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2023年3月1日のブックマーク (8件)

  • 新任大学教員、恩師に助言を受ける - 百合漫画レビュー

    蘇州の大学院で専任講師として着任し、先週から授業が始まった。 大学院の授業を受け持ち、教授会にも参加必須となり、教育・学務に費やす時間が増え、何よりも研究だけに専念出来ていた博士課程の頃とは「頭の作り」が変わっていくような感覚、もっと言うと危機感がある。このままでは自分が研究者として萎んでいくのではないか、という危機感。 そこで、激務に定評がある国立大学の教員であり、国際提携や院生指導などもやりつつ研究も着々と積み上げてこられた母校の恩師に相談をしたところ、有益な助言を多く得られた。 (1)毎日30分必ず研究する 基だが継続は大事。研究できない日が続くと再起動に時間がかかる。夜寝る前に関連論文にさっと目を通すくらいでも十分。よりストロングスタイルとして、「朝起きて最初の二時間は研究のために使え」という助言もある。 (2)授業の中にも自分の興味を持ち込む 文献購読一つ取ってもやりようはある

    新任大学教員、恩師に助言を受ける - 百合漫画レビュー
    hk-03
    hk-03 2023/03/01
    “「懇親会には出よう」という助言は嫌われるし、人にも言いにくいが、少なくとも自分は実践する。”
  • メディア価値観全国調査を開始しました - スマートニュース メディア研究所 SmartNews Media Research Institute

    スマートニュース メディア研究所は、日における世論と、その形成にかかるメディア接触の影響を、定点観測的な大規模調査により分析、発信していきます。 ※現在(2023年3月)、郵送・Webの双方で「メディア、政治、生活意識に関するアンケート」(スマートニュース・メディア価値観全国調査研究会企画)として実施中です。調査票が届いた方々にはお手数をおかけしますが、是非ご協力をお願いいたします。 コンセプト 近年、社会の分断や分極化という言葉がよく使われるようになりました。特にアメリカでは、保守層とリベラル層の間で、価値観の開きが激しくなっており、接触しているメディアも全く異なっていることが、ピューリサーチセンターなどの調査や先行研究で明らかになっています。 日でも分断が広がっているという見方もあります。ただ、伝統的な「保守」と「革新」という尺度では分断を捉えにくくなっており、メディアの接触との関

    メディア価値観全国調査を開始しました - スマートニュース メディア研究所 SmartNews Media Research Institute
    hk-03
    hk-03 2023/03/01
    “スマートニュース メディア研究所では、日本におけるさまざまな社会課題の解決のためにも、人々のメディア接触も含めた価値観とその変化について、客観的に調査・分析する必要があると考えました。”
  • Mastodon 体験記

    Twitter から Mastodon移住して一ヶ月ほど経ち、あんまり Twitter に戻る気がなくなってきた。せっかくなので、備忘録と案内を兼ねて、Mastodon への移住経緯とその後のことや、いろいろ感想などをまとめておこうと思う。とりあえず、一言で言うと Twitter には多分戻らんと思うのでよろしくという感じ。 Mastodon への移住 正直きっかけは今でもよく分からない。2023/01/30 に毎度ながら Twitter を開いて TL を見てたんだが、ふと寂しさを覚えた。割と、流速は速かったと思うので人がいなかったわけでも無さそう。そもそも「フォロー中」のタブが増えてから、割と Twitter で寂しさを覚えることは多かった。凍結騒動で色んな人が凍結され Mastodon に行ったみたいなことも聞いていたので、なんかあまり「フォロー中」のタブの人口がいないことが原因

    Mastodon 体験記
    hk-03
    hk-03 2023/03/01
    “Fediverse のメタ的な話題を追うために、鯖缶や開発者などをフォローして TL を追うようになって分かってきたのは、Fediverse ノードの管理者は癖が強い人が多いということだ。”
  • ティ・グエン「エコーチェンバーと認識論的バブル」 - #EBF6F7

