note.backspace.jp; 携帯電話とモバイルPCとOSX86とChrome OS、たまに電子煙。 VAIO株式会社の、最初にして最後のVAIO Pro 11です。この後、VAIO Proはキープコンセプトの13インチ・VAIO S13と完全新規金型の11インチ・VAIO S11へ分断/統合され、薄型軽量の11.6インチという、ソニーが最後までこだわり続けたラインはなくなってしまいました。 非常に状態のよい、新古品のようなコンディションのものを入手することができました。あとUSキーも買うことができたので換装しました(VAIO株式会社ではUSキーモデルを用意しなかったので、ソニー時代のキーボードですが)。Haswell RefreshedなCore i5マシンです。 ソニーの技術者が過去にそこここで言ってきていますが、11.6インチは日本のビジネスシーンにおいては本当に絶妙なサイズ
私が愛用しているEagleが、ver.3に神アップデートしました! Eagleは簡単に説明すると、素材を一元管理できるWin, Mac対応のアプリです。フォントや画像をはじめ、動画・音源・PDF・テキストなど、なんでも管理でき、Webページ上の画像や動画、スクリーンショットも簡単に撮影・管理できます。 ライセンスはサブスクではなく買い切り型、1ライセンスで2台までOK、しかもバージョンアップの追加料金なし。私はver.1から使用していますが、追加料金は一切なく、ver.2そして最新版のver.3にアップデートできました。 そして、朗報があります! 前回紹介した時に好評だったので、なんと10%オフのクーポンを当ブログ限定で配布します。お試し期間もあるので、まずは無料で使用してみてください。 Eagle Eagle コリス限定10%オフのクーポン Eagleとは Eagle ver.3の神アッ
yabai自体は yabai -m window --focus recentなどのコマンドでウィンドウを操作するもので、キーボードで操作するには、skhdというショートカットツールが必要になります。 skhdをbrewでインストール #!/usr/bin/env sh # global settings yabai -m config mouse_follows_focus on yabai -m config focus_follows_mouse autoraise yabai -m config window_placement second_child yabai -m config window_topmost on yabai -m config window_shadow off yabai -m config window_opacity on yabai -m conf
This website uses cookies so that we can provide you with the best user experience possible. Cookie information is stored in your browser and performs functions such as recognising you when you return to our website and helping our team to understand which sections of the website you find most interesting and useful. If you disable this cookie, we will not be able to save your preferences. This me
Windows 10とVirtualBoxでmac OSの仮想環境を構築する方法をシェアします。 起動後の画面はこんな感じです。 0.用意した環境 参考にした記事 1.解凍ソフトインストール 2.macOSの仮想ディスクファイルのダウンロード&解凍 3.仮想化ソフトのダウンロード&インストール 3.VirtualBoxにMacOSをインストール 設定調整 コマンド入力 4.macOSの起動 おわりに 0.用意した環境 今回用意した環境は以下のとおり。 ・OS:Windows 10 バージョン1803 ・解凍ソフト:7ZIP 18.05 ・仮想化ソフト:VirtualBox バージョン5.2.12 ・インストールしたOS:mac OS 10.12 Sierra 私の環境ではすんなりmacが起動しましたが、動作保証や質問等には応えられないのであくまで一例としてご照覧ください。 参考にした記事
Catalinaが発表されて、開発者のみなさんがベータ版をいろいろ確認しているようですが、公開されて一般人がやることは間違いなくOSのクリーンインストール。 クリーンインストールはするけども、使い勝手は同じように戻したい。でもTime machineを使って完全に同じにするのは面白みがない。 それどころか、Time machineは失敗ばっかりするし、まともに使える速い専用ストレージも用意できないから、ちゃんと使えた試しがない。 でも、クリーンインストールすると気分が気持ちいので、環境を整えるために準備しときましょう。 一番のメインはHome brew。コマンドラインアプリはそのままで、GUIアプリはcaskを使い、appストアにしかないのはmasを使う。 でもって、このときの順番が大事なんだけど、 brewが使えるようにする。 brewfileが使えるようにbrew-fileをインストー
Gutenprint and Gimp-Print for Mac OS X (10.2 through 10.14) High quality printer drivers for Canon, Epson, Lexmark, dye sublimation, and PCL printers. For multi-function devices, the drivers only support the printer function. Headlines Installation problems with MacOS 10.15 "Catalina" October 23, 2019 - We are aware of installation problems that many people are having on MacOS 10.15 "Catalina". We
