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landに関するhobbiel55のブックマーク (3)

  • インド洋のモルディブ 温暖化で海面上昇 多くの島水没のおそれ | NHKニュース

    リゾート地として日でも人気のインド洋の島国、モルディブはおよそ1200の島からなり、温暖化に伴う海面上昇によって多くの島が水没するおそれがあり、気候変動の脅威にさらされています。 モルディブ政府によりますと、島の8割が海抜1メートル以下で、気候変動の影響で2100年までに最大で1メートル余り海面が上昇すると予測されているため、国土の多くが水没する危機にあります。 島の97%では、すでに海面が上昇した影響で海岸の浸が始まっていて、観光客にも人気の島では砂浜が浸されてヤシの木などの根がむき出しになり、あちこちで木が倒れていました。 こうした中、モルディブ政府は人工の島の開発を進めていて、首都マレに近いフルマーレ島は海面の上昇に対応するため海抜2メートルの高さに埋め立てられています。 すでに島の半分の開発が終わり、5万人余りが移住し、残りの半分の地域でも次々とマンションの建設が進んでいて、

    インド洋のモルディブ 温暖化で海面上昇 多くの島水没のおそれ | NHKニュース
    hobbiel55
    hobbiel55 2021/11/02
    沖ノ鳥島は大丈夫かなあ。
  • 新駅で消える山手線「低すぎるガード」の秘密

    東京の"珍名所"が、また一つ消えようとしている。 奈落の底を行くような暗がりが続く中、大人はかがまねば天井に頭をぶつける。耳をつんざくばかりの轟音を立てて頭上を疾走する山手線電車。2020年に暫定開業する品川新駅(仮称)付近にある通称「ちょうちん殺しのガード」こと高輪橋架道橋の消滅に向けたカウントダウンが、人知れず始まっている。 個人タクシーの「ちょうちん」が激突 山手・京浜東北線の田町―品川間のほぼ中間地点、一帯はかつて車両基地だったが、新駅の建設で現在はほとんど更地になり工事車両が行き交っている。ここに東京オリンピックにあわせて品川新駅が仮開業し、開業での「街開き」が2024年頃に予定されている。 品川新駅の解説は、今回は省略。問題としたいのは、ここにある「ちょうちん殺しのガード」の運命と、なぜそんなガードができたかという謎の解明である。 ガードは制限高さ1.5メートル、西側から順に

    新駅で消える山手線「低すぎるガード」の秘密
  • マグマ激しく…噴火再開 西之島が“成長”|日テレNEWS NNN

    約1年半ぶりに噴火を再開した西之島を、日テレビのカメラがとらえた。火口からはマグマのしぶきが激しく飛んでいる。 25日午後2時ごろ、日テレビが撮影した小笠原諸島の西之島の映像では、時折、噴石がみえる。今月20日、約1年半ぶりに噴火が再開した西之島では、新しく出来た火口から勢いよく噴煙が上がり、マグマのしぶきが噴き出している。新たに出来た火口から流れ出した溶岩は海岸まで到達し、水蒸気が上がっているのも確認できた。 元々あった島の部分はまだ溶岩に覆われていない状態で、白い鳥のような生物もみることが出来る。 去年の秋、上陸調査を行い、今回の取材にも同行した東京大学地震研究所の前野深准教授は「数十秒に1回くらい爆発をする、そういう噴火を繰り返している。マグマのしぶきを高く上げて、それが周囲に降り積もる感じでどんどん成長を続けている」と話す。 また前野准教授は、溶岩流が島の西側と南側に勢いよく流

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