ウェブ狂の詩 - @takejune web制作に関する覚え書き このブログの公開は終了しました
PHPを例にWebテクノロジを解説 今や全く静的なWebページの方が少ないと言えるほど、Webサイトとスクリプト技術は切っても切れない関係にある。PHPなどとは無縁なはずのWebデザイナやマークアップエンジニア(HTMLコーダ)であっても、こうした技術に接しなければならないことも多々あるだろう。 しかし、全く理解できないままでは、プログラマとのコミュニケーションも円滑にいかず、またちょっとしたトラブルでも右往左往してしまって、仕事がはかどらないといったことにもなる。 そこで本連載では、Webデザイナ(マークアップエンジニア含む)が少なくとも知っておきたいWebテクノロジの知識を、PHPを例に4回にわたって紹介したいと思う。是非怖がらずに接してみてほしい。 受け取ったファイルのデザインがおかしい 通常Webデザインやコーディングを行った後、そのファイルはプログラマに渡されてプログラミング作業
Saity先生のPHP講座<超初級編> ♯1 Saity(アシアル) バックナンバー初めまして! withDに連載をすることになりました、アシアル株式会社のSaityです。今月から6回にわたって、PHPの講座をお届けしますので、よろしくお願いします。 まずは簡単に自己紹介から iモード黎明期は、携帯電話でインターネットができることが驚きだったんです。当時は携帯電話でHTMLメールができたんですね。メール内の文字を点滅させたり、スクロールさせるなどの装飾をして裏ワザ的に使って楽しんでいました。この裏ワザがWebの技術=HTMLであることに気づいたことをきっかけに、Webに興味を持つようになりました。 PHPに関する書籍も今年出しました。 間もなくPHPと出会い、PHPエンジニアを経て、現在はWebシステム構築のリーダーを務めています。同時に、この素晴らしい技術を多くの人に使ってもらえればと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く