2009年9月10日のブックマーク (4件)

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    hobbling
    hobbling 2009/09/10
    自給率を上げるのなら農薬使った高密度農業が不可欠だと思う。有機みたいな付加価値農業では自給率は上がらない。
  • 【レポート】世界が広がるなんて幻想!? 旅が「時間のムダ」な4つの理由 | 経営 | マイコミジャーナル

    ふだん見慣れない景色を目にすると、見識が広がったような気がするものだが……それってただの幻想? 日々仕事に追われる生活の中で、人々は時に旅に出る衝動に駆られるものである。我々は、旅に対して、それがもたらす現実世界からの解放感や、異文化との接触による新たな知識/見聞、世界の広がりを想像し、憧れを抱く。しかし、こうした一般論に対して、ビジネスキャリアコンサルタントのPenelope Trunk氏は「幻想だ」と一蹴する。幼少時に両親とともにヨーロッパやカリブ海全域など数多くの国を渡り歩いた経験のある彼女が、自身のブログで著した「旅が時間のムダとされる4つの理由(原題: 4 Reasons traveling is a waste of time)」というタイトルのトピックを紹介する。 1. 新たな挑戦よりももっと効果的な方法があるから 人生において見識や経験を広げるというのは重要なことだとは言う

    hobbling
    hobbling 2009/09/10
    確かに時間のムダだが、ムダのない人生なんて生きたくないな。
  • 微生物が田んぼを電池に変える(1) | WIRED VISION

    微生物が田んぼを電池に変える(1) 2009年9月 9日 1/4 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 自然との共生は、さまざまな科学分野での大きなテーマになりつつある。東京大学 先端科学技術研究センター、橋和仁教授のチームが研究を進めているのは、田んぼなどに棲む微生物から直接電気を取り出せる燃料電池と太陽電池だ。将来は、田んぼで発電が行えるようになるのだろうか? プロジェクトリーダーの橋教授、および渡邊一哉特任准教授、中村龍平助教に詳細をお聞きした。 微生物燃料電池の実験装置。有機物を与えると、電流が発生する。 自己メンテナンスできることが生物の強み ──微生物を使って発電する研究を行われているそうですね。なぜ微生物発電を行おうと考えたのでしょう? 20世紀のサイエンスは主として現代物理学をベースとし、エネルギー源としては化石燃料を用いて、人類にとって便利な社会を

    hobbling
    hobbling 2009/09/10
    ∀ガンダムの発電芝を思い出した
  • 日本の政権交代は語っても、自国政治は語らない中国ネット世代たち

    衆議院選挙は中国でも大きく取り上げられた。中央・地方の政府系新聞から、市民向けの新聞まで、その日ほとんどの新聞で1面で取り上げられ、中国で最も著名なインターネットのポータルサイトも政府系非政府系問わずこぞって衆議院選挙の結果を特設サイトで取り上げた。 メディアの編集の現場で働く中国人は20代30代が多く、ことインターネットメディアに携わるスタッフは、ネット世代だけあって20代が殆どだ。 ハイテク技術を吸収しやすいか否かは、文革の影響を受けた40代以上とそれ未満で大きく異なると言われている。前者は「断層の世代」とも呼ばれており、私企業、特に技術屋集団においては断層の世代の社員は非常に少ない。 一方30代以下はインターネット利用が盛んであり、すなわちインターネットの記事を読むのも、メールを送るのも、掲示板に書き込みをするのも殆どが若者である。 中国は3億3800万人(09年6月末時点)という世

    日本の政権交代は語っても、自国政治は語らない中国ネット世代たち
    hobbling
    hobbling 2009/09/10
    こうして日本やアメリカの政治を語っててるうちに政治リテラシーが上がるかもね。