    Nguyen, C. T. (2020).   Echo Chambers and Epistemic Bubbles Episteme, 17(2), 141-161. 近年、ポストトゥルースの時代が到来したとか、社会の分断が進んでいるとか、SNSが分断を促進しているといったことがよく言われる。 そこで見かけるのが「エコーチェンバー(原義:反響室)」や「フィルターバブル」のような言葉だ。 今回取り上げるティ・グエンの論文「エコーチェンバーと認識論的バブル」はこうした現象/概念を哲学的に考察するものである。 これは社会認識論という分野に位置づけられる研究であり、私の専門ではないのだが、ポストトゥルースや陰謀論に対する見通しをとても良くしてくれるので、議論の一部を紹介したい。 (なお、グエンは美学と社会認識論の両方の分野で活躍する哲学者である。) はじめに 近年、二つの異なるが相互に関連しあ

    ティ・グエン「エコーチェンバーと認識論的バブル」 - #EBF6F7
    hk-03
    hk-03 2023/03/01
    “エコーチェンバーとフィルターバブルに関する従来の議論は二つの現象をうまく区別できていないために問題を引き起こすことがある。”
  • ChatGPTを最強の学習ツールにする方法 - Qiita

    こちらの記事は随時追加更新していきます 記事の内容 何かと話題のChatGPTですが、今回はこのChatGPTプログラミング学習として活用し、 「最強の学習ツール」にしてしまおうという記事になります。 内容を書き換えれば、英語学習などにも置き換えることができます。 筆者の関連記事 ChatGPTはそのチャット内で質問した内容を記憶しそれによって回答が異なるケースがあります。 もし、意図した回答が得られない場合などは「New chat」から新たに質問するなどの工夫が必要です。 そして、ChatGPTからの回答内容はあくまでも一つの例であるという認識で向き合いましょう。 アジェンダ 登録方法 質問のコツについて ロードマップ(カリキュラム)を提案してもらう ふんわりとした内容を具体的にしていく 更に深掘りして手順を教えてもらう 「何がわからないかわからない」状態をなくしていく 次のレベルアッ

    ChatGPTを最強の学習ツールにする方法 - Qiita
  • note AIアシスタント(β)の機能を徹底検証してみた【前編】|IT navi

    少し前に先行ユーザーの招待が届き、note AIアシスタント(β)が利用できるようになったので、早速その機能を検証してみました。 ただ、検証するにも比較対象が必要なので、Bing Chatに同様の質問を投げ掛けて、比較しながら検証していくことにしました。 機能1: 記事の切り口を提案 書きたいテーマを入力すると、「これについて書いてはどうですか?」と記事の切り口を5つ提案してくれます。 入力:最近の人工知能のすごさを紹介したい。 AIアシスタントの回答 1.人工知能の今後についての有効性はどうなるか? 2.普及促進の観点から人工知能を紹介する。 3.人工知能の有用性を調査し、報告書を作成する。 4.日常の中での機械学習とロボット自動化について見てみる。 5.人工知能研究のブレークスルーを新たな社会像を考察する。 次に、Bing Chatに同じような質問を投げてみました。その回答は以下のとお

    note AIアシスタント(β)の機能を徹底検証してみた【前編】|IT navi
    hk-03
    hk-03 2023/03/01
    “AIが本文を作成できるようになっても、切り口や大筋の内容は作成者が決めるものであり、AIだけでは、ライターの地位を脅かすような文章は、まだ書けないと考えています。”
  • 分散型SNS「Mastodon」のユーザー数が急減、それでもTwitterユーザーの一部は定着し始めている

    hk-03
    hk-03 2023/03/01
    “Mastodonとフェディバースのほかの部分が規模の拡大に対応できるということが、今回の最大の教訓です。この点が大きな疑問だったのです”
  • なるほど統計学園TOP

    はじめに 統計のできるまで データの探し方(初級編) グラフの作り方(初級編) 特徴を捉える(初級編) 統計クイズ王!