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考え方とDQNに関するhomare-sanのブックマーク (2)

  • DQNの教育問題について、またはわたしもDQNであるということ - はてなの鴨澤

    親子間での扶養や援助の問題がいろいろ話題に登るようになった。伝統的な日の価値観ではどうこう、と言われているが、基的に「忠孝」というやつは弱者を保護せず、自由を増やさず、不幸を防止しない。 親子の絆は美しいが、親子をあまり強く関連付けないほうがいい。これは社会システム的にもそうだし、個人の意識としてもそうだ。個人を単位に考えたほうがずっと良い。 不幸の多くは人間関係、特に親子を引き離せないからこそ起きる。一番大きいと思うのが教育の問題だ。 99年に交通事故で3ヶ月近く入院したことがある。整形外科病棟というのは交通事故とヘルニアと老人が三大勢力で、交通事故はバイクが大部分。このため他の病棟に比べ平均年齢が低く、雰囲気も明るめだ。オレはそこで長期入院中の高校生に九九を教えたことをきっかけに、そういう家庭の教育問題を考え始めた。そして信じられないほどたくさんの家庭が、「知」というものとまったく

    DQNの教育問題について、またはわたしもDQNであるということ - はてなの鴨澤
  • あまり語られない男の真実

    最近、婚活とか冗談抜きにマスコミに踊らされて男漁っている女性もいるみたいなので参考までに書いてみた。自分に男を惹きつけようとするだけで男の中身を知らない奴が多い。まずは男とは何かっていうのを知ってからでしょう。男にも色々いる。草系がどうこう言われてるけど草系の男が注目されただけで、ずっと前からそういう男はいる。 4パターンの男がいる大きく分けると4パターンの男がいる。 名前は分かりやすいのを付けてみた。 リア充欲求の中で『集団欲求』の強い人達。常に誰かと行動する。一人になるのを嫌う。世間体も気にするので恋愛結婚にも前向き(あくまでも世間体で)考え方などを他の人と合わせるので個性は薄い。頭はわりといいが独創的な考え方はしない。上でもなく下でもないような普通の仕事につく。あまり女にがっつかない。感情の起伏は穏やか。自分と異なるタイプの人間・社会のルールを守ろうとしない人間を嫌う。女性関係

    あまり語られない男の真実
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