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「VMware」シリーズ用の仮想PCを作成できる「VMX-Editor」β版が、3月28日に公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作確認した。現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作には.NET Frameworkが必要。 「VMX-Editor」は、仮想PC作成・実行ソフト「VMware」シリーズ用の仮想PCを単独で作成できるソフト。「VMware」シリーズには、「VMware Workstation」などの製品版に加え、仮想PCの実行機能のみを備えるフリーソフト版「VMware Player」が用意されている。「VMX-Editor」と「VMware Player」を組み合わせて利用すれば、仮想PCの作成から実行までのすべてを、無料で行うことが可能だ。 仮想PCの作成はウィザード形式で、仮想PCのメモリ容量や動作させるOS
海外製のファイラー「UltraExplorer」は、基本的にはタブ機能などを搭載した標準的な高機能ファイラーなのだが、一つユニークな機能が搭載されている。デスクトップ → マイコンピュータ → Cドライブ → Program Files……、といった階層構造を、ファイラー上で左から右に、文字通り「縦列」で表示させる、「縦列モード」という表示形式が用意されているのだ。「二つ上の階層の別のフォルダ」といったアクセスが非常に容易。全く別の位置のフォルダへのアクセスに便利なタブ機能と組み合わせると、HDD上を縦横無尽に駆け巡ることができるようになる。まだ一部機能の安定性や全体的な軽快性、インターフェイス面などに若干の難が残るツールだが、「縦列モード」に着目し、今後への期待と共に紹介しよう。 UltraExplorerを作者のダウンロードページからダウンロードしインストール。初回起動時は英語だが、
【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 経験の増加と感性の低下 年を取るにつれて、経験と知識は増加していきますが、 運動能力、視覚、聴覚などは低下していきます。 そんなわけで、40代と10代のスタッフが増えた某社で 30代以上には聞こえない音チェックが流行ってます。 どうやら17000Hzぐらいに三十路の壁があるらしいです。 どこまで高い音が聞こえるかをテストできるソフト「可聴周波数域チェッカ」 ちなみにおいらは19160Hzが限界でした。 ということで、感性で生計を立てている人も、 年を取るにつれて、能力が下がっていってしまうので、 知識と経験で生計を立てるようにしないと、 間違ったことを偉そうに言っている人になる可能性が高いので、 気をつけたほうがいいかもしれません。
指定フォルダを手軽に仮想ドライブ化できる「Visual Subst」v1.0.5が、1日に公開された。Window 2000/XP/Vistaに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「Visual Subst」は、任意のフォルダを仮想ドライブ化できるソフト。通常、深い階層にあるフォルダを開くには、“マイ コンピュータ”からいくつものサブフォルダをたどっていく必要がある。そこで、本ソフトを利用して任意のフォルダを仮想ドライブとして登録しておけば、“マイ コンピュータ”や各種ファイル管理ソフトで素早く開くことが可能になる。 使い方は簡単で、フォルダ選択ダイアログから仮想ドライブ化したいフォルダを選択し、A~Zのうち空いているドライブレターを指定すればよい。あとはドライブレター左側にある緑色のボタンを押せば登録完了だ。 なお、本ソフトを終了しても仮想化
GIGAZINEのログは膨大な量になっているため、以前まで使っていた「ApacheLogViewer」では毎日のアクセス解析に時間がかかりすぎるのと、今後のさらなるログの増大を考えると不安を覚えたので、いろいろと試してみた結果、「Visitors」というアクセスログ解析ソフトが超高速でよかったです。 大体、10万行を1秒~2秒ほどで処理してくれます。しかもサイトへの人の流れをフローチャート化することも可能。ユニークユーザーベースで解析してくれるだけでなく、検索ボットは除外したり、特定のリファラをブラックリストにしてノーカウントすることも可能。非常にすばらしいです。 また、Linux版だけでなく、Windows版も一応提供されています。やろうと思えばWindowsで解析することも可能です。 というわけで、実際にインストールして実運用するまでの手順をメモしておきます。参考になれば幸い。 ■解析
共有スケジュールや設備予約、回覧など多くの機能を備えるWebグループウェアCGI「GSMoN」v1.0が公開された。個人・法人やユーザー数を問わずフリーソフトとして利用可能で、現在ベクターのライブラリページからダウンロードできる。なお、本ソフトを利用したサービスを第三者へ提供するなど、商用目的の場合はフリーソフトとして利用できず、作者への問い合わせが必要。 本ソフトはWebサーバー上でPerl言語によるCGIとして動作し、外部のデータベースエンジンなどを必要とせず手軽に導入できるのが特長。編集部にて、Windows XP上の「Apache」v2.2.4または「04WebServer」v1.86と、「ActivePerl」v5.8.8.820の環境で動作確認した。また、画面はCSSスタイルシートによりデザインされているため特定のWebブラウザーに依存せず、表示も軽快だ。そのほかデータをテキス
近年ではGoogleの「Gemini Nano」やAppleの「Apple Intelligence」など、大規模言語モデルやパーソナルAIをスマートフォンに統合する動きが強まっており、これに伴ってデバイスの優れた冷却技術に対する需要も高まっています。アメリカの半導体開発企業のxMEMSが、スマートフォンやタブレットなどのデバイスに搭載可能な冷却チップを開発しました。 xMEMS | Active Micro Cooling | XMC-2400 https://xmems.com/products/microcooling/ xMEMS XMC-2400: The World’s First 1mm-Thin Active Micro Cooling Fan on a Chip - YouTube 1st-of-its-kind 'cooling chip' could prevent
