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2009年11月4日のブックマーク (4件)

  • 韓国とレイシズム - Living, Loving, Thinking, Again

    CHOE SANG-HUN “South Koreans Struggle With Race” http://www.nytimes.com/2009/11/02/world/asia/02race.html 現在韓国の議会では人種差別を法的に定義し、犯罪化する法案の審議が開始されている。その背景には、外国人労働者の増加などの急激な多民族化とそれに伴う排外主義の高まりがある。 South Korea, a country where until recently people were taught to take pride in their nation’s “ethnic homogeneity” and where the words “skin color” and “peach” are synonymous, is struggling to embrace a new r

    韓国とレイシズム - Living, Loving, Thinking, Again
  • エミナルクリニック高崎院の気になる口コミまとめ&口コミで人気の医療脱毛ランキング発表

    SNSで話題の、エミナルクリニックの高崎院がめっちゃ気になるなぁ。 医療脱毛なのにすごい安くていい評判も聞くけど、ほんとに痛くないのかな? 通っている人の口コミをみてみたいなぁー。 なんて気になったので、エミナルクリニックの高崎院についてSNSやネットで調べてみました。 そう思ってSNSを中心に調べてみたら、、、口コミや評判も良いじゃない♪ ちなみに、似たようなサービスや商品があるかも?なので、今回調べてみたのはこちらになります。

    エミナルクリニック高崎院の気になる口コミまとめ&口コミで人気の医療脱毛ランキング発表
  • 「マッチポンプ」 (Dead Letter Blog)

    非常に興味深いEntryのご紹介。 〈酒井法子報道〉から考えるメディアの使命(1) この一連の裁判劇の発端となった職務質問について考えてみよう。8月2日の夜10時半頃、東京渋谷の繁華街を歩く高相祐一被告にうしろから駆け寄った警察官3人が声をかけたことが、今回の一連の覚せい剤逮捕劇の発端である。しかし、この職務質問から現行犯逮捕に至る場面で、大きな、そして素朴な疑問は無いだろうか。すなわち、渋谷の繁華街で、夜10時半ぐらいに歩く男性(高相被告)に、どうやって警察官3名は「当たり」をつけて職務質問をしたのか――という疑問である。…(中略)…実際には高相被告は、ズボンの下に用心深く覚せい剤の包み(0.817グラム)を隠し持っていたのであって、いくらワインのソムリエ級の嗅覚でも、繁華街の中をわずか1グラムに満たない粉末を誰かが隠し持っているのをかぎ分けることは到底無理だろう。もう一つの疑問は、単な

  • 『イェルサレムのアイヒマン』を読んでいる - sekibang 1.0

    イェルサレムのアイヒマン―悪の陳腐さについての報告posted with amazlet at 09.11.02ハンナ アーレント みすず書房 売り上げランキング: 206156 Amazon.co.jp で詳細を見る 積読してあったハンナ・アレントの『イェルサレムのアイヒマン』を読んでいます。これは二〇世紀の思想家が書いた著作のなかでも、特別に面白く、また切実な問題を取り上げられた名著であるなぁ……と読みながら漠然と考えてしまいますが、ホントに面白い。訳は結構硬いし(アレントの翻訳はいくつか読んでいますが、そのなかでもかなり硬い部類に感じられます。題材がアレントの専門である政治哲学よりもずっと現実的なのに……というギャップが問題なのかもしれませんが)、それなりに高価ななんだけど「読んだほうが良いよ(面白いから)」とオススメしたいですね。悪とはなにか、正義とはなにか、良心とはなにか……を

    『イェルサレムのアイヒマン』を読んでいる - sekibang 1.0