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未とシステム開発に関するhokorobiのブックマーク (7)

  • 高信頼化ソフトウェアのための開発手法ガイドブック-予防と検証の事例を中心に-:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    2011年6月6日改訂 2010年9月15日公開 独立行政法人 情報処理推進機構 ソフトウェア・エンジニアリング・センター 概要 1 背景と目的 ITの進展により情報システムは、利用範囲が広がり一般国民の生活に直結する重要な社会インフラを支える存在となっています。インフラは「産業構造ビジョン2010」においても重要な世界戦略商品であり、そのインフラを構成する部品のひとつとして情報システムは、高い信頼性・安全性を要求されています。他方、企業の業務の一端を担う情報システムでも、企業活動に重大な被害を与える計画外なシステム停止が存在します。これらのシステムも社会インフラの構成要素と同様に高い信頼性・安全性を要求します。 このような状況下で、情報システムの重要な構成要素であるソフトウェアは、開発量の増大と機能の複雑化、さらにコスト削減と開発期間の短縮などの要求とともに、信頼性・安全性への対応課題が

  • [動画で解説]和田卓人の“テスト駆動開発”講座 記事一覧 | gihyo.jp

    第16回プログラミング言語とTDDは、どちらを先にマスターすべきか? 和田卓人 2007-12-21

    [動画で解説]和田卓人の“テスト駆動開発”講座 記事一覧 | gihyo.jp
  • 実践的データモデリング入門の感想 - プログラマの思索

    DOAの体系的方法を知るために「実践的データモデリング入門 (DB magazine selection)」を読んでいる。 IDEF1の説明から、ビジネスロジックからER図への落し込み、データモデルパターン、データモデルの物理的配置の方法まで、全ての情報を網羅しているので読みやすい。 「実践的データモデリング入門 (DB magazine selection)」を解説しているHPがあったのでメモ。 以下は、「実践的データモデリング入門」から僕が理解できた内容を抜き出している。 詳細は「実践的データモデリング入門」を参照してください。 【元ネタ】 履歴モデル サブタイプ構造の明確化 サブタイプ分割されたエンティティから関連付けるエンティティ 取引モデル 関連が隠蔽されているモデル 同一主キーでの別エンティティ化の基準 代理キーによる複合キーの抑制 【1】「実践的データモデリング入門 (DB

    実践的データモデリング入門の感想 - プログラマの思索
    hokorobi
    hokorobi 2010/08/21
    こ~ゆ~類の本を読んで知識を持っておかないと、いいものが作れないだろうな。
  • @IT:要求管理ツールの賢い使い方(要求管理ツールとWord&Excelとの違い)

    これまでの連載では、ソフトウェア要求管理の基を理解していただくことを目標にして、RUPにおける要求管理の成果物とワークフローを取り上げ、要求管理の基を解説してきました。今回はいよいよ最終回です。連載の締めくくりとして要求管理ツールについてお話ししたいと思います。 [注] 要求管理ツールを説明するに当たって、要求タイプ、要求属性、トレーサビリティといった用語が出てきますので、もしこれらの言葉がぴんと来ない場合は、まずは、過去の連載を読み返してから、今回の記事をお読みになられると分かりやすいと思います。 要求管理ツールとは? 一般的に、要求管理(requirement management)ツールというと、開発チーム内で一元的に要求を登録、編集でき、その際に、変更履歴や変更理由を記録することができるツールを指しています。また、それらの基的機能に加えて、要求ごとに、優先度・リスク・担当者

    @IT:要求管理ツールの賢い使い方(要求管理ツールとWord&Excelとの違い)
  • アジャイル開発と要件管理 - プログラマの思索

    要求や要件管理に関する「要求開発と要求管理―顧客の声を引き出すには」「成功する要求仕様 失敗する要求仕様」を読んで、アジャイル開発との関係についてメモ。 【1】IBMでは、「要求」と「要件」の言葉を意識的に使い分けていると聞いた。 「要求」とは、ユーザの生の要望。粒度が荒く、MECEでもない。 「要件」とは、SIが要求を咀嚼して、顧客が分かるレベルの要望にしたもの。 「要件」には3種類あると言う。 一つ目は、ユーザ企業の経営層の観点から見る事業要件。ビジネス要件とも言われる。 2つ目は、ユーザ企業の現場層の観点から見る業務要件。顧客の実際の業務フローのレベルに相当する。 3つ目は、システムの観点から見た機能要件。非機能要件は、性能や信頼性などに関わる要件として区別される。 我々技術者が見る要件は、システム要件に相当する。 しかし、顧客と話す場合、業務要件でなければ会話ができない。 更に、

    アジャイル開発と要件管理 - プログラマの思索
  • いまさら聞けない要求管理の基本

    なぜ、要求を管理する必要があるのか なぜ、要求を管理するのでしょうか? 一言でいうと、要求を管理することが、プロジェクトの成功を大きく左右するからです。まず、一般的なプロジェクトのゴールを考えてみましょう。次のような定義を見てください。 「顧客の真のニーズを満たす」「高品質」「期間内」「予算内」という4つのキーワードが出てきますが、どれも要求管理と大きくかかわってきます。まず、「高品質」な製品を作るためには、要求管理において、信頼性やスループットといった製品の機能面以外の要求も確実に把握することが重要です。また、「期間内」「予算内」で製品を開発するには何が問題でしょうか? プロジェクトは、時間と予算とリソースが制限された状態で製品を開発しなければなりません。与えられた時間、予算、リソースを用いてどれくらいの作業ができるか考慮して、製品の要求仕様の範囲を、作業が可能である範囲に抑えねばならな

    いまさら聞けない要求管理の基本
  • 第65回 [図解]Webサイト構築プロジェクト・ワークフロー - Webデザイン エンジニアリング:ITpro

    今回は,Webサイト構築プロジェクトのワークフローを俯瞰してみたいと思います。実際にクライアントから声がかかる場面から納品,つまり開発案件の完了までを12の「ステージ」に分けて図解してみました。思考のプロセス/人的配置/タスク/ツールなども一緒に記しています。少し大きな図になってしまいましたが,ご参考になれば。 図は,一番上は「4つのステップ/3つのタスク/12の要素(第62回 持続可能なWebサイト開発を支える12の要素)」。その下は,人的配置をロール(役割)ごとに記述しています。その下は,大まかなタスクのレベルです。それぞれの期間内に処理すべき項目を列挙しています。その下が,「ステージ」。プロジェクト全体を12のステージに分類して作業内容を整理しています。基的には,その流れの順で進んでいきます。その下は,それぞれのステージのアウトプットのイメージで,更にその下にはよく使うファイルアイ

    第65回 [図解]Webサイト構築プロジェクト・ワークフロー - Webデザイン エンジニアリング:ITpro
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