世間的には Subversion が流行っているようですが、社内で使っている WinCVS と同じように使えるものがなく、探していたらよさそうなものを見つけました。RapidSVN といって、以下のサイトからダウンロードできます。 http://rapidsvn.tigris.org/ RapidSVN のいいところは、クロスプラットフォームな GUI ライブラリー wxWidget を使っていて、Windows でも Linux でもビルドできることです。 ところで、RapidSVN はまだ日本語化されていませんが、以下のサイトに日本語化ファイルがあります。 http://zefard.cocolog-nifty.com/labo/2006/01/rapidsvn090__ebeb.html 上記のサイトにあるのは、0.9.0 用なので(最新版は 0.9.3)、足りない個所を若干加えまし
解凍するだけのソフトウェアをインストール型プログラム並に便利に プログラムの一元管理に。ショートカットの作成や管理を一気に行ってくれるソフトウェアです。 解凍するだけのソフトウェアをインストール型プログラム並に便利に 個人的にはインストールする事無く利用できるポータブルアプリケーションが好みだ。だが、Program Files以下に集まっている方が良いという人もいる。 そう言う方にとっては圧縮ファイルを解凍するだけのソフトウェアは使い勝手が悪い。そこでこれを使おう。 今回紹介するフリーウェアはInster、解凍するだけのソフトウェアを使い勝手良くしてくれるソフトウェアだ。 Insterに解凍したフォルダをドラッグアンドドロップすると、Program Files以下に移動し、更にスタートメニューへの登録、ショートカットの作成などを一気に行ってくれる。 更にプログラムの追加と削除に追加する事も
SysinternalsのContig.exeというデフラグエンジンを使用して強力かつ高速なデフラグが可能になるというすさまじいフリーソフト。Sysinternalsは現在、マイクロソフトによって買収されているため、このデフラグエンジンの信頼性もかなり高いと判断して差し支えありません。 また、このデフラグソフトの特徴は有料のデフラグソフトでないと無理だった、「フォルダのみをデフラグ」や「ファイルのみをデフラグ」といった機能が使えるところ。これによって大量にファイルがあるフォルダを開く場合や、山ほどフォルダが存在する場合の妙な引っかかりを軽減させることが可能です。 というわけで、実際の使い方は以下から。 まずは以下のサイトから本体となる「Contig」をダウンロード。これはコマンドラインで操作するソフトです。 Contig v1.53 次に以下のサイトから「Power Defragmente
NTFS Utils レビュー ハードリンクの作成 右クリックからのドラッグアンドドロップで「ここにハードリンクを作成」が使えるようになります。 (クリックすると拡大します) プロパティ画面 NTFS Utilsタブが追加されます。ハードリンクの状態や、ストリームの追加、編集が可能です。 (クリックすると拡大します) リバースポイントの作成 空のフォルダを右クリックすると「リバースポイントの作成」が使えるようになります。対象となるフォルダを選択すると、そこへのリンクが張られます。 (クリックすると拡大します) 対象のフォルダを選択します。 (クリックすると拡大します) アイコンの表示が若干変化します。 (クリックすると拡大します) このアドレスは「c:\cygwin」をリバースポイントに設定した際の表示です。 (クリックすると拡大します) NTFS Utils紹介はこちら
あんまりどっかの雑誌で紹介されてたソフト一覧を 全部貼るとかじゃなくて、自分が実際に使ってるもんを説明つけて貼ってく方向で・・・ 1レス1ソフトで、実際にどうやって使ってるのかも書いてくれるとうれしいです。
WinDeskWideとは WinDeskWideとは、Windowsで動作する仮想画面ソフトウェアです。Windowsの画面を仮想化することにより、デスクトップを有効に使用できます。Linuxのような仮想画面の機能を目指して作成しています。 メインウィンドウは以下のような画面となっています。 ※ 各画面への移動はマウスでクリックするか、または設定済みのホットキーによって移動することができます。 本ソフトウェアは以下のような機能を実装しています。 ◇最大12画面まで仮想画面を作成可能 画面設定を変更することにより、2画面から12画面までの仮想画面を作成することができます。 ◇ホットキーでの仮想画面への表示切替 各画面に対してのホットキーを設定することによりキーボードのみで表示の切り替えができます。 ◇プレビュー表示 仮想画面内で表示されているウィンドウ枠が表
仮想デスクトップ WinDeskWide が激しく便利な件 Permalink URL http://www.magicvox.net/archive/2007/01260107/ Posted by ぴろり Posted at 2007/01/26 01:07 Trackbacks 関連記事 (4) Comments コメント (10) Post Comment コメントできます Category 365.10: Sunday desk Photo by Jessica Spengler ノートPCで仕事をするようになってから使い始めたツールがあります。1台のPCで複数のデスクトップ画面を切換えて使えるWinDeskWideというフリーウェアです。デスクトップ画面が仮想的に広く使えるというメリット以上に、人間のマルチタスク処理を大きく効率化してくれるオススメツールです。 目次 仮想デスク
複数のソーシャルブックマーク(以下、SBM)を同期・バックアップできるソフト「bookey」v0.24bが、19日に公開された。Windows 95/98/Me/NT 4.0/2000/XP/Server 2003に対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「bookey」は、“はてなブックマーク”“del.icio.us”“livedoor クリップ”“Buzzurl”“Flog”といった計15種類のSBMを同期・バックアップできるソフト。指定した2つのSBM間で登録済みのブックマークを同期可能で、たとえばSBMを乗り換える際にブックマークを手軽に移行できて便利。 同期する際は、SBMに登録したすべてのブックマークを一括で同期するほか、ダイアログで1つずつ同期の可否を選択することも可能。また、SBMに登録したブックマークをOPML形式でバックアップしたり、O
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