り、動画投稿・配信にて合成音声音楽の紹介を行っている。ラジオ『クリエイターズ・スタジオ with ボカコレ』楽曲紹介コーナーMCを担当。 twitter:@oniku_kurumi 小町碧音 音楽ライター。1991年生まれ。営業職として4年半勤めた証券会社を退職し、2018
初音ミクを筆頭とした音声ソフトウェア・VOCALOID(ボカロ)。これらを用いて作られた楽曲は、はじめこそニコニコ動画という局地的な場所のみで親しまれるものだった。しかしカルチャーシーンにおいてインターネットを発信とする文化が浸透し始めた現代、VOCALOID曲は音楽シーンを支えるひとつのカテゴリーとして成長を遂げている。 だがこのボカロを用いた楽曲を、単に一般的な音楽の一ジャンルとして括ってしまうのはあまりにも粗雑なカテゴライズと言えるだろう。一口にボカロ曲と言えどポップス、ロック、クラシックにジャズ、エレクトロといった実に多彩なジャンルの音楽が存在しており、中でも特に黎明期より一ジャンルとして根強い人気を誇るのが、いわゆるロック系の楽曲であるVOCAROCK、そして「ミクノポップ」「VOCALOEDM」などと総称される電子音楽系ジャンルだ。今回テーマとするのはVOCALOIDシーンにお
日本版Billboardとして、2008年からヒットチャートをスタートさせたBillboard JAPAN(ビルボードジャパン)。 CDセールスやダウンロード数、ストリーミング数のみならず、動画の再生数やツイート数、カラオケで歌われた数など、複数の指標に独自の係数を掛け合わせて合算。総合ソングチャートとして算出している。 グッズや握手券など、音楽以外の付加価値によって上下しやすい単一のセールスランキングと比べ、Billboardのチャートは複合的な観点からつくられ、より“音楽的”であると評価されてきた。 さらに時代の変化に合わせて、新たな指標の導入や係数の見直しを実施。時代を映す鏡として、音楽シーンを語る上で欠かせない存在となっている。 その一方、ここ数年ますます影響力を強めているのが「ファンダム」の存在である。 熱狂的なファン集団やその文化を指すファンダム。そのエネルギーは音楽産業に光を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く