2010年08月01日 サイトがオープンしました! 連想配列をつくってみる 前回までは配列を「数字」の箱で管理していましたが、「文字列」の箱にすることもできます。 要するに、「名前で管理することができる」というわけです。 まずは基本構文から。 foreachで配列の中身を全部足してみる foreachを使うと、forを使わなくても「配列の要素を1つずつ取り出して順番に処理をしていく」、ということが簡単にできちゃいます。 配列とは 複数の値をそれぞれの箱に格納しておくことができる値、のことです。 イメージ的にはこんな感じ。 配列の番号は「0」からはじまる、というのがポイント。 for文で1+2+3+…を計算してみる for文は、「初期値」「条件」「値の繰り返し処理」の3つを最初に指定します。 それでは、for文を使って「1+2+3+…+10」の計算をしてみます。 while文で数字を順番に出