ブックマーク / x51.org (3)

  • X51.ORG : ファッキン村の看板、盗難続く オーストリア

    【Ananova】オーストリアのファッキン村(Fucking)にて、英国からの旅行者によって看板が盗まれる被害が相次いでいるとのこと。ファッキン村のシークフリード・ホイップル氏によれば、これまで同地域は近郊の首都ザルツブルクから記念写真撮影に多数の観光客が訪れ、村の財政に貢献する一方、土産がてらに頻繁に看板が盗まれるため、地元の人々は辟易しているという。そのため、今後、同村では観光客らに対し、看板の盗難を止めるよう訴えかけていくと語っている。 「昨年には、村の改名を巡って投票まで行われましたが、我々はこのまま存続していくことを選んだんです。ファッキン村には800年の歴史があります。最初はおそらくミスター・ファック(Mr.Fuck)氏、あるいはファック・ファミリーがこの地域に移住し、"定住"を意味する"ing"が後付されてファッキン村が誕生したわけです。」 また村の人々は、1945年、米英の

    hka
    hka 2005/08/16
    ファッキン村の住民は非常に保守的だそう。
  • X51.ORG : ピアノマン - 偽ゲイポルノ男優説が浮上

    【BBC/etc】先月はじめ、英国の海岸で正体不明の天才ピアニスト(写真)が保護されたとして話題になっているとのこと。事の発端は先月7日、びしょ濡れのスーツにネクタイという姿で英国の海岸を彷徨い歩いていた20〜30代の男が保護されたことにはじまる。保護した社会福祉士のマイケル・キャンプ氏は男性から名前や身元などを聞き出そうとしたが、男は一言も喋ろうとしなかった。そこでキャンプ氏はとりあえず男を病院に連れ、筆談しようと紙とペンを渡したところ、男は何も言わず、ただ黙ってピアノの絵をそこに描いたという(写真下)。 【最終更新記事はこちら 08/22 13:00】 そして病院のスタッフらが男を病院のチャペルへ連れて行くと、それまで挙動不審だった男はそこであたかも"息を吹き返すようにして"、ものすごい勢いでピアノを弾き出したのである。 「チャペルにあるピアノのところへ連れて行ったんですが、まさに驚異

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    hka 2005/05/21
  • X51.ORG : "666"は獣の数字に非ず - 新約聖書に新たな研究結果

    【Independent】この度行われた新約聖書の研究によると、これまで"獣の数字"とされてきた666が、正確には616だったことが判明したとのこと。この獣の数字(Number of the beast)と呼ばれる"666"は、黙示録に記されるアンチ・キリストを指し示す象徴的な数字として、これまで神学者や宗教学者、果ては悪魔を礼賛するヘヴィ・メタル・ロックバンドなどに親しまれてきた数字である。 しかし今回、かつてエジプトはオクシリンクスの遺跡から発見された、ギリシャ語による最古の(三世紀頃)ヨハネの黙示録の紙片(写真上)を新たな写真技術で解析、研究した結果、実際には獣の数字は"616"と書かれていたことが明らかになったという。 英バーミンガム大学の新約聖書研究家デヴィッド・パーカー教授はこれまでにもこの獣の数字が666であるか、616であるかという議論はしばし行われてきたものの、今回の研究

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    hka 2005/05/09
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