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ブックマーク / www.mdn.co.jp (5)

  • 第4回 他人の著作物を安全に利用するために - MdN Design Interactive

    アート・エンタテインメントの業務を多く扱う「骨董通り法律事務所For the Arts」の弁護士による、著作権とそれにまつわる法律関連の連載です。クリエイターが気になる法律問題についてわかりやすく解説しているので、ぜひ参考にしてください。 文:弁護士 永井幸輔(骨董通り法律事務所 for the Arts) ケース:クライアントからの依頼で、旅行情報誌の表紙のアートワークを制作することになった。メインビジュアルには紅葉の山の風景写真を使いたいが、手元に使える写真がなかったため、インターネットで探して利用することにした。著作権を侵害しないよう適法に写真を使うためには、どうすればよいだろうか。 今回は、著作物の「利用」の側面についてお話ししましょう。 自身で発表するかクライアント・ワークであるかを問わず、制作物に他人のアートワークを使用することも少なくないのではないでしょうか。既存の作品には、

    第4回 他人の著作物を安全に利用するために - MdN Design Interactive
  • 第6回 捨てられないスタイルガイド - 実践的インフォメーションアーキテクト論 - MdN Design Interactive

    IAになりたい人、IAと仕事をしてみたい人必見! 実践的インフォメーションアーキテクト論 文=清水 誠 実践系Webコンサルタント。DTP・印刷・ネットビジネスの分野を中心に、ITとIAによる業務カイゼン を手がける。印 刷物とWebへ画像をシングルソースするためのカラーマネジメント、文字情報をシングルソースするECM・XML・自動組版、ビジネスを加速するITイノ ベーションが最近のテーマ。1995年国際基督教大学卒 第6回 捨てられないスタイルガイド サイト構築の成果物として、最後に納品されることが多いスタイルガイド。しかし、労力をかけて作成しても、納品後に活用されずに埋もれてしまい、日々の運用どころか次回のリニューアルで無視されて無用の長物になることも多い。そうならないための、役に立つガイドラインとは? ■活用されないスタイルガイド だれのためのドキュメント? スタイルガイドでよくある

  • MdN Design|総合情報サイト

    前述した指示出しのあとは、納品に向けてクリエイターから上がってきた制作物をチェックする段階へと移行する。これを「検収」と呼ぶ。検収作業においてもっとも重要なのは、とにかく抜けやミスを見逃さないということに尽きる【5】。 たとえば、工場の生産ラインでは複数の同一アイテムの完成度を比較し、差異がないかどうかを検品することが検収のポイントになる。しかし、Webサイトにおける検収の意味合いはそれとは真逆のものになる。Webサイトは、Webディレクターとクライアントとのやりとりで組み上げたプランをクリエイターが表現し、制作する。つまり、ほかにないオリジナルのものを生み出すことがWebサイト制作の目的である。検収においては同一の比較対象が存在しない【6】。Webディレクターが検収をするうえで押さえておくべきことは「指示どおりのものが正しくでき上がっているどうか」、そして「それをクライアントが納得したう

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    homihoo
    homihoo 2013/02/01
    「検収とはとにかく 見逃さないことである」
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    第8回「最近注目を集めているJavaScript/jQueryのツール・テクニック45」 2010年04月09日 今回は、JavaScriptやjQueryを使ったテクニックやツールなどを紹介しよう。これまで同様の記事を何度か掲載してきたが、今回は海外で多くの注目を浴びたものを厳選している。フォームやボタン、カレンダー、ナビゲーション、デバッグ関連などさまざまな記事を紹介するので、ぜひチェックしてほしい。また、後半ではJavaScriptに関するリファレンスサイトなども紹介している。 余談だが、Smashing Magazineのページ上部にネットワークタブがあることをご存知だろうか。こちらでも記事を紹介しているので、ぜひご覧いただきたい。 翻訳元サイト:Smashing Magazine http://www.smashingmagazine.com/ 原文:45 Fresh Usefu

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  • Webデザインとグラフィックの総合情報サイト - MdN Interactive - Webデザイン超基本のお作法50選

    Webデザインには、どんなにビギナーだったとしても、プロのWebデザイナーを名乗る人がやってしまうと恥ずかしい“マナー”ともいえる制作上のルールがあります。「知らなかった」、「教わっていない」では通用しません。なぜなら、アナタはプロなのですから。 そんな超基の“Webデザインのお作法”を50個選定し、サイト設計、テキストデザイン、画像と色彩、レイアウト、その他の5つのテーマ別に解説していきます。この特集を通して、“Webデザインのお作法”をしっかり習得、あるいは復習して、カンペキに身に付けてください。

    Webデザインとグラフィックの総合情報サイト - MdN Interactive - Webデザイン超基本のお作法50選
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