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2014年5月3日のブックマーク (3件)

  • スゴ腕ハッカーが世界初のオープンソースPC「Novena」を制作 - GIGAZINE

    Chumbyのハードウェア開発に大きく貢献したアンドリュー・“バニー”・ファン氏は、Xboxのハッキングを行ったことで知られる有名なハッカーでもあり、MITの博士号を持つインテリでもあります。そんなファン氏とファームウェアハッカーのxobs氏が、基板からOSまでオープンソースで制作したギークなPC「Novena」を制作し、クラウドファンディングプラットフォームで資金を募っています。 Novena | Crowd Supply https://www.crowdsupply.com/kosagi/novena-open-laptop 「Novena」がどんなPCなのかは以下のムービーから見ることができます。 男性が青いマシンの両端を押すと…… 普通のPCとは逆方向にディスプレイが展開。 PCの前にキーボードを置いて使用しています。これはNovenaのデスクトップタイプで、他にもノートPCタイ

    スゴ腕ハッカーが世界初のオープンソースPC「Novena」を制作 - GIGAZINE
  • ホワイトハウスのビッグデータ政策動向:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    あまりこちらには書いていませんでしたが。 パーソナルデータに関するいろいろなお仕事をしています。政府の中の人になったり、民間企業のお手伝いをしたり、いろいろです。喜連川先生の鞄持ちでリスボンのOECDワークショップに出かけたのが2009年で、その少し前からスタートしているから、もう5-6年くらいになるんですね。 その詳細はいずれ機会があればご説明するとして、アメリカで大きな動きがありましたので、速報的にご紹介いたします。 ホワイトハウスから、"The 90-Day Review For Big Data"と銘打った発表がなされました。文字通り、ホワイトハウスとしての立場をまとめ、このあとレビューを受けた後に法制化に進むための、重要なレポートです。 The Big Data and Privacy Review | The White House http://www.whitehouse.

    ホワイトハウスのビッグデータ政策動向:クロサカタツヤの情報通信インサイト
  • 英国コーポレート・ガバナンスにおける機関投資家の責任 | 大和総研

    昨今の金融危機を契機に、英国では、金融機関自身のガバナンス不全に加え、それらの株主として有効な態度をとらなかった投資家の責任についても議論が進展してきた経緯がある。特に、年金基金等の機関投資家が、主に金融機関の経営陣に対して十分な監督責任を果たさず暴走を許したことが、金融危機を拡大させた大きな要因の一つとしてクローズアップされている。これまで、英国では株主行動(エンゲージメント)が盛んではなかったが、機関投資家自身の責任を具体化する動きとして、コーポレート・ガバナンスに関する規定が改定され、その中で投資先企業に対する投資家のエンゲージメントが重視されるようになった。 もともと、英国におけるコーポレート・ガバナンスに関する基準としては、1998年に財務報告委員会(FRC)によって制定された統合規範(通称コンバインド・コード)があり、「企業」と「機関株主(Institutional Share

    英国コーポレート・ガバナンスにおける機関投資家の責任 | 大和総研
    hkanemat
    hkanemat 2014/05/03