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2014年3月24日のブックマーク (10件)

  • 文書にして出すということ - 紙屋研究所

    娘が保育園を卒園した。 0歳児から6年間預けた。子どもは一人しかいないので、おそらくこれで保育園とはおさらばだろう。 保護者会の会長を最後の1年間つとめた。 園の存続が大問題になり、ぼくとしてはこれに明け暮れた1年だった。いったい保育園が消えてなくなるかもしれない、という事態なのに、「保育の向上」を組織目的にかかげる保護者会が何もしなくてどうする、というのがぼくの思いだった。 今はまだ詳しく書けないが、かなりのことができたと思う。しかもそれはぼくにしかできないことでもあった。支えてくれる人がたくさんいて、心底うれしかった。 組織体としてもPTA的形骸化が進みつつあった中で、久しぶりに自主的な運動の息吹をとりもどしたと感じた。 この運動の中で感じたことは、「文書にして意思を示す」ということの大事さだった。特に、お役所との関係では、決定的である。 地域(地元の町内会のようなもの)に要請というか

    文書にして出すということ - 紙屋研究所
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    hmmm 2014/03/24
    紙は紙屋。
  • 「SIガラパゴス」を育んだIT部門の罪

    IT産業は、世界に類を見ないユニークなエコシステム(生態系)をつくり上げた。大手SIerを頂点とする多重下請け構造のピラミッドから成るITサービス業のことだ。日だけで独自進化し一大産業として繁栄した。私はこれを「SIガラパゴス」と呼ぶ(関連記事:日だけ!「SIガラパゴス」に明日はあるか)。 極めて便利な存在であるため、ユーザー企業はこの生態系を育んだ。その結果、日企業のIT活用は今や欧米企業に比べ周回遅れで、新興国の企業にも追い抜かれようとしている。 米国のITベンダーの日法人社長は、社の幹部から「なぜ日にはITサービス会社があんなにたくさんあるのか」とよく聞かれるそうだ。米国にもアクセンチュアやEDSのような企業は存在するが、数は限られているからだ。そして回答に苦慮する。 「日のユーザー企業は独自仕様のシステムを作りたがるのに、その開発を外部委託することが多いから」。

    「SIガラパゴス」を育んだIT部門の罪
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    hmmm 2014/03/24
  • スマホ訴訟、泥沼の3年…アップルvsサムスン : ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    世界10か国で50以上の訴訟が行われているが、いまだに出口は見えない。 各国の訴訟の現状や背景などをまとめた。 ◆10か国で 両社の訴訟合戦は、2011年4月、米国でアップルが、サムスンを提訴したのが始まりだ。アップルは、サムスンの「ギャラクシー」は「iPhone(アイフォーン)」の革新的なデザインや、指でタッチパネルをなぞる操作方法をまねしているなどとして、損害賠償などを求めた。これに対しサムスン側は、データ伝送時に効率を高める通信技術などを無断で使われたとして、逆にアップルを訴えた。 これ以降、両社はタブレット型多機能情報端末も対象に、販売差し止めや損害賠償を求める訴訟を次々に起こした。アップルは主にデザインや操作性に絡む技術で、サムスンは通信技術に関連する特許に関して訴訟を起こしている。訴訟は、英国や日韓国など計10か国に広がった。

    スマホ訴訟、泥沼の3年…アップルvsサムスン : ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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    hmmm 2014/03/24
  • 社会人は絶対にマスターしたいパワポテク・ベスト10|All About(オールアバウト)

    社会人は絶対にマスターしたいパワポテク・ベスト10 資料作成やプレゼンなど、ビジネスシーンにおいて特に使用頻度が高いソフトのひとつPowerPointパワーポイント)。習熟度によって見栄えにも大きな差が出ることでも知られています。そこで今回は「PowerPointの使い方」ガイドが、社会人は絶対にマスターしたいパワポテクをベスト10形式でご紹介!

    社会人は絶対にマスターしたいパワポテク・ベスト10|All About(オールアバウト)
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    hmmm 2014/03/24
    /この記事の第一印象がとてもよかったのでなぜかと考えてみたら、ページ分割がないからだった。
  • 米NSA、中国「華為技術」に侵入し情報監視 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューヨーク=加藤賢治、ベルリン=工藤武人】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は22日、米国家安全保障局(NSA)が中国の大手通信機器メーカー「華為技術(ファーウェイ)」の社サーバーに侵入し、同社幹部の通信情報を監視していたと報じた。 米中央情報局(CIA)の元職員エドワード・スノーデン容疑者から入手した2010年のNSA文書などを基に報じた。NSAの活動は、同社と中国人民解放軍との関係を探るのが目的で、07年ごろに開始され、10年までに中国・深センの社サーバーに侵入した。 一方、ドイツ誌シュピーゲル(電子版)は22日、NSAが、商務省や外務省などの中国政府機関や金融機関などの通信を監視していたほか、国家主席も盗聴の標的にしていたと伝えた。

