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マーケティングとコロプラに関するhkatsuradaのブックマーク (2)

  • コロプラとラブプラスに共通する、新しい時代のマーケティング手法(後編)

    注:このエントリは一つ前のエントリの続きとなっています。 上記エントリを先にご欄頂くことをお薦め致します。 前編ではコロプラやラブプラス、そしてWebkinz等を例として アトム財とビット財を組み合わせるという、 これからの時代のマーケティング手法の誕生を論じました。 ここでは、アトム財とビット財それぞれの特徴を考えつつ、 その活用方法について考えてみたいと思います。 特徴1.アトム財は複製コストがかかる、ビット財はかからない アトム財は実際の物ですから、1個1個の製作に対してコストがかかります。 ビット財は『FREE』でも述べられているように、複製コストがかかりません。 よって、ビット財は売れれば売れるほど1個に対するコストは小さくなってゆきます。 特徴2.アトム財にはお金を払いやすい、ビット財にはお金を払いにくい webサービスでは、ユーザー数が増えても収益化に苦労することがあります。

  • コロプラとラブプラスに共通する、新しい時代のマーケティング手法(前編)

    以前僕はこのブログで、「コピーと共有が当たり前の時代にコンテンツでお金を取るヒント」というエントリを書きました。 これは、やDVDなど、コンテンツのパッケージメディアを購入した際に 同じ内容のデジタルコンテンツを提供すれば良い、という提案でした。 ざっくり言えば物(アトム)を買った時のおまけとして、 無料のデジタルコンテンツ(ビット)を付ける、ということです。 実際、以前エニグモがローンチした「コルシカ」(現在は著作権関連の問題で停止中)や、 先日「ウェブ新聞を創刊する」旨を発表した北日新聞社でも 雑誌を購入した人にデジタルデータを提供したり、 新聞を契約した人にウェブ新聞を提供したりと 同様のモデルを用いてコンテンツを提供しようとしています。 今の時代、デジタルデータの扱いやすさに慣れてしまったユーザーは 物としてのパッケージだけではニーズを満たすことは難しいように思います。 今後は

    コロプラとラブプラスに共通する、新しい時代のマーケティング手法(前編)
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