Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
あなたが生まれていろいろ変化がありました。自分の保険を見なおしたのもそのひとつです。お父さんは図書館で本を読みまくって勉強したのですが、せっかく得た知識なのでわかったことや考えたことをまとめてみます。 これまでの保険はボッタクリ まずは、お父さんの入っている保険の内容を確認しました。それは特約がたくさんついて契約がわかりにくいものでした。自分でわからないものにお金を払うのは変ですよね。しかし、当時は「社会人になったのだから」「これからに備えて」という聞こえのいい言葉にのせられていました。 また、お父さんの保険は、お父さんのお母さん(あなたのおばあちゃん)の友人からおすすめされて入った保険でした。そのまま引き継ぐのではなく、どこかのタイミングで今の自分にこの保険が必要なのかを考えるべきでした。 さらに、現在の値段が高いのか安いのかがわかっていませんでした。今だとネットで気軽に試算でき、比べて
帰り際に次女が深く寝入ったので、奥様が次女を寝かしつけている間に、私が長男6歳・長女2歳をお風呂に入れた。わしゃわしゃと体を洗わせ、わしゃわしゃと頭を洗い、容赦なくざばーーっと流した後湯船に放り込むだけの簡単なお仕事である。 その時長男と話した内容が、妙に刺さったというか、えらく真剣に聞いていたので、割と適したたとえ話だったかなーと思い、記録代わりに会話のログを残しておく。 発端は、太陽や木星の大きさについて話していたことだった。 息子「ねーパパ、もくせいって一番大きいの?太陽より大きいの?」 私「地球よりずっと大きいけど、太陽程は大きくないよ。太陽は、太陽系で一番大きい」 息子「太陽は木星の何倍くらい大きいの?千倍くらい?」 私「んーー、球の大きさ(半径のつもりで言っている)だけなら10倍とかそれくらいじゃないのかな?重さはもっとずっと太陽の方が重いけど」 息子「大きいのと重いのは違うの
つい先日9歳の誕生日を迎えた娘ですが、 去年あたりから「死んだらどうなるの」とか「死にたくない」とか時々言うようになりました。 だいたい布団に入ってからが多いのですが、 最近もなにかの拍子に突然言いだし、ポロポロ涙を流すこともあります。 例えば、 学校で自転車安全教室があり、DVDをクラスでみたんだそう。 その中で交通事故のシーンがでてきて、子供が亡くなったのをみて、 後で給食の時間に「死んだら天国に行くのかな、地獄に行くのかな、わたし地獄に行きたくないな」って娘が言ったら、 ある男の子が「いままで悪いことなんてしたことないやつはいないからこのクラス皆地獄行き」って言ったらしいのです。 それを帰ってきて話し、もう地獄しか行けないと泣きだす訳ですよ。 繊細さに欠けるわたしは、そんな時々情緒不安定になる娘に戸惑うばかり。 それなりになんやかや言い聞かせては、 納得はできているか不明ではあります
こういう薄い本です 「プログラミング言語の文法を勉強してみたけど、 そのあとどうしよう?どうやったら綺麗なコードが書けて、世の中にあるカッコいいソフトウェアが作れるようになるんだろう?」 プログラミングをするようになってから数年経ち、このようなことをよく聞かれるようになりました。本書では、この疑問に対する私なりの答えを示しています。あなたが今手にとっているこの本は、初学者のためのプログラミング全般の入門本です。と同時に、私がいつも同級生に教えていることのミニまとめでもあります。 対象読者としては「プログラミングを学校で勉強し始めて半年くらい経った学生」を想定しています。「やらされている勉強」に焦りを感じながらも、自分だけではどう進めば良いのかわからない。そう、そんなあなたのための薄い本です。 これから非常に浅く広くプログラミングを取り巻く世界をお散歩します。というのは建前で……散歩なんかし
CoderDojo Tokyo や OtOMO – オトモ を通して、こどもにプログラミングを教えてきましたが、継続的にそして意欲的にプログラミングを続けるこどもとそうでないこどもがいます。 僕にとってはその違いはあまりに明白で、もちろん例外もありますがだいたいのケースで「親が一緒にやっているかどうか」です。 プログラミングと似ている面があるのが英語で、自分は必要とはしてこなかったけれど将来こどもには必要になりそうだから、ということで、こどもを英会話教室に小さい頃から通わせていたりする、ということをよく聞きます。ですが、それって本当に長続きし、そして身についているのでしょうか? おなじ習い事で、野球とかサッカーを考えてみましょう。だいたいこの場合は父親だと思いますが、親がキャッチボールやパスの練習につきあってあげない環境でこどもがうまくなるとはとても考えられません。 プログラミングや英語も
ESL Podcast、正式名English as Second Language (第二言語としての英語)っていう、ポッドキャストサービスが素晴らしくいい感じ。放送大学っぽい雰囲気ですすむ、無料の英語リスニングポッドキャストです。これ半分ぐら聞き取れれば、留学しても普通に日常生活できます多分。 これ第二言語として英語を学ぶ人の為のものだから、リスニングは基本的にゆっくりはっきり喋ってるのがポイント。そして授業のテーマは全部、アメリカの風習や作法、役所やビジネス上の手続き等、アメリカに移住する上で必要な知識が教材かされていて、一粒で二度美味しい。 なにが圧倒的って、シリーズがなんと300以上あることです。10分程度のレッスンが月5~6回のペースでボコボコ追加されていく。itunes経由でi-podとかに落とすと通勤中とかずっと英語の勉強ができて最高。最近、英語のリスニングが錆付いてきている
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