フォントデザインの潮流〜前編 - Type Project | ブログ
フォントデザインの潮流〜前編(1985-2000) 文字ブームが来たらフォントメーカーの追い風になるのに。そんな淡い期待を抱いていたのは10年前のこと。いまや文字ブームまっ盛りである。一方、フォントメーカーが追い風にのっている気配はない。先日、若い書体デザイナーとお昼を食べていたとき、 20年前にもフォントブームがあってねという話をしたら、2人とも聞いたことがないというので、この30年のフォントデザインのあらましを書いてみようと考えた次第である。年末にむけて、日本語フォントの来し方と行く末に思いを巡らせるのもいいだろう。 ネヴィル・ブロディのグラフィック 1980年代半ば、世界の注目を集めたデザイナーがいる。イギリスのネヴィル・ブロディだ。ファッション雑誌『THE FACE』のアートディレクターをつとめたブロディは、一躍時代の寵児となり、大胆な文字づかいで若いデザイナーの心をつかんだ。19
Work – Sagmeister & Walsh
Sagmeister & Walsh is the design partnership of Stefan Sagmeister & Jessica Walsh.
Swiss Typefaces
Our typefaces are made by designers, for designers. They are graphical machines, engineered to capture the vibes of the now, and capable of generating vanguard visuals. Try before you buyAll our fonts are available as Trial versions in desktop and webfont formats. You can easily and legally test them on your computer, in your own designs. Webfonts includedYou shouldn’t have to pay twice for the sa
My: Creative Characters Hermann Zapf in Memorium, June 2015 Fonts
Creative Characters Hermann Zapf in Memorium MyFonts News June 2015 Read in a Browser | Unsubscribe On June 4, 2015, the typographic world lost an iconic figure. Hermann Zapf died in Darmstadt, Germany, aged 96. As a type designer, calligrapher, author and teacher, Zapf was unique. His eye for harmony and detail was uncanny; his flexibility in designing for changing technologies exemplary. In a ca
Special Interview with タイプディレクター小林章 / Stories デザインが生まれるまでのストーリー / Sony Design
93言語対応というかつてない壮大なフォント開発プロジェクト。 プロジェクトの発起人であるソニーのデザイナー福原とタイプディレクションを手がけたモノタイプ社 小林 章 氏が 開発当時を振り返りながら、SST®フォント開発の舞台裏とそこに込められた思想や意義を語ります。 小林 章 KOBAYASHI AKIRA 欧文書体で120年の歴史を持つライノタイプ社のタイプディレクターとして 2001年よりドイツに在住。同社は 2013 年 3月よりモノタイプ社と改称。主な職務は、書体デザインの制作指揮と品質検査、新書体の企画立案など。有名な書体デザイナーであるヘルマン・ツァップ氏やアドリアン・フルティガー氏と共同で書体制作も行っている。欧米や日本での講演多数、コンテストの審査員もつとめる。著作：『欧文書体：その背景と使い方』『欧文書体２：定番書体と演出法』『フォントのふしぎ ブランドのロゴはなぜ高そう
My: Creative Characters interview with Matthew Carter, October 20 Fonts
Photo by Jan Middendorp He’s arguably the most widely read type designer in the world. Verdana, Georgia, Tahoma, Skia: all ubiquitous, all his. Miller, one of North America’s most popular news faces — his initiative. Bell Centennial, drawn for AT&T, has been used in millions of phone books. His typefaces are all across the stylistic spectrum, from elegant renaissance oldstyles via meticulous scrip
Just Another Foundry
Get in Touch Just Another Foundry GmbH Auweg 10g 85748 Garching Germany Telephone: +49 89 32389836 E-mail:askme@justanotherfoundry.com Mastodon: jaf@typo.social Subscribe to the JAF newsletter Managing Directors/Geschäftsführer: Tim Ahrens, Shoko Mugikura Registered at: Amtsgericht München, HRB 215951 VAT ID number: DE298488330 Our privacy policy
近刊予告 『japan, japanese』 | 朗文堂NEWS
編集佳境 ﾅﾚﾄﾞ越年必至！ ヘルムート シュミット著 ﾅﾗﾋﾞﾆ デザイン 『japan, japanese』 『japan, japanese』 ジャケット仮デザイン 年末の繁忙期、皆さま元気にお仕事にお励みのことと存じます。 小社既刊書、ヘルムート シュミット著 『バーゼルへの道』に、しばしば皆さまから増刷発行（第３刷り）のご要望をいただいてまいりました。 こうしたご熱心な読者様のご要望に添えなかったおもな理由は、第３刷りともなると、デジタルタイプも旧世代のものとなって、相当の組み直しを予定していました。 ところが著者であり製作者のシュミット氏が、集中して次の著作の構想を練られており、そのために、精神をたかめ、意識を研ぎ澄ませ、そちらに全力を傾注しておられたために、遅滞を余儀なくされました。 既刊書『バーゼルへの道』は、オーストリアにうまれたひとりの少年（シュミット氏）が、なぜとお
新世界タイポ研究会 -
現在発売中の「デザインノート No.49」の特集は『文字を学び、文字を究める「タイポグラフィ」』です。その中でTDC展2013も取り上げられており、新世界タイポ研究会の「横書き仮名の開発」も1ページほど、スケッチや試作と合わせて掲載されています。 TOKYO TDC 2013 にてTDC賞を受賞した“「横書き仮名」の開発”が、5月14日より大阪dddギャラリーにて開催される「TDC展 2013」にて巡回展示されます。 また、初日5月14日（火）の16時からは新世界タイポ研究会がギャラリートークを行います。「横書き仮名」についてのプレゼンテーションや各自のバックグラウンドなどをお話することになると思います。入場無料ですが予約が必要です。こちらからお申し込みください。 以下は、東京TDCのサイトから抜粋したものです。 ＜展覧会＞ 会場：dddギャラリー 会期：2013年5月14日（火）～6月2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
AWRD.com Journal: Loftwork.com 編集部日誌
idea377sprout
nipponia
chikaoito.jp
GitHub - dainippon-type/YMC-font: The font files that specified color in advance. Yellow, Magenta, Cyan.
Type Supply
Herb Lubalin
chihara
wangzhihong.com
まとめよう、あつまろう - Togetter
Hermann Zapf