Every switcher's actions—including sort order, orientation, and tab handling—can be customized to suit your needs. Flexible Switchers Unlike the built-in macOS app switcher, Witch isn't locked to one layout. As demonstrated in the splash movie, it can be set up horizontally, to mimic the built-in app switcher. Or it can also be used vertically, as seen in the above screenshots. But Witch has one m
昨日Macで使えるGitフロントエンドの紹介を書いたところ、友人のPishenさんからForkというツールもあることを教えていただきました。 How about https://t.co/fDZq7jzQoo ?— Pishen Tsai (@pishen) 2017年8月30日 Webサイトはこちら。現時点ではMac版(動作にはMacOS X 10.11以降が必要)のみですが、Windows版も提供予定のようです。 git-fork.com リリースノートを見ると昨年から開発されていたようですが、完全にノーマークだったので早速試してみました。 1ウィンドウで複数リポジトリをタブ切り替えで操作できる ブランチの状況も把握しやすい履歴ビュー(見た目的にはSourceTreeに近い) コミット時点のファイルツリーを確認できる 動作は軽快(ただし安定度についてはまだ不明) ターミナルから起動する
Mac での、いわゆるメタキーの機能のキーバインドのはなしです。デフォルトだと、ターミナルの操作で option(Alt) キーが普通に期待する挙動をしませんでした。この記事では、次の機能を実現するための手順を紹介します。option(Alt) キー を M と表記しています。 M-f, M-b で単語単位で移動する M-. で直前のコマンドの引数を補完する emacs -nw で M-x など, M キーまわり全般を正常に使う iTerm2 の場合は、iTerm.app をアクティブにした状態で表示される上部の [iTerm] メニューから、[Profiles] > [Keys] と辿り、[Left option key acts as] に対して [+Esc] にチェックを打ちます。以下の図の右下あたりです。 OS に同梱されている ターミナル.app の場合は、macのターミナルでe
前提 ターミナルマルチプレクサとは、 GNU screen tmux などの仮想端末マネージャのことです。 メリット マウスを使わず端末内でコピペできる(スクロールバックで端末画面外に流れてしまった情報にアクセスできる) アタッチ・デタッチ機能で一時停止ができる 画面分割により、一画面でコマンドラインとエディタを表示できる 画面管理もできるので、すべてのウィンドウをタブのように管理できる すべて設定ファイルでカスタマイズできる ことが挙げられます。デメリットとしては、Vim や Emacs のように初期の導入コストが高いことでしょうか。これらの類はとっつきにくいイメージが有りますが、エディタのそれよりは簡単です。 参考 tmux基本のコマンド tmuxを使い始めたので基本的な機能の使い方とかを整理してみた こんな感じ これが普段使いの環境です。私の場合ですが、OS X 10.10 で利用し
Googleが美しい写真を使ったMac用のスクリーンセーバーを提供開始した。こちらのリンクから無料でダウンロードすることができる。 使われている写真はフォトグラファーがGoogle+に投稿した写真。ChromecastやPixelデバイスで提供されているものと同じだそうで、Macに触れていない時でもこのオシャレスクリーンセーバーがあれば周りとの格の差を見せつけることができる。 ダウンロードは下記からどうぞ! なお、Androidスマートフォンを使っている人は「Wallpapers」アプリからこれらの写真にアクセスすることができ、壁紙に設定することができる。こちらも併せてどうぞ! (via Mashable)
長年使ってくると、効率良く使いたいって欲望が出てくるのは普通のこと。 そのために、キーボードを入れ替えるのは良くある。 さらに、配置やCTRL、コマンドキーに変わるものを導入するのも自然な流れ。 という訳で、これまではKarabinerを使ってたんですが、Sierraでは使えないとうまさかの事態! Karabiner-Element ってのが代わりに出てますが、開発中でキーの入れ替えしかできない。 「⌘英かな」という別のソフトも出てますが、これも入れ替えに対応していて、ユーザー定義のモディファイヤーはまだ。 探してみたら、まさかのkeyhacが対応しているとは! 元はWindowsで有名なコマンドラインランチャー「CraftLaunch」(Alfredみたいなもの)を開発した人で、その人が作ったキー入れ替えソフトが「keyhac」。 管理者権限も不要で使えたので、限定されたときは使ってたん
Mac用の高品質な画像圧縮アプリ「JPEGmini for Mac」。JPEGファイルをできるだけ劣化することなく圧縮できる大変便利なツールですが、Macアプリ版は残念ながらコマンドラインから使用することはできません。またAppleScriptから呼び出すことも不可能となっています。 本日紹介する「ImageOptim-CLI」はこの欠点を補うことができるツールです。ImageOptimやImageAlpha、JPEGmini for Macといった各種画像処理アプリを組み合わせ、画像圧縮処理を自動化することが可能となります。 先ほど述べたようにJPEGmini for MacはAppleScriptをサポートしていないため、作業の自動化のためにはターミナルアプリをアシスティブデバイスとして登録し、アプリの操作をエミュレートできるよう準備しておく必要があります。結構強引な手段ですが、一応作
ヤバイ。最近いろんなことをすぐに忘れてしまう。これが「年を取る」ということなのか・・・ もう、自分の記憶力というか脳ミソを信用できないので、外部記憶装置に託すことにする。 前置きは終わり。 最近、Ubuntu 14.04をインストールしたUSBメモリを外出時に携帯しています。 USBメモリにインストールしたUbuntu、名付けて「USBuntu」。 これだと、外出先にPCさえあれば、いつでも自分専用の環境を使うことができ、なおかつ、そのPCに一切変更を加えず不要なデータも残さなくて済む、というメリットがあります。 この環境の作り方を忘れてしまいそうなので、以下に作り方を記録しておきます。 もちろん、自分用のメモとして。 ちなみに、現在使用しているUSBメモリは、コレ。 シリコンパワーのUSB 3.0対応の64GB。 USB 3.0対応を選択したのは、やっぱり速度を重視したため。 Ubunt
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く