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    hmmm 2014/03/24
  • 「ビッグデータ」「データサイエンティスト」後のデータ分析業界はどうなっていくのか - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    先日の合同企業説明会でご来場いただいた就活生の皆さんにこの話題をだいぶ話したので、続きの意も込めてちょっと書いてみようと思います。実はその時お話した内容について、後日データ分析者同士の飲み会を開いた時に色々議論になったもので(笑)、そのフィードバックも兼ねるかなぁという。 そうそう、この記事でも引き合いに出しますが「アルゴリズム実装系」「アドホック分析系」というデータサイエンティストの分類については、以下のslideshareをお読みあれ。 最新業界事情から見るデータサイエンティストの「実像」 from Takashi J Ozaki そして予めお断りしておきますが、今回の記事も基的には僕の個人的なデータ分析業界での経験と見聞に基づいて独断を並べているだけで、言ってみればただのポジショントークです。何かしら客観的な数値的根拠とかそういうものがあるわけではないので、悪しからず。。。 バズワ

    「ビッグデータ」「データサイエンティスト」後のデータ分析業界はどうなっていくのか - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
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    hmmm 2014/03/24
  • 最新業界事情から見るデータサイエンティストの「実像」

    PDFでupし直しました。 Webマーケティング・リレーセミナー 15 http://www.cb21.co.jp/seminar_events/relayseminar/15.html でお話した内容です。ただしオフレコで質疑でぶっちゃけた話の方が面白かったかもしれません(笑)が、それは会場参加者の皆さまだけの特典ということで。

    最新業界事情から見るデータサイエンティストの「実像」
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    hmmm 2014/03/24
  • 生きていた井口 - Living, Loving, Thinking, Again

    http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20120402/1333375837 井口和基が生きていた! 実は、世紀が改まる前、まだ2ちゃんねるもなかった頃に、この井口とDMまで出してやり合ったことがあったのだ。とはいっても、どんな内容のやり取りをしたのかということは忘却してしまったが。因みに、あんな奴を相手にするもんじゃないと老婆心から忠告して下さった方もいたのだが。その頃の井口というのはルサンティマンに苛まれた極度に偏屈な奴という印象があったけれど、それから10年以上経って、熱湯浴と差不多というか、排外主義的陰謀理論な人になっている。以前はいくら偏屈だとはいっても、そこまでではなかったというか、当時も存在した「阿修羅」系の人々*1との区別はあったように思う。人格を腐蝕させるルサンティマンの力、恐るべし! 井口は〈反小沢〉であるようだが、その一方であの梶川ゆきこ*2

    生きていた井口 - Living, Loving, Thinking, Again
  • 井口和基サンって(^▽^;) - 天衣無縫日記www

    某KY女史がツイッターで ちょくちょくこの人のブログを引用してきてるのよね。 だから3回4回と読みにいったことがあった。 そのたびに(" ̄д ̄)けっ!と思いながら 戻ってきたもんだが。 たとえばここ 大地震の前兆現象が科学的に証明された!?:やはりHAARPと原爆の仕業だったのか?-Kazumoto Iguchi's Blog HAARPと人工地震説が ずらーっとならべてある。 あんまり引用したくないのは みょーに上から目線なのがイヤになる、せいもあるなw 東大准教授に頭が悪いとか 言い放ったりしてるしねぇ。 そんでも以下のくだりは そっちのほうが頭悪いだろと言いそうになったがw ついでに書いておくと、この東大准教授も実に頭が悪い。仮にこの人のメカニズムが正しいとしよう。そうすれば、絵にも描かれているように、震源地の地形は右へ行くほど遠浅なのだから、津波は右へ進行することになるはずである。

    井口和基サンって(^▽^;) - 天衣無縫日記www
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    hmmm 2014/03/24
    コメント欄もすごいことに…。なんか一昔前のネットを見ている気分。
  • 新たな万能細胞「STAP細胞」の開発の黒幕!?:ヴァカンティ4兄弟!? | Kazumoto Iguchi's blog

    まあ、頭を冷やしてもらうために、一種の「冷水」を浴びせて申し訳ないが、少しは日の科学の現状を知ってもらいたいものだ。もうこれは構造的問題になっている。実は、これはもう10年前に私は拙著何が科学をつぶすのか? に書いたことである。今回はこれをメモしておこう。 国内のテレビニュースを見ていると、もう「すぐにもこの美人科学者がノーベル賞を取りそうだ」と考えているように見えた。もしこの方がこの研究プロジェクトの「言い出しっぺ」であったとすれば、その可能性は高い。が、はたしてそうかどうか? ここが問題なのである。 実はすでに(日国内では知られていはいないが)、日の理化学研究所は欧米の研究者にとってある意味「一種のクレジットカード」となっているのである。日政府が、在日韓国人の「在日特権」のための「名義貸し」やら「クレジットカード」となっているように、日の国立の科学研究所や日の国立大学が、特

    新たな万能細胞「STAP細胞」の開発の黒幕!?:ヴァカンティ4兄弟!? | Kazumoto Iguchi's blog
    hmmm
    hmmm 2014/03/24
    "井口和基の公式ブログ" これはまたなつかしい名前を見た。