ブックマーク / culturenight.hatenablog.com (1)

  • 受け手の領分 - 静寂を待ちながら

    先日、お笑いファンのtwitterの中で、ちょっとした物議がかもされた。 現在、笑いを享受できるメディアはテレビ、ラジオ、ネット、舞台などがあるが、 その一部を取り上げて、「お笑い」という概念の総意とすることへの違和感が、端緒だった。 それは、さまざまな人の考えを通過し、「テレビ派かライブ派か」という議論にも発展した。 ライブ通いを続けるには、ある程度、環境が整っていないと難しい。そのため、ライブ・舞台の笑いに重点をおくタイプの考え方が、多くの人を傷つけたように思う。 このことを考えるにあたっては、出来るだけ感情を排した。個人的にひとつの結論に達したので、書き記しておく。 ………………………… ピースは、長らく若手を中心としたライブで人気を博していたが、2010年ころからテレビでも活躍するようになった。 「新潮 2012年1月号 古井由吉×又吉直樹対談『災害の後に笑う』」の中で、又吉さんは

    受け手の領分 - 静寂を待ちながら
    hoho77
    hoho77 2012/06/09
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