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2008年9月14日のブックマーク (8件)

  • asahi.com(朝日新聞社):「橋下知事は独裁的で危うい」退任の府教育委員が語る - 関西ニュース一般

    「橋下知事は独裁的で危うい」退任の府教育委員が語る(1/4ページ)2008年9月14日印刷ソーシャルブックマーク きど・あつむ 大阪府出身。毎日新聞の大阪、東京両社編集局長や主筆を経て00〜03年に大阪社代表。04年10月から府教育委員。いむら・まさよ 元中学教諭。北京五輪ではシンクロナイズドスイミングの中国代表のヘッドコーチを務めた。96年10月から府教育委員。 8月末に発表された全国学力調査の結果が2年連続で下位だったことをきっかけに、大阪府の橋下徹知事が教育委員会批判を繰り返している。「ビジョンが全く感じられない」「お飾りだ」と、矛先を6人いる府の教育委員にも向け、今月末で任期が終わる2人は再任しない考えだ。委員を去る元毎日新聞大阪社代表の木戸湊(あつむ)さん(69)と元シンクロ日本代表監督の井村雅代さん(58)に、知事の発言への思いや教育委員会のあり方について聞いた。 ◇ ■

  • 「学力調査結果」を教育的目的にではなく脅し目的に使う自治体首長たち - 村野瀬玲奈の秘書課広報室

    村野瀬さん、おひさしぶりです。 ■リンク・トラックバックありがとうございます。 ■mojimoji氏ものべていますが、学力調査に賛成しているひとびとのほとんどは、調査目的を明確化できていないし、それゆえ調査方法の妥当性がなんのかわからないくせに、結果公表を「しる権利」の当然の対象だとおもっています。■なんのことはない。成績不振地域をみかぎって私立などに逃避するための「資料」につかおうっていう、個人主義的な「ぬけがけ」データです。 ■そんなエゴイズムのために公金がつかわれはいけないし、公教育が税金でささえられるかぎり、予算配分に、アメとムチみたいな、実験心理学のネズミみたいなあつかいで自治体や学校を操作しようといいうのは、おかどちがいです。■拙稿でもかきましたが、学力不振校・地域こそ予算・人材が重点配分されねばならないはずなのに、それと正反対の政策が自明視されているらしい現今は、異様です。

  • http://osakasi.livedoor.biz/archives/50995716.html

    holyagammon
    holyagammon 2008/09/14
    “図書館に資料が統合されて府民サービスに使われた場合、出版社側としては「じゃあ、次からは金出して買えよ」と言うのではないでしょうか。”
  • asahi.com:国籍不明の潜水艦が領海侵犯 高知県沖 - 政治

    国籍不明の潜水艦が領海侵犯 高知県沖2008年9月14日19時53分印刷ソーシャルブックマーク 14日午前6時56分、高知県沖の領海内で、国籍不明の潜水艦が潜望鏡を出して潜航しているのを、海上自衛隊のイージス艦「あたご」が確認した。潜水艦はあたごが追跡開始後間もなく、領海外に出た。海上自衛隊は周辺海域を捜索し、潜水艦の行方や国籍などの解明を進めている。 潜水艦による領海侵犯は、04年11月に中国海軍の原子力潜水艦が沖縄県先島諸島周辺を潜航した事件以来。当時の防衛庁長官は自衛隊部隊に治安維持などのために必要な行動を命じる「海上警備行動」を発令したが、今回は侵犯が短時間だったことなどから、海上警備行動は発令されなかった。 防衛省によると、発見場所は高知県・沖の島の約20キロ沖合で、領海の内側約7キロの地点。あたごの乗組員が約1キロ離れた海面に潜水艦の潜望鏡らしきものを目視で発見し、ソナー(音波

  • 衝撃の真実!? モーゼは石川県で眠っている!──ってマジ?

    『宝達志水町』HPより。すごい説だ。 ※最新のはてなダイアリーキーワードを元に、 今週のネットの話題をダイジェストでお届けします! 旧約聖書の「出エジプト記」に登場する預言者モーゼ。海を割ったり神から「十戒」を受けたりしたことで有名ですが、そのモーゼがなんと来日し、石川県で生涯を終えていたという説が話題になっています。 というのも、石川県中部の宝達志水町(ほうだつしみずちょう)に、【モーゼの墓】があるというのです。町の公式ホームページによると、モーゼは40年かけてユダヤの民をイスラエルへ導いた後、シナイ山に登り、そこから天遊船で町内の能登宝達山にたどり着いたとのこと。その後、583歳まで生きて当地に埋葬されたそうです。 町おこしの一環なのでしょうが、どうせなら「モーゼは紅海での奇跡ののち、そのまま七つの海を割って徒歩で来た」ということにすれば、もっとリアリティが出たのではないでしょうか。出

    衝撃の真実!? モーゼは石川県で眠っている!──ってマジ?
  • Alpaca Approach

    www.alpaca-uk.co.uk ... the beautiful alpacas of Devon, in the UK

    Alpaca Approach
    holyagammon
    holyagammon 2008/09/14
    アルパカの好き好きは分かれるなあ~
  • 全国学テ公表問題 そもそもデータに限界がある - 教育ジャーナリスト渡辺敦司の一人社説

    全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の市町村別データを公開すべきかどうかで、あいかわらず各地がかまびすしい。社は既に2月20日付の社説以来、全国学テの問題を再三再四にわたって論じてきたし、結果の公表問題についても3月15日付の所論で尽きているように思う。よって今さら取り上げることもあるまいと思っていたが、あまりにも単純な論議が横行していることには警鐘を鳴らさなければなるまい。そこで今回は、公開派が求めているペーパーテストの成績そのものが比較データとして限界があることを指摘したい。 まず、よくよく考えてみよう。全国学テの実施教科は国語と算数・数学の2教科でしかない。「主要教科」である社会、理科、中学校では英語すら出題されていないのである。まず、そこに限界を感じる必要があろう。 次に、対象学年が小学校6年生と中学校3年生でしかないことだ。「最終学年における到達度を把握するため」(2006

    全国学テ公表問題 そもそもデータに限界がある - 教育ジャーナリスト渡辺敦司の一人社説
  • 『働く若者たちの現実~蔓延する違法状態へのあきらめ、自己責任論へと吸い込まれていく』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 雑誌『世界』10月号が「若者が生きられる社会」宣言~労働、社会保障政策の転換を--と題した特集を組んでいます。興味深い論稿が多いので、何日かに分けて紹介できればと考えています。 最初に、「働く若者たちの現実 違法状態への諦念・使い捨てからの偽りの出口・実質なきやりがい」(NPO法人POSSE代表・今野晴貴さんと東京大学准教授・田由紀さんの共著)を紹介します。 この論稿では、NPO法人POSSE が、2006年から2008年にかけて3年連続で取り組んできた「若者の『しごと』実態調査」をもとにした分析を行っています。 フリーターやニートのだらしなさが「社会問題」として喧伝され、「最近の若者はおかしくなった」「だらだらしていてまともに働かない」などの言説が流布されていた200

    holyagammon
    holyagammon 2008/09/14
    「働く若者たちの現実 違法状態への諦念・使い捨てからの偽りの出口・実質なきやりがい」(NPO法人POSSE代表・今野晴貴さんと東京大学准享受・本田由紀さんの共著)『世界』10月号