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物語と小説に関するhomiyaのブックマーク (3)

  • アルサラスの贖罪 〜黒猫の家〜 ディヴィッド&リー・エディングス ハヤカワ文庫 - Bダッシュが消えた日に

    アルサラスの贖罪〈1〉黒の家 (ハヤカワ文庫FT) 作者: デイヴィッドエディングス,リーエディングス,David Eddings,Leigh Eddings,宇佐川晶子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/09/10メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (16件) を見る 世界の果てで盗人は長い長い物語の扉を開ける―― 帯のテキストからして内容が面白いことは確定的に明らかなのだけど、 表紙にも注目して欲しい。この主人公をどこかで見た事はないだろうか。(拡大版) 自分は途中まで読んだあたりで気が付いた。 頬のあたりに見覚えがある。盗賊で、この顔で、この表情で。 何となくだが、ウッド・チャックに見えるのだ。 ググって見た実際のウッドはもっとチンピラっ面をしていたが、 自分の中ではこの男がウッドに見えて仕方がない。 そしてウッド似のこの主人公が、投獄

    アルサラスの贖罪 〜黒猫の家〜 ディヴィッド&リー・エディングス ハヤカワ文庫 - Bダッシュが消えた日に
  • 舞城王太郎『煙か土か食い物』についての呟き

    cydonianbanana @cydonianbanana 今日の例会では舞城王太郎『煙か土かい物』を取り上げた。そもそも文体レベルで辟易としたという向きが全体の五割。思ったより少なかった。 cydonianbanana @cydonianbanana 「だって真摯にミステリやってないでしょ」って言う意見がちらほら。まあそれはその通りで、舞城は一貫して「ミステリ」を要素として借りてきているだけだから、彼が書いているのはそもそもミステリじゃない。これは佐藤友哉とかにも言えることで、彼の「ミステリ」はガジェットの域を出ない。 cydonianbanana @cydonianbanana 最初から、やりたかったのは文学なんじゃないかと思っている。彼の文体は独特で、風景描写や客観的考察の一切が省かれている。これはたぶん、普段あまり堅い小説を読まない層や小説に主にストーリーを求める層を抱き込むた

    舞城王太郎『煙か土か食い物』についての呟き
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

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