2022年6月3日のブックマーク (2件)

  • 日は沈む。考える事を放棄した日本産UIの日没 - Qiita

    想像力を欠如したデザインの成れの果て 日産ソフトやアプリのUIと聞いて連想するのはまさにコレである。 なんと愚かなUIであろうか。 日庭園や浮世絵、茶の湯を引くまでもなく、日人のDNAには引き算の美意識が脈々とながれているはずである。 20代でデザインをやっていた時は、毎年パリの展示会にそそくさと参加し、各国から来ているデザイナーに紛れて、我が身を削り、無い金を搾り出して作ったサンプルを展示していたのですが、バイヤー獲得以上に、周りのデザイナー諸氏との交流が毎度刺激的で、それが味わいたくて無い袖を振りながら参加していたところがある。 で、日人として強く感じたのは、自分のデザインは完全に引き算で、彼らの殆どは足し算で考えてるというという事だ。特に装飾に強くこだわり、隙間を埋めようとする。(厳密にはデザインと装飾(デコレーション)は違う) 逆に日人は削ぎ落とした上で、素材の良さや質感

    日は沈む。考える事を放棄した日本産UIの日没 - Qiita
    hogeaegxa
    hogeaegxa 2022/06/03
    同じセブンイレブンで言うと、最近のカップを自動認識してくれて、ユーザは1個しかないボタンを押すだけの、新型機が理想ってことでいいかな?あれはいいと思うよ誰でも使える
  • ジョニー・デップ、元妻アンバー・ハードとの裁判に勝訴

    ジョニー・デップ(58歳)が、元アンバー・ハード(36歳)を名誉毀損で訴えた裁判で勝訴した。 2018年、アンバーが寄稿したドメスティックバイオレンスの被害者としての記事を巡り、ジョニーが5000万ドル(約65億円)の賠償金を求めて起こした裁判で6月1日、陪審員たちはジョニー側の主張の大半を求める判決を下した。 アンバーはその記事でジョニーを名指していないとして反訴していたが、陪審員たちはアンバーの記事がジョニーを意図するものであり、「悪意」があったとして、アンバーに計1500万ドル(約19億円)の支払いを命じた。 これを受け、ジョニーは「6年前、私の人生、私の子供たちの人生、私に近い人たちの人生、そして私のことを支え、信じてくれた人たちの人生は大きく変えられてしまいました。メディアと通じて虚偽の深刻な犯罪の疑いをかけられ、次々と憎しみに満ちた出来事が引き起こされました」とした上で、この

    ジョニー・デップ、元妻アンバー・ハードとの裁判に勝訴
    hogeaegxa
    hogeaegxa 2022/06/03
    こういう定期的に女を武器にエビデンス無しのデマ中傷で人を攻撃する奴って、死罪でも温すぎると思う。デップの手で産まれたことを後悔する拷問をさせてあげてほしい