2023年4月4日のブックマーク (5件)

  • 『広告』文化特集号での広報室長判断による一部表現の削除について|雑誌『広告』

    この投稿は、博報堂広報室との話し合いのもと許可をとって公開しています。 『広告』編集長の小野です。 以下の矢野利裕氏のnote(3月31日公開)およびJ-CASTニュースの記事(4月3日公開)の内容について、編集責任を持つ『広告』編集長として経緯の報告と見解を書きたいと思います。 まず、上記のnoteおよび記事に書かれているとおり、3月31日に発刊された『広告』文化特集号に掲載された記事「ジャニーズは、いかに大衆文化たりうるのか」において、矢野氏の発言の一部が博報堂広報室長の判断により削除されたことは事実です。 当該記事の対談を実施したのは2022年12月1日。対談者両名の確認を経て原稿が完成したのは12月22日でした。すぐに広報室への確認を投げました。そして、そこから約1カ月後の2023年1月24日、ビジネスパートナーであるジャニーズ事務所への配慮を理由として、広報室長から一部表現の削除

    『広告』文化特集号での広報室長判断による一部表現の削除について|雑誌『広告』
    hofdamaan
    hofdamaan 2023/04/04
    広告の論理は権利の論理を上回れませんという、現代の人権的な資本主義社会の仕組みからすればおかしな話なんですけどね。一部の人は「おかしい」が逆になってませんか?
  • スタジオジブリ鈴木敏夫氏が社長復帰 星野康二氏は3月末で退任、6月退職へ 宮崎駿監督の新作完成をもって 

    星野氏は「私、星野康二は、6月の定時株主総会終結時をもって、スタジオジブリの取締役を辞任し、ジブリを離れることになります。それに先立ち3月末をもってスタジオジブリの社長兼会長の役職を退任することになりましたが、代表権は株主総会まで継続して務めていきます」とした。 ウォルト・ディズニー・ジャパン社長を経て、2008年2月に就任。15年にわたってスタジオの経営に邁進してきたが、「3年にわたったコロナ禍の終息、昨年11月のジブリパークのオープン、そして、宮崎駿(※崎=たつさき)の最新作『君たちはどう生きるか』の完成をもって、ジブリを離れるにはこのタイミングしかないと判断いたしました」という。 「今後は後任に経営を委ね、新しいジブリをけん引していってもらえれば幸いです」とし、さらに「個人的な事ですが、私星野はこの5月で67歳になります。今後は、これまでの経験と人脈を生かして新しい分野に挑戦していく

    スタジオジブリ鈴木敏夫氏が社長復帰 星野康二氏は3月末で退任、6月退職へ 宮崎駿監督の新作完成をもって 
    hofdamaan
    hofdamaan 2023/04/04
    あのぉ、なんで遺産を受け継がせ若返らせていくことができないの?
  • 「音楽を聴くこと」坂本龍一 | ブルータス| BRUTUS.jp

    聴くことの意味を考えると、耳が受動的な器官であるということを押さえた上で、でも、映画でも、言えることなんだけど……、新しい体験をしたり、新しい風景を見たり、新しい考えに触れたりするのって、好きじゃない、人間って。自分じゃない誰かの考えとか、体験とか、感覚とかを疑似体験するためにを読んだり、映画を見たりする。それと似た様なことなのかな……、もしかしたら同じと言ってもいいのかも。 ただやっぱり器官として、感覚器としてやはり視覚で認識できるようなものとは違うから、共有しているものは多いんだけど、実は音楽でしか与えられない感情とか、風景の感覚とか、時間の感覚とか、というのもあるんだと思う。それは映像とか、言葉に置き換えることができなくて、なかなか難しいんだけど、音楽でしか得られないものは確実にある。僕の経験から言うと、例えば、中学2年生の時にドビュッシーと出会って、ハマっちゃった。ドビュッシー

    「音楽を聴くこと」坂本龍一 | ブルータス| BRUTUS.jp
    hofdamaan
    hofdamaan 2023/04/04
  • 「9波は8波を超えてくる大規模な流行になる可能性」エンデミック化する英国とは違う道をたどる日本のこれから

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    「9波は8波を超えてくる大規模な流行になる可能性」エンデミック化する英国とは違う道をたどる日本のこれから
    hofdamaan
    hofdamaan 2023/04/04
  • 非正規労働者8割「賃上げなし」 労組調査、正社員と格差

    個人加盟の労働組合が集まって賃上げに取り組む「非正規春闘2023実行委員会」は3日までに、非正規労働者を対象としたアンケートの結果を公表した。約500人のうち9割近くが物価上昇に伴う生活苦を訴え、8割近くが賃上げされず予定もないと回答。今春闘で高水準の賃上げが相次ぐ大企業の正社員との待遇格差が際立つ結果となった。 調査は3月1~7日、インターネットで実施。回答した507人のうち4割以上が大企業に雇われ、約6割は女性。半数以上が時給1200円以下だった。物価上昇で生活が苦しくなったとの回答は「とても」が40.4%、「どちらかと言えば」が48.3%で合わせて9割弱に上った。

    非正規労働者8割「賃上げなし」 労組調査、正社員と格差
    hofdamaan
    hofdamaan 2023/04/04