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2017年5月6日のブックマーク (5件)

  • 今では名作カルトでも公開当時は大問題になった映画10選

    残虐すぎるホラーも、神の冒涜とされたコメディーも。 公序良俗や宗教などのタブーに触れ、問題作として公開禁止や延期になった映画作品というのはこれまでいくつもあるかと思います。しかし時代が変われば常識も変わり、今ではカルト作品としてマニアックな人気を誇る映画に成長を遂げたものも多くあるのです。 今回は、io9がまとめた公開当時は大問題になった映画10作品を見てみましょう。モノによっては閲覧注意でどうぞ。 『フリークス』(1932年) MrAris67の動画でした。 かつて身体に何かしらの障害を持った人たちが、フリークスとしてサーカスや見世物小屋で働いていた時代がありました。『魔神ドラキュラ』を撮ったトッド・ブラウニング監督は、サーカス団にいた経験から仲の良かった彼ら奇形芸人達を映画に起用。 内容は芸人たちに共感を促す作りにし、問題になりそうな箇所を多くカットしたにも関わらず……観客には間違った

    今では名作カルトでも公開当時は大問題になった映画10選
  • 「臭い」が騒動の発端か…小笠原と森脇で異なる主張、レオ・シルバは「非常に悲しい」 | サッカーキング

    4日、2017明治安田生命J1リーグ第10節で浦和レッズと鹿島アントラーズが対戦。白熱した試合は、FW金崎夢生が決めた先制点を守り切った鹿島が勝利した。 この試合の79分、両選手がもみ合いとなる場面があった。浦和陣深くのコーナーフラッグ付近で、ボールをキープしたMF土居聖真とFW興梠慎三が激しいボールの奪い合いを繰り広げた。主審が笛を吹き、浦和ボールの判定となったが、その直後に興梠が土居の胸を小突いたことでヒートアップ。両チームの選手が入り乱れて、小競り合いに発展した。なかでも、仲裁に入ろうとしたDF森脇良太とMF小笠原満男が激しく言い争い、一触即発の事態になった。 さらに、3選手の中で1番最初に取材エリアに姿を現した小笠原が、これまでにも森脇が外国人選手に対して侮辱的な態度をとってきたと発言。一方の森脇は、もみ合いになった場面の詳細を釈明し、小笠原の発言を否定した。 3選手は以下のように

    「臭い」が騒動の発端か…小笠原と森脇で異なる主張、レオ・シルバは「非常に悲しい」 | サッカーキング
  • バッティングセンター研究家、日本全国のバッティングセンターを行脚する――個性的なバッセン10選 - ソレドコ

    文と写真 バッティングセンター研究家 吉岡雅史評論家という柄でもないし、コメンテーターには違和感がある。だから、当たり障りなく研究家を名乗ることにした。単なるマニアにしか過ぎないのだが、『バッティングセンター研究家 吉岡雅史』の名刺は、結構喜んでもらえる。 1996年から地元・大阪以外でも打ち歩くようになり、2年2ヶ月で47都道府県を巡礼。次は国内全店舗制覇を目指し、2016年末までに937軒でバットを振った。肝心の打撃技術には「?」が付くが、苦労した分だけウンチクは貯まっていった。日列島にはどんな個性的なバッティングセンターがあるのか、そもそもバッティングセンターに違いなどあるのか、10店舗を取り上げてじっくり紹介する。では、高校野球の開会式に倣って、取りあえず南から入場! 【その1】ゴルフ&バッティング BREAK(熊県上天草市) 【その2】三萩野バッティングセンター(福岡県北九州

    バッティングセンター研究家、日本全国のバッティングセンターを行脚する――個性的なバッセン10選 - ソレドコ
  • 邦画レイシスト達にモノ申したい

    映画好きの女子大生を主人公にした、安田剛助先生の『私と彼女のお泊り映画』という漫画があります。僕の大好きな作品です。 この漫画の最新話の一部が2ちゃんねるに抜粋掲載されて、そのスレッドがまとめブログにまとめられたことでちょっとした話題になりました。 映画通の男「邦画はクソ。黒澤映画だけは認める」 女さん「はぁー(クソデカイため息) 論破してやるわ」 【映画】なんだよこの漫画www【注意】 : 2chコピペ保存道場 よくいる「ちょっとオタク入ってるめんどくさい大学生」がここまで見事に再現されるとはwwwww : 無題のドキュメント この男子大学生が登場する回は実は僕もあまり好きではなくて、というのも、彼のキャラクターが如何にもな“ステレオタイプの自称映画通”すぎるからです。 主人公・小春の最後のセリフ「あなたが好きなのは『映画』じゃなくって『映画が好きな自分』じゃない??」を言わせるためにで

    邦画レイシスト達にモノ申したい
  • 無職でホームレス。そんな男が何千人もの人をHIV感染から救った #BFJ_LGBT

    2016年、クリスマスの数日前のこと。かかってきた電話は、それまで誰も予想できなかったような内容だった。 シーナ・マコーマック教授は、HIVウィルスを追跡し、それと闘うことに生涯を捧げてきた疫学者であり、世界でもっとも高い評価を受けるHIV専門医だ。マコーマック教授はその日、電話の相手に対して、トップニュース級のメッセージを伝えた。この12カ月間で、HIV感染症の診断を受ける男性同性愛者の数が40パーセント、イングランド全域では3分の1も減ったという知らせだ。 HIVウィルスが発見されてから35年以上が経つが、これほど大幅に減るのは異例のことだ。このあまりにも大きい数字は、医学界では驚きを通り越して虚偽にさえ見えてしまう。だが、この数字は当だった。 この物語の背景には、秘密裏に何度か行われた会合と、人々のネットワークがあった。その中心にいたのは、ある男性だ。医学の歴史が変わった陰には、人

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