ブックマーク / techable.jp (2)

  • 時代が忘れかけている音楽の価値とは? 音楽SNS「Chooning」が提案する視聴体験の在り方 | Techable(テッカブル)

    いまや音楽は「ストリーミング」が当たり前。 便利になった反面、浮かび上がる新たな課題と向き合って音楽との接し方を再提案する企業があります。音楽SNS「Chooning」を運営するチューニング株式会社です。 「Chooning」は音楽の感想、思い出やメッセージなど300文字のテキストを投稿し、30秒の視聴音源と同時に共有できるアプリ。Spotifyアカウントと連携することで、自分の視聴履歴に応じたコンテンツが表示されたり、聴いた曲の感想をすぐに投稿できたりと、自分の「好き」に向き合ってそのときの気持ちを書き残すことのできるサービスです。 今回は同サービスを開発・運営するチューニング株式会社代表取締役のイワモトユウ氏にお話を伺います。いま私たちは音楽とどう接すればいいのか、Chooningが目指すリスナーの在り方などについて聞きました。 音楽の「機能的価値」と「意味的価値」ーー「Choonin

    時代が忘れかけている音楽の価値とは? 音楽SNS「Chooning」が提案する視聴体験の在り方 | Techable(テッカブル)
  • 自分の聴いた音楽をもっとリッチにシェアできる「Chooning」 | Techable(テッカブル)

    チューニング株式会社は、Spotifyで視聴した音楽にテキストを添えてシェアできる「Chooning」のiOS版を2020年9月にリリース。そしてこのたび、ユーザーからの強い要望を受けてAndroid版をリリースした。 投稿・閲覧でリッチな音楽体験「Chooning」は、Spotifyで視聴した音楽に思い出や感想をつけてシェアできるアプリだ。ChooningアカウントにSpotifyアカウントを連携させると、Spotifyで聞いた楽曲がChooning上に表示される。シェアしたい曲を選び、300文字以内の文章を入力すれば、自動でサンプル音源やアートワークが設定され、楽曲情報とテキストコンテンツが一体となった投稿が完成するというもの。 ほかのユーザーの投稿を閲覧するときには、ユーザー同士の交流を促進するメンション機能、新たな音楽と出会えるハッシュタグ機能、投稿内のURLを検知して閲覧できるア

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