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ブックマーク / lite-ra.com (2)

  • 少年Aの手記の仕掛人は幻冬舎・見城徹だった! 自社では出さず太田出版に押し付け!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    批判を集めている神戸連続児童連続殺傷事件の元少年Aの『絶歌 神戸連続児童殺傷事件』(太田出版)。その矛先は、元少年Aだけでなく、版元の太田出版にも及び、ネットにはこんな声があふれた。 「こんな出版社潰せよ、犯罪幇助だろ」「出版したやつら全員地獄に堕ちる」「太田出版は許さん!」「太田出版不買運動」 こうした事態に6月17日には同社の岡聡社長が「釈明文」を発表する事態にまで至ったほどだ。 しかし、実はこの騒動には、出版の当の仕掛人でありながら、太田出版に押しつけ、まんまと逃げ切ったご仁がいる。それが幻冬舎の見城徹社長だ。 「実は『絶歌』は、太田出版ではなく幻冬舎から出版される予定だったのです。 それを幻冬舎の見城社長が途中で出版を降り、太田出版に紹介したということのようです」(出版関係者) 最初の経緯ははっきりしないが、幻冬舎は数年ほど前、少年Aとコンタクトをとり、それ以降、出版に向けてプロ

    少年Aの手記の仕掛人は幻冬舎・見城徹だった! 自社では出さず太田出版に押し付け!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    holypp
    holypp 2015/06/19
  • 月収11万、自腹購入、枕営業…オシャレ業界のブラックすぎる実態 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    その名も「キラキラ系」業界──。ヘアサロン、ファッションなど、若い女性がお金を費やし、自らもその世界で働きたいと憧れるオシャレ業界のことだ。 しかし、キラキラ系業界の輝きは若者にとってまばゆいが、その実、労働環境はかなりブラックらしい。「週刊金曜日」(8月22日号/金曜日)特集「夢とやりがいに潜むワナ キラキラ系業界の裏側」はこうしたキラキラ系業界のブラックな闇に迫っている。まずは特集記事「おしゃれ願望を煽り倒す ファッション業界狂騒曲」では渋谷などのセレクトショップで働くアパレル(衣服)販売員の日常を取り上げているが、彼女たちは夜の副業が当たり前だという。 「19歳から26歳までの販売員の平均月給は約15万8000円だった。当然これでは生活はままならない。こうした販売員たちが副業に選ぶのが、キャバクラやガールズバーなどの“夜の世界”である」(同特集より) 平均月給が低い上に、アパレルブラ

    月収11万、自腹購入、枕営業…オシャレ業界のブラックすぎる実態 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    holypp
    holypp 2014/08/28
    夢がないわけではないけど、もっといい仕事はいくらでも
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