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  • 【日本版コラム】「代理」ロボット─相次ぐ製品化でブーム到来か? (ウォール・ストリート・ジャーナル) - Yahoo!ニュース

    1月最後の日、ロボットと一緒に買い物に行った。 ロボットの名前は「QB」。シリコンバレーのベンチャー企業、エニーボッツ(Anybots)が開発し、今月出荷を開始した製品だ。 QBは米国で「テレプレゼンス・ロボット」と呼ばれているロボットの一種だ。離れた場所にいる人がインターネットを通じて操作でき、その人の代わりにそこにいる人々と会話することを目的としたロボットで、「代理ロボット」とも呼べる。QBの左目にカメラが設置されており、そのカメラの映像が操作者の画面にリアルタイムで映し出される。 この日、同社創業者のトレバー・ブラックウェルさんが地元のショッピングセンターで買い物をするにあたり、アシスタントのスザーン・ブロカートさんに見てもらいたいものがあるという。ただ、彼女がいるのは、そこから80キロメートルほど離れたホームオフィス。スザーンさんはQBを使って「一緒に」買い物に行くことになり

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    homihomi21 2011/02/04
    技術ってホントにすごい!
  • 小学生から働く教育 ニート・フリーター対策 職人が講義 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    ■担当教員の配置検討 社会問題化している働く意欲が薄いニートやフリーターの対策として、文部科学省は小中学校や高校で仕事について学ぶ「キャリア教育」を格推進するため、各学校に担当教員の配置を検討していることが29日、分かった。 平成24年度からすべての公立小中学、高校で月2時間以上のキャリア教育の授業を行うほか、中高では年間5日以上の職場体験やインターンシップ(就業体験)を実施したい考えだ。文科省は「子供のうちから働くことへの意識を養いたい」としている。 キャリア教育では、授業で職場について詳しく教えたり、子供に職場を体験させるためには企業や職場側の協力が必要。文科省では各学校で担当教員を指定し、職場体験に協力してくれる企業を探す、地域の社会人や職人に学校での講義を依頼するなどの業務を担当する。 中学・高校では生徒の進路や就職指導を行う進路指導主事に担当を兼務させることを検討。小学

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    homihomi21 2011/01/30
    小学生の頃のあたしの夢はセー●ームーンだったなあ 